銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

銀座で、神が擬人化した様な人に出会ったが、鎌倉では悪魔が擬人化した様な人に出会う

2014-07-01 13:35:04 | Weblog

副題0、『この章の最初に言いたいこと』

副題1、『鎌倉スワニーと言う人気店』

副題2、『普通の家のお嬢さんが、21歳で、同棲をしている現代なのだ』

副題3、『<私ね。今テンション下がっているでしょう。駄目だ。こりゃあ>と、電車の中で、考える』

副題4、『ユザワヤ銀座店で、神様に出会いました』

副題10、『ご近所が、ひどい事をやっているので、悪魔の世界も見ることと成る。それで、どんどん真実に近づいてくる』

副題11、『大阪で、祖母と孫が焼死した事件を、NHKは、7時のニュースの二番目に置いたが、その理由は?』

副題12、『大阪で、27日の夜放火をして、中国艦船を、30日に出動させる。相変わらず、何も反省をしていない連中だ』

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副題0、『この章の最初に言いたいこと』

 この章は一見すると閑話休題の類の文章と見えるでしょう。で、いつも書いている文章とは、連続性がないみたいです。グー管理者も、文化と言う項目に分類してあるみたいです。しかし、さにあらず、これもまた政治なのですね。そして、相当に恐ろしいお話に最後の方で、入っていきます。『何故、そう言う文章を書くか?』と言うと、私は膨大な数の敵を相手にして、生活している人間です。かずにおいては、絶対に負けます。ただ、ひとつの武器は、頭脳の働きです。それを使って、無事に、生きているといっても、過言ではないです。

 で、この章も、『結局のところ、頭がいいのはどっちなのだ。私なのか、敵さんなのか?』と、問うて居る『トカゲか、鰐か?』のシリーズのうちに入り、その13に当たります。今、2日(水)の夜の10時半ですが、初稿の因果関係は、完結しました。実は、相当高度な書き方をしています。過去に私が書いた事を、全部覚えて居られる方は少ないでしょうから、よくわからないところもいっぱいあると思いますが、敵さん達には、通じているでしょう。

 たぶん、意図するところは届いたみたいですよ。タダシ、また、尖閣諸島への中国艦船の出動が有ったみたいですから、彼らは、自分たちの行った事を、覚えていなかったりする頭脳のずさんさもあるみたいです。

 この文章は、パリについての大きな思い出や、大阪における祖母孫焼死事件にまで発展をします。徳山の平成の八墓村事件にもチラッとですが、言及します。そして、悪魔的な人間の行動を記しますが、一報で、神に等しい、美しい行動も記します。読後感は、悪魔の方で、終わっているので、良くないかもしれませんが、お許しください。

 だが、全体の始まりは、銀座です。ユザワヤ銀座店で、買い物をしていた時です。私に話しかけてくる若い女性が居ます。お洋服の質はいいし、色あわせもいいし、気品はあるし、好ましい人です。

 ところで、ここで、ちょっとわき道にそれますが、ユザワヤと言うのは、洋裁、編み物、手芸など、女性が手仕事として、行う種々の作業の材料を売っているお店です。

 蒲田に、本店がありますが、最近は各拠点ショッピングタウンに出店をしている会社です。

 新宿に、O何がしと言うもう、一店舗、別の名前の、大きな、この種のお店があるらしいのですが、私は買い物に行ったことはありません。関東圏だと若い人はユザワヤに行き、専業主婦は、スワニー(鎌倉)に行くというのが、流れに成っています。

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副題1、『鎌倉スワニーと言う人気店』

 鎌倉スワニーは、それこそ、赤毛のアン風のお店のインテリアをしつらえ、外には、ちょっとしたローズガーデンも設定されているほどおしゃれなお店で、毛糸はありませんが、それ以外のものの、ほとんどを備えているお店で、人気が高いです。そのポイントは、店員さんに話しかけ易いとか、相談にのってもらいやすいということがあるでしょう。

 店員さんもほとんどが、ベテラン主婦で、構成されており、単なる、レジ打ち要員と言うよりは、「自分も手芸や洋裁ができるので、知識が豊富です」という様な人ばかりです。お顔もきれいで、お洋服もきれいなものを着ている女性ばかりです。

 そして、もっとも、有名なのは、スタイルに応じた型紙(縮小版)が100種類以上用意されており、生地を買うと、必ず、要望どおりの型紙がもらえる点でしょう。昔女性は、装苑などの、型紙が多数載っているファッション誌をよく買っていたし、普通の女性雑誌にも型紙は数点は載っていましたが、今は手作り人口が圧倒的に減ったので、そう言う雑誌はすでに、はやらないのです。で、スワニーで、必要な服だけの、型紙がもらえることは、口コミで広く広まっているらしく、スワニーへは、関東一円からお客が集まります。

 私が午後三時ごろ、『東京へ向かおうかなあ』と思って電車に乗ると、思いがけず、スワニーで買い物をしてきた主婦の隣に座る事が多く、一緒に話が弾んだりします。特に四人掛けのボックス席に、私を入れて、三人で座ったりすると、大いに話が弾みます。

 と言うのも、私は手仕事大好き人間だからです。こちょこちょと、針を動かして何かを作り出すのは大好きです。だから、現役のお裁縫レディ達と、であっても、すぐお話は合わせられます。若いころは、ウール生地のスーツまでは、自分で、作る事ができましたからね。

 しかし、お若い人は、ユザワヤを利用しています。と言うのも鎌倉スワニーは6時閉店です。横浜山下町に支店を出したらしいのですが、そこも、交通至便と言うわけではないので、もし、お若い方が利用をしようと考えると、土日をかけて、一種の観光もかねて、横浜山下町店を利用するか、鎌倉店を利用することとなるでしょう、

 タダシ、お若い方は、普通は、勤務がありますね。その余暇に、こう言う「手仕事」をするわけだから、時間は大切になります。だから、駅近い大型ショッピングビル内に、次から次へと開店を始めたユザワヤは、便利な買い物先となっていると思います。で、スワニーは専業主婦向け、そして、勤務がある人はユザワヤに行くというすみわけができていると思います。

 鎌倉駅まで、不動産やで言う距離として、徒歩12分の私が、何故、スワニーを利用しないで、ユザワヤ銀座店を利用するかと言うと、スワニーが6時に閉まってしまうことが大きいです。銀座へ行く前に寄ってしまうと、お荷物が大きくなって、画廊めぐりの邪魔になります。帰宅は必ず、夜の10時前後なので、すでに、スワニーは閉まっています。だから、ユザワヤ銀座店に、よく寄ると言う事に成ります

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副題2、『普通の家のお嬢さんが、21歳で、同棲をしている現代なのだ』

 7月1日に銀座の画廊めぐりへ向かう際にもお隣には、スワニーの買い物客が座りました。型紙を広げて、「ここを、3cmにした方がいいわね」とか語り合っています。型紙がパンツ(昔で言うおズボン)なので、ミシンを使う人なら誰でも、一度は作った事があるものだから、お互いに、アドバイスをしやすいのでしょう。

 乗って、15分も経過すると、洋裁から離れて、いわゆる四方山話に入っていきました。この人たちはパート勤務等をして、その勤務先で、仲よくなった主婦かも知れず、お子さん方は、高校生らしいです。そして、お互いの知人を全部お互いに、共有しているわけではない。

 「AKBの演奏会に、自分の子供が、だれそれと一緒に、行く予定だ」とかいう話も出てきました。そして、そう言う子供達の、2,3歳上のお姉さん達の話題も出ました。二人自身の子供ではなくて、知人のお子さんの話ですが、専門学校を出た後のお姉ちゃんが、一人暮らしをしていて、事実上の同棲をしているという話になりました。専門学校を卒業した直後と言うことは、20歳か、21歳と言うことです。相手は、在学中に、仲よくなっている、つまり、昔から知っていた男性だそうです。

 で、その渦中のお嬢さんのお母さんは、「なかなか帰って来ないから、さびしいわ」といっているんだそうです。その話を小耳に挟みながら、私が最初に考えたことは、『うわ、今の自分って、相当に体力落ちていますね』と言うことでした。

 5年前までの、私だったら、すでに、洋裁の話の段階から、加えてもらっていたと思います。そうすると、次の質問が出やすいです。

 「ね、ほら、横須賀で、22歳のお嬢さんがホテルの事務所内で、はさみでめった刺しにされて、殺されたでしょう。それについて、どう思いますか?」と言う質問がです。私は三鷹ストーカー事件について、すでに、大量の文章を書いています。だから、ストーカー殺人事件については、引き続き、関心を持っています。

 特に横須賀の事件は、私が、2012年度から2013年度はじめにかけて、安い物件を捜し歩いた時に、数軒の物件を見つけて、歩きに歩いた一帯です。駅から遠いのです。が、だから安い。今、その熱がすっかり冷めていますが、それは、資金の出所である筈の、自分たちの古家(北久里浜徒歩8分)が売れないので、別の物件を買うという作業も中止になっていますが、・・・・・

 ともかく、場所的には、なじみのあるところです。『よく知っている坂かな? あそこって、街灯が少ないのよね。だからこそ、比較して二倍程度の、数が立っており、かつ、すでに、LED化されている我が家周辺の街灯は、まさしく、そこに、政治的意味があるわけでしょう?』(ここに参照として入れたいのは、過去ブログ、

税金と、役所を使って、自らの悪事を消して行く人たち(街灯のLED化+禁煙ファッショの生成)△   2014-06-26 14:34:04 | Weblog   

 です。そこには、弾圧の実際が書かれているわけですが、常にそう言う弾圧に曝されている現状を踏まえて、思い出すのが、ご近所のことです。横須賀で、新しいストーカー事件が怒り、思い出すのは、ご近所の事なのです。テレビ画面が、その現状を映写されれば、連想がそうなってしまいます。ところで、ご近所について触れると、すぐ、字が薄い色にさせられて見えない事になります。それをやっているのは誰でしょうね。ご近所様に、それが、できるソフトが、与えられているのかしら?

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副題3、『<私ね。今テンション下がっているでしょう。駄目だ。こりゃあ>と、電車の中で、考える』

 ともかく、右隣のスワニー帰りの、恵まれた主婦二人の話には大いに興味をそそられました。何がって言うと、誰も、その≪21歳での同棲≫に対して、批判的な言葉を出さないと言う点にです。自分が大切に育てた娘が、結婚式を挙げず、入籍もしないで、男性と、同居する事に、危機感を持っていない模様です。

 それは、1942年生まれで、今72になろうとしている私自身、また、私と同世代とか、同じサークルとかソサイエティに所属していた女性たちにとっては、傾向が違う点だと思います。その相違点に、気がつき、<そう言う時代なんだ。今は>、と思い、感慨が深かったです。

 女性の方がまだまだ、不利な事がいっぱいある世の中ですから、そんなに若く同棲を始めて、それが、結婚に結びつかなかった場合とか、どちらかに、別の人との出会いが、訪れてしまった場合とかを考えると、危険があると思います。横須賀公郷の殺人事件も、相手の男性と、2年前に、2ヶ月ほど、同棲をしていたそうです。

 でもね、そんな、自分にとって、興味駸々に成ったとたんに、急に身を乗り出して、と言うのは、あまりにもえげつないでしょう。そして、それほど、私は下品ではないです。そして、『ああ、自分って、テンションが、今落ちていますね。特に夏風邪を引いているし、海外の風も遠くなってしまっているし・・・・・・』と、思い感慨が深かったですよ。

 で、その事を十分に自覚して、できるだけ、テンションをあげない様にして、銀座の画廊めぐりを終えました。どういう事かと言うと、いつもは同情破りの雰囲気で、いちじんの刀を振り下ろす感じで、質問をするのです。大変な迫力を持って作品を見ているのです。だが、30日は、質問をしたい事があっても、しないでおくと言う手法に徹しました。すると、エネルギーロスが少ないのです。で、有楽町駅から北へ向かって、最南端の新橋近辺にまで、歩いて来ても、まだ、十分にエネルギーが残っていたので、有楽町側に戻って、ユザワヤ銀座店に寄る事にしました。

 そこまでに行く道すがら、中国系(または、台湾系?・・・・・質問をしなかったので、どちらかは解りませんが・・・・・)大富豪に、いっぱい出会いました。個人旅行で来ていて、しかもプラダの、紙袋などを提げていて、小学生の子供が2,3人含まれて居ます。

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副題4、『ユザワヤ銀座店で、神様に出会いました』

 単純な買い物のつもりでした。チャコ(消耗品)とかマチ針(これも、一種の消耗品)レースとか。だけど、驚いた事に、神様が、ユザワヤ銀座店内にいたのですよ。無論、店員さんではなくて、お客様の一人です。冒頭に掲げた、品の良い若い女性。その人が、はなしかけて来て、その人と、たった五分程度ですが、手芸の材料選びと、テクニックのあれこれについて、話し合ったのです。

 「すごく、ありがとうございました」といわれました。つまり、私がアドバイスを求められて、そのうちの二つが、<目からうろこと言うほど、彼女の仕事をスムーズに進行させる可能性が見えた>らしいのです。とても喜ばれました。もっと、詳しく書きたいのですが、良いことは必ず奪われる、経験上、彼女の様子も簡単に記すだけで終わらせてくださいませ。

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ここで、副題ナンバー5~9まで、パリでの思い出が挟まります。だが、あまりに長くなるのと、そこが、独立した話でもあるので、そちらを切り離して、独立をさせました。(注2)あしからず御寮章をいただきたく。

注2、 

パリで、極端に失礼な措置を受けたが、そこから、名誉回復に至る話

2014-07-03 13:53:08 | Weblog

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副題10、『ご近所が、ひどい事をやっているので、悪魔の世界も見ることと成る。それで、どんどん真実に近づいてくる』

 上に上げたエピソードは、1998年の事です。そして、今は、その16年後の、2014年です。ひどく様変わりをしています。私は純粋に、芸術の仕事をしたいのに、あっちこっちから矢が刺さって来て、ちっとも落ち着きません。家の中で、または、工房へ出かけて、純粋に制作に打ち込みたいのに、テレビニュースで、入ってくる。ネットブラウザのニュースで、悪意あるものが入ってくる。

 ご近所では、前田祝一氏が悪意あるペンキ塗りお当番を、提示して実行します。それは、いつだったのだろうか?土地を実質的に、使用できない形にされたのも、ひどいことでしたが、その盗みを確定させ、正当な物として行こうとする、極めて悪意に満ちた行動でした。だが、何も反抗をしませんでした。数の論理で、押し切ってくるから、抵抗しても負けると思っていたからです。日本では、神に照らし合わせた正義と言うのが無いのです。力の強い方が正義です。

 その後、連続してひどい事をやられています。後で、リンク先を整理しておかないといけないというほど、ひどい事を連続してやられて来ています。

 前田(男性)さんだけではありません。私は、この6月にしたたかに、女性たちに裏切られましたね。三年間もの間(タダシ、間で、2年強、彼女が去った時期があったが)熱烈なファンを名乗って、近づいてきたA子夫人とは、刑事が変装したスナイパーでした。彼女とその仲間達に、京橋のカフェ、ペンステーションで、危うく、精神病院へ強制入院させられそうになってしまいました。

 その上、2013年度中は、ご近所様に、ひどい目に合わされ続けてきましたが、その最大のものは、5月27日に行われた前田祝一氏の恫喝でしょう。「あんたを。刑事訴訟に掛けるぞ」と言うせりふを浴びせられたことです。

 前田さんが、そんな事はできっこないのです。日本が全うな法治国家だったら反対に成るのですよ。こっちが訴訟を起こす事はできるが、加害者であり、すでに、多大な、損失を私の方に与えている前田さんの方が、訴訟を起こす事はできません。

 しかし、あえてそう言うせりふを、彼が発した裏には、お隣の奥様・小野寺夫人との事前の打ち合わせがあって、そのせりふで、私と、前田氏が、大喧嘩にでもなったら、小野寺夫人がどこかに電話をかけて、「きちがいが、ここに居ますので、至急、救急車が、来てください。そして、強制入院をさせてください」とでも、言うつもりだったのではないですか?

 その日はそこまでは、読めませんでしたが、異常な雰囲気で、罠が仕掛けられているのは、すぐピーンと来ました。

 そして、6月9日のこれ見よがしの、5時間半にわたる、安野家でのお寿司パーティの開催です。安野夫妻と、お隣の小野寺夫人+(多分ですが)ミスター白井(ご夫婦別姓です)が一緒に、お寿司パーティを安野家で行いました。

 「それを、やっちゃあいけません」と言う権利は、私にはないですよ。だけど、そのパーティが真実に、含む意味は、書きます。それは、2014年の、6月9日の事でしたが、その2日後に、パソコンが壊れて、謀った様に、保土ヶ谷のネットカフェに導かれて、そこでも、幻聴を理由に精神病院へ、強制入院させられそうになりました。

 大音量で、五分ぐらい吐瀉の音が聞こえます。しかも、それが、三回ぐらい繰り返されました。もし、普段は、親切で、人のために動く私が、ネットカフェのスタッフに、「トイレで、病気になっている人が居ます。助けてあげてください」とでも言ったら、お客とスタッフが総がかりで、「何も、音等、聞こえませんよ。あなたには幻聴があるのです。だから、強制入院させましょう」という事となっていたでしょう。

 そして、救急車に収容でもされて御覧なさい。そこで、クロロフォルムでもかがされて、実際には精神病院へは行かず、即座に、筋・弛緩剤等を打たれて、あの世・行きになったでしょう。その後、遺体が十分に腐りきった時点で(=====筋・弛緩剤の、注入の跡も、チェックできなくなった後======)で、青木が原にでも棄てて、『自殺死体が見つかった』と言う事にするつもりだったでしょう。

 その成功を、確信したからこそ、安野夫妻はあんなに派手な事を、やったのでしょうね。表向きは、私がこの山では、唯一仲良くしている夫妻である、小野寺夫人+ミスター白井を、招いて、「二人は、こっち側の陣営なのよ」と見せ付ける事が、最大のいじめになるので、そちら側が勝利した事となると、判断して、企画されたことでしょう。

 日曜日に、二組の夫婦で、5時間半もお寿司パーティをする。これは、30年間、かつて、見た事の無い風景です。特に安野家では見た事がありません。小野寺夫人が引っ越してくる前までは、もっと、親しい関係だった、石川和子+柳沢昇夫婦相手にも行われたのは、見た事もないし、同じ様に親しい前田夫妻を招いた日も無かったと思いますよ。そう言う風にいじめ様いじめ様とする悪魔さんたちに囲まれている私にとって、たった、5フン程度でも、穏やかで、まったき、信頼に満ちた銀座ユザワヤでの、若い女性との会話は、楽しかったです。

 久しぶりに、神様が、目の前に、人間の姿を借りて現れてくださったと感じました。

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副題11、『大阪で、祖母と孫が焼死した事件を、NHKは、7時のニュースの二番目に置いたが、その理由は?』

 日曜日の事です。夜の、7時のニュースが、前夜起きた火事を、二番目の記事として、延々と報道をしました。個人が焼死した事件を、全国区版でこれほど、長時間、しかも大きく流すのは、それが、諜略行為だからでしょう。流す時間と大きさに意味があるのです。

 これは、板橋の大富豪焼殺事件と同じものです。放火ですが、警察は犯人を挙げられないと思います。最後には蚊取り線香の失火程度と言う報告で、調査は終わるでしょう。その理由を二日目にあげます。被害者の小学生は、私の弟と、同じ名前です。『はると』と言う発音も使っている漢字も『晴登』と同じです。

 だから、これは、私に対する暗喩としての脅かしでしょう。もし、これが、日曜日の7時のNHKニュースで、第二番目に、放映をされなかったら、こうは考えません。だけど、宝塚の、お孫さんの自宅の近所の人まで取材をされて、「いい子だった。優しくて」という発言まで聞かせられる程、長時間、そのニュースが放映されると、と、『そうですね。これは、私への脅かしと嫌がらせでしょう』と感じます。NHKこそ、最近では、一番頻繁に、利用をされる局です。

 普通の方は、『NHKは面白くないけれど、偏頗していないし、信頼できる局だ』とお考えでしょうね。まるで違います。恐ろしいメッセージを、唯々諾々と、誰かに命令されるまま、言うなりに放映する局です。そして、そう言うニュースを放映されて大喜びをするのは、前田、安野夫妻と、それに連なる、伊藤玄二郎(そして、その後ろにいて、未だ生きている井上ひさしでしょう)

 じゃあ、どうして、こう言う焼死事件が起きるのでしょうか? 晴れると、登るという漢字を使った名前を全国の自治体のパソコンに侵入して調べるのです。そして、殺す(?)と、私が震撼するだろう、いい子、または、いい人間を選ぶのです。

 だけど、誰にとって、そういう事が可能ですか? 個人ではできないでしょう。ここで、安野家と、前田家が、どれほど、公的機関を私的に、使役できるかと言う事が重要になって来ます。鎌倉市、神奈川県、日本国、そして、警察です。あの二家族はそれらを過去何度も、自分たちを助けるために、利用をして来ました。その上、警察も、手下として利用ができるのです。

 自分たちが助かるために、警察を利用できるのです。警察に協力してもらえるのです。

 前田家の家族や安野家の家族が大阪で、その家に、侵入して、放火したわけではありませんよ。ただ、彼らに協力する小野寺夫人の真実の姿を書く事への復讐として、これが行われています。どうしてかというと、さすがに、前田家も、安野家も小野寺夫人に対しては、まだ、気がねがあるのでしょう。『あなたを、使役して申し訳ございませんね』と言う気持があるので、ここまで恐ろしい事件を起こして、私を恫喝して来ています。

 非常に似ている事件が、厚生・事務次官夫妻、殺害事件です。小泉毅被告に先般・死刑判決が下ったあれです。

 同じく犯人が見つかったけれど、謎がいっぱいなのが、中目黒駅近辺に住む、製紙会社の重役、大原さんが、福島にすむ廃品回収業者に白昼堂々と、刺されたと言う事件です。

 さらにカラーが違ってきますが、この雪ノ下で行われた悪の数々を守るために行われたのが、マルハニチロ、農薬混入事件であり、徳山市の、山間の村で行われた連続殺人事件です。いわゆる、平成の八墓村事件と言うものです。

 世田谷一家殺人事件も、謎が多いといわれています。ある国のためになる翻訳をご主人がしていたとも言われています。その頃は、私は政治には関心が無かったので、よくわからないのですが、若きご主人は、北朝鮮のために翻訳でもしていたのではないですか?

 この様な諜略行為としての事件(目的は、敵は本能寺にありの典型で、別のところにある事件たち)は、また、別の機会に、何がどうなっているのかを詳述します。

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副題12、『大阪で、27日の夜放火をして、中国艦船を、30日に出動させる。相変わらず、何も反省をしていない連中だ』

 何度も言っていますが、中国艦船の尖閣諸島への出動は、お子さんを海上保安庁に勤務させている安野夫妻を、助け、そちらを、私より上に置く、作戦です。つまり、『お前何を言っても無駄なんだ。こっちは国際関係まで、自由自在に動かせるんだからね』と、例の鎌倉エージェント達は言っているのです。デモね、こう言う風な裏側もずっと前から見えているからこそ、目の前に見えた、渡辺賢治氏の4月9日での布団たたきと、6月9日の安野家のお寿司パーティと、2013年7月23日(=平成の八墓村事件の直後)に、平木家のお子さんが、安野家の裏庭で遊び、また、2014年の4月9日にも同じ事が、前田家のご忠告で、行われたのも、問題となるのです。

 だって、彼らって、単純に自分を抑え、不通の生活をすれば、何も怒らないのに、ただ、ただ、自分が一番になりたい安野夫人の強欲に、逆らえないことからすべてが起きているのですよ。どうして、真人間として行動できないのか? 何度も神の手から遠い事をやっていると忠告しているのに、辞めないでしょう。

 安野夫人の構築したヒエラーキーの下に入る事が、正しいことだと信じているから唯々諾々として午前中に布団をたたく事を、やっているのでしょう。でも、私から見れば、本当に恐ろしい陣営に属して、本当に恐ろしい事をおやりになっていると見えます。特に大阪で、祖母と孫焼死の件で、そう言う名前の人間を探し出し、もしかしたら殺して、さらに放火して証拠を消した犯人とか、平成のヤツハカ村事件で、五人のご老人を殺したとされている保見容疑者は、実際にはやっていないと見ている私は、ただ、ただ、それら、実際の悪を行う人間達が、固有名詞も住所の顔もわからない人間であるだけに、その方向性で、同じところにたち、同じ趣旨で、行動を起こしている人たちに、深い嫌悪感を持つものです。

 たとえ、それが、布団たたきとか、お寿司パーティとか言う極日常にありえることでも暗喩の意味が大きいので、言上げします。

 2010年7月1日に7000字ほど書き、二日に、それを、1万9000字へと増やす。明日3日、もう一回、加筆推敲をしてから、署名を入れます。

 尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2292821です。

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