銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

小保方嬢・再出勤・・・・・その目的は、保土ヶ谷での暗殺未遂を、私が書くのを阻止する為かな?△

2014-07-06 10:50:33 | Weblog

 これは、まったくもって、昨日の前報(後注1)の続きです。前報内では、まだ、論評の因果関係完結していないので、そちらに加筆していくのが、ベターではありますが、前半部分を何度も、読み直していただくのも、失礼と思い、こちらに、新しい項目を興し、後半部分を書く事に取り組みました。そして、完成にもって行き、誤変換直しも終わったので、タイトル横に恒例の△印を入れて置きます。

副題1、『なぜ、小保方さんへの、優遇策が突然に採用をされたのか?』

 小保方嬢が、実は逮捕されるのではないかと言うのが、週刊誌の項目にも出ていたのは、つい、最近の話です。ところが、逆転も逆転して、小保方さんは、監視つきながら、再現実験に加わる事ができる様になりました。これは、彼女に対する徹底的な優遇策です。

 どうしてそれほどの、優遇策をとられるのかを、今、私は推論中ですが、ここで、一気に前進をして、結論を言ってしまうと、私が、書いているシリーズ『トカゲか、鰐か?』を、書き止めてほしいから、突然に、小保方さんを最・優遇したと、言うのが結論です。私は、理研側の、この急なる方針転換には、当然のこと、怒って、各テーマを、そちらへシフトすると見なされていたと、推察しています。

 『とかげか、鰐か?』で書いていることは、<<<<<警察が殺人を犯そうとしている。または、一部の事件に関しては、・・・・・特に火事が、原因で人が死んだ場合は、・・・・・警察が資料提供などで、実行犯に大きく協力をしている>>>>>ということです。

  それを荒唐無稽の話としてではなくて、丁寧に、丁寧に、傍証も添えながら語っているのが、『トカゲか鰐か?』のシリーズなのです。総タイトルには、それを付記してはおリませんが、シリーズはすでに、13篇を超えておりました。

 で、やめさせたい。止させたいと、思っている例の連中は、『彼女なら、このニュースにだけは、テーマとして、惹かれて、しまうだろう』と言う項目を、次から次へと、打ち出してきているのです。福島の原発の汚染水漏れとか、原発廃棄物処理場の問題とか。それから谷垣法相の死刑執行とか。が、私は、ぶれません。長年にわたる彼らとのやり取りから、彼らの狙いも即座に、見破る事ができるので、ぶれません。

 しかし、今般の、小保方さんへの突然の方針転換については、それが、本筋に逆らっている優遇策だったので、さすがに、看過できず、残念ながら、引っかかってしまったのです。しかし、理性を優遇する私は、引っかかりながらも、小保方ミステリーと、この鎌倉雪の下のご近所問題をリンクさせながら語っていこうと、努力しているところです。

 と言うのも小保方さんを使役した連中も、鎌倉雪の下を中心にうごめいている連中と、同じアナの狢であり、目的は同じだからです。ただ、それを書き表すのが、石塚雅彦さんのところで、よどむのです。石塚さんは、ある意味で、親しかった人だからです。小学校と大学の両方で、二年上の先輩でもあり、つい、10年前までは、12名ぐらいで、有楽町の電気ビル内の外人記者クラブ(そのレストラン部門)で、一緒に夕食をとっていた仲です。ご自宅にも電話を掛けられる(タダシ取るのはいつも奥様だったが)仲でした。

 その上、石塚さんの真実に触れることは、氏と同じ国際キリスト教大学の卒業生としての私にとっては、多分、マイナスになるでしょう。

 で、書きよどむのですね。で、ちんたら、ちんたら、進むことと成ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『悪人達の悪・行為の、匿名性が、その一点で失われる大切なポイントがある』

 石塚雅彦さんと言うのは、ロックフェラー(4世)氏とは寮の友達として、親しいはずです。そして、

1960年代当時に、ICUに入っていたCIA要員(=ベイカーさん)の失敗を私が目撃してしまったことから、私は、すでに、1965年当時に、一回ほど、(多分ですが、彼に)痴漢を装って、後ろから首を絞め、殺されそうになっています。それも入れれば、すでに、7回もの暗殺未遂の目に出あっているのです。が、ベイカーさんが、個人としての、失敗を糊塗するために、CIAの特権を利用して、

 私を日本の警察庁に、『テロリストである』などと、伝達を入れれば、警察が、ネットカフェ(保土ヶ谷)で、私を拉致し去り、誰も知らないうちに、私が、筋弛緩剤等を用いて、殺される可能性が十分あるのです。だけど、そんな流れは、あっけに取られるほどの、不条理であり、私としては、納得ができないので、それを説明をするための文章を、丁寧に、書き続けることと成ります。

 しかし、警察庁に、暗殺されても、彼らには匿名性があります。誰か個人を法的に訴追する事ができません。しかも保土ヶ谷につめていた男性たちは、制服を着ていませんでした。だから、「違うのだ」といって逃げられる可能性はあります。この文章の後段で、警察だったと信じるに足る証拠をあげていきます。

 ところで、保土ヶ谷のネットカフェで、拉致されたとして、主人か子供かが、暗殺に気がついて、優秀な弁護士さんを雇って、戦ったとしても、勝てるかどうかは解りません。警察庁を相手に戦うなんて、馬鹿みたいと、世間の失笑を買うだけでしょう。

 また、ブルーカラーとしてのエージェント、(===日本版CIA・・・・・実際には革○が担当しているといわれている。瀬島機関とも呼ばれているが、その事実上のトップが、成岡庸司君である===)が、やるとしても、そちらもまた、刑事訴追で、追い詰めるのは容易ではないでしょう。

 ところが、そう言う<<<お金で動く連中>>>とは別に、その匿名性が奪われている人物達も動くのです。ここで、お金で動くという意味は、刑事とか、警察官は、月給をもらっています。それから、銀座で、私に対して、不利な事をする画廊の中には、その任務に応じて、お金を、月払いで、30万円ぐらい、もらっているオーナーも居るでしょう。または、良い作家の企画個展を次から次へと持ち込まれる形で、支援を受けているとか。

 ご近所様の中にも、月給をもらっている人間が居ると、判断をしています。私が出かける際に、観察をしていて、防犯協会などに、「今、家を出ました」などと言う連絡を入れる、など、を任務として、こちらも月額30万円ぐらいの、お礼をもらっている可能性があります。

 その傍証ですが、小町通りの駅側から、やってくる禁煙監視員と言うたすきがけの老人達と、出っくわす事が多い時期もありました。かれらは、一列横隊で、やって来て、絶対に自分たちの姿を私に見せつけようとします。つまり、悪人でも罪人でもない私を殺すためには、<<<<<彼女を、ノイローゼにするのが、一番だ>>>>>と考えられています。

 いったん精神科または、神経科の病院で診察を受ければ、即入院を勧めて、入院させれば、薬で廃人にしてしまうという案が採用されていると、感じますが、その目的にかなう、ののひとつの策が、私が嫌がっていると敵方が見なしているガードマンの配置を多くすることです。そう言う法律か条例さえできていて、働きもしないガードマンに、多大な経費がとられるので、土木関連会社は困惑しているそうですが、

 そう言うこと===私の外出時間を、目視や、盗聴の結果、把握して某所へ連絡を入れるという仕事===で、貢献している人間も、極言すれば、一種の殺人罪に加担をしているわけです。それをお給料をもらってやっている人間が、ご近所に含まれているでしょう。

 だが、私の方は、彼らとは反対に、盗聴も仕掛けず、スパイも置いていないのですから、傍証から推理するだけで、確証があるわけでもありません。

 で、こう言う部分は匿名性にのっとっている部分であって、追求をしにくい部分です。電車の遅延現象もそうです。作られたものであっても、一般人にとっては、その嘘を、ライブで、検証する事は難しい問題です。だって、久里浜行きの電車は品川駅に止まっていて、その車内で、「馬喰町で、さきほど事故がありました」と車内放送を聞いているわけですから、反対のホームに渡っても、電車は動いておらず、馬喰町へ向かう手段もありませんし。

 ところが、それらの悪に比較をすると、一万分の一、程度の重みと、効果しかありませんが、匿名性の失われる現象が、この四月と六月に連続して起きたのです。敵さん連中はそれで、勝てると思ったみたいですが、そこが彼らの頭脳の幼稚で、未熟なところであって、むしろ、私の方が一歩進む権利を得た、私にとって、プラスの出来事となるのです。

 ひとつは何度も書いている渡辺賢司氏が、午前10時半ごろ布団をたたいた件です。それが四月で、六月九日には、安野家で、五時間半にも及ぶお寿司パーティが開かれ、そこに、我が家のお隣の、小野寺夫人+白井氏(夫婦別姓)が招かれていた件です。

 この二つが匿名性を突破する格好の材料となりました。そして、それが、氷山の一角であり、そこから警察が、暗殺に関与し、時には実行までいたるということを、書き表わす事が可能になったのです。しかも、それを、奇矯な事としてではなくて、理性で、説明しうることとして、語る事が可能になったのです。

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副題3、『大原光孝さんと言う、こちょこちょと、動き回る人間について書く事は、酒井忠康氏について書く事に、即、つながるので、それをさせないがために、中目黒の重役夫妻殺害事件は起きた』

 お隣の小野寺夫人が、私にとって明瞭なる敵である安野家に、五時間半も、いたこと、しかも、お寿司をとって、歓談をしたと言うことは、はっきりとした敵対行為でした。これは、安野家、+前田家など、実質的に、私の土地を盗んでしまった女性たちにとっては、朗報だったでしょう。

 「あの馬鹿目、とうとう完璧に、負けたじゃあないの。この山で、唯一仲良くしている(と言う風に見える)小野寺さんが、<<<明白に、こちら側に立っている>>>と、言うことを示しても、それに何も抵抗できないじゃあない。この策は成功よ。大成功よ。彼女(=私の事)を怖がる必要はないのよ。彼女のブログなんて、ヘの河童です。彼女には、この山で、味方をする人間は居ないのよ。

 今までも、お葬式の案内を、かの女には知らせない様にしていたけれど、これからも、絶対にしないようにしましょうね。村八分中の村八分です。彼女って、ほんと、馬鹿みたい」と、前田夫人などほざいたことでしょう。

 そして続けて、「彼女が居るせいで、私達って、自由に交際する事ができなかったのよ。道で出会って、自由に井戸端会議をする楽しさを、かの女に奪われてしまったの。それこそ、人権侵害ではないですか? こっちが被害者です」てな事も、言ったでしょうね。

 で、六月26日だったと思いますが、絵画教室から帰ってきた前田清子さんと、大原光孝さんが、道端で、大声で、清子さんの絵について話し合っていました。こう言うことも決して自然ではないです。彼らは何度も、外(=この山以外の場所と言う意味です。山ノ下へ降りて、レストランを使っているか、どこかのお屋敷を、伊藤玄二郎の特権で使って、おすしなどをとって、懇談をしているでしょう)で、会議を行っていますから、(夕食つきで楽しみも多いものでしょう)、事前に幾多のシュミレーションが討議され、<<<<<この場合は、こう出る。あの場合はこう出る>>>>>と、決めておいたひとつの、ケースだと思います。

:::::::::で、メモ的に、それをまとめてみると、前田夫人が帰る頃の時間を大原さんは、知らされていたと思われます。または、携帯から連絡をとった。で、しかるべき場所で出会う様にセッティングがなされ、極端な長話、勝つ、それが、藤本夫人と言う方を怒らせて大声で、会話が、交わされました。普段は二人は立ち話を交わされない間柄ですが、ことさらに、絵を話題に選んで、会話が、交わされました。

 それは、私が最近、このブログで、<<<<<過去に、大原さんとは、美術について、長話を交わした事があり、かつ、家にも来ていただいていたし、あちらのオタクにも、新築後の、おうちご紹介を兼ねて、お招きをいただいている>>>>>と、書いています。それを目ざとく見つけた、例の井上ひさしたち、または、前田祝一氏が、計画して、こう言う出会いを設定したのだと思います。::::::::::

 私は園芸の仕事をして外に居ますから、部屋の中に居る以上にはっきりと、 その会話は聞こえます。それを聞きながら、私が思っていることはこうです。

 『大原さん、あなたって、激しい健忘症ですか。私はあなたが、悪さをする事を、書かせないがために、名前の類似を利用して、中目黒駅を最寄とする、製紙会社重役の大原さんが、真昼間ご夫婦ともに殺害をされた事件について書いていますね。

 それは、あなたを守るため、ひいては、あなたが頓珍漢な、意地悪をするたびに、一緒に名前が挙がる、酒井忠康さんを守るため、または、柄沢斉さんを守るためだと、すでに書いていますね。それでも、なお、こう言うちんけな細工を、今も尚、行うのですか? この期に及んでも行うのですか? 赤の他人が、あなたの軽薄さをカバーするために、二人も殺されていのですよ。

 その後、あなたは、平成の八墓事件が起きた時の2013年7月26日の金曜日にも山ノ下で、N家のお嬢様を巻き込みながら、挨拶をしないと言う示威行動をとりましたね。それも小細工のひとつでした。むろんの事、私とあなたの仲の、最近の実態は、挨拶を交わすほど、仲好しではなくなっているとは、思っていますが、それでも、道ですれ違うと、あなたの方から挨拶があります。それは、あなたの方が、年下だから、それで、よいと言う事で、私も返礼をしておきます。そう言う普段があるので、あなたが挨拶をしない時には、新しい意味が出来します。そう言うときに以下の『 』カッコ内の様にあなたが考えていると、私は推察しています。

 『平成の八墓村事件においては、<<<<<村八分にされた方が、五人も殺したんだって。ね、そっちは殺人犯なのだよ。だから、村八分になる方が悪いのさ。それが、きっと、彼女のブログの読者にも伝わって、いずれ、あのブログは、人気が無くなって、自然消滅さ。よーかった。よ-かった。だから、ここで、僕もひとつ復讐をしちゃおう。

 いじめるのさ、いじめるのさ。それで、彼女は、激しいダメージを受けて、一気に駄目になるはず。だから、ここで、いじめておこう。挨拶を、しないで置いてやるのさ』と。

 同じ様なケースが半年後にもありました。マルハニチロの農薬混入が、発表をされた、2013年12月26日にも山ノ下で、今度は、小野寺夫人を巻き込んで<挨拶をしない>と言う行動をとりましたね。それにも意味を感じて、だからこそ、あの農薬混入が、作られた諜略行為としてのニュースだと確信をした次第です。私が中国の毒入り餃子事件が、作り上げられた嘘の事件だと、書いていますので、それを否定するために日本でだって、そう言うことが起きるのだといいたいがために、作り上げられた嘘のニュースです。

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副題4、『大原光孝さんが、動く時、結局は、石塚雅彦さんへ、私の思いが走る』

 大原光孝さんの方は、自分が行う小細工が、酒井忠康氏と、柄沢斉氏を守ると信じて、必死で、こう言う小細工を弄しているのかもしれませんが、そう言う小細工をする事によって、私にとって、裏側がはますます明白になるのです。そして本質に帰って分析をする私にとって、大原氏が行う小細工は、酒井忠康氏の行った数々の悪に対する、分析に直結します。

 これはね、前々報(後注2)の冒頭、A章の中で、三人の大物のうち、誰が一番偉いのかと言う点に通じていくのです。その三人をもう一回ここにコピペして、肩書き込みであげれば、

:::::::::::

 &1、石塚雅彦氏(元日経新聞論説委員にして、現在は早稲田大学教授)

 &2、酒井忠康氏(元神奈川県立近代美術館館長にして、現在は世田谷美術館館長)

 &3、伊藤玄二郎氏(鎌倉春秋社社長)の、三人のうち、誰が一番偉いのか?

 そして、誰が誰に遠慮をし、気遣う立場なのか? その種の一種の僭越な事さえ、考えた上で、考察しないとならないのが、小保方ミステリーなのです。

 すごく書くのが難しくて、頭が最高の、状態でないと、書けません。頭脳が前向きであって、かつ澄み切っているときしか、そう言う難しい事は、カンガエ抜け得ないのです。:::::::と言う部分に直結をしていくのです。私のご近所が小細工をするたびに、私は、内心では、酒井忠康氏について書くべきだと言う刺激を与えられるのでした。と言うのも、大原氏は、酒井先生とか、柄沢氏を通じて、お嬢様を、神奈川県立近代美術館・鎌倉館の、監視レディとして採用してもらっています。その仕事とは、ただ、ずっと立っているだけですから、内容的にはつまらないです。だけど、お嫁入り支度のひとつとしては、外聞の良い仕事です。

 だから、これも、一典型例なのです。昔は私に対して、親切だったが、だからこそ、私からともだちを引っ剥がすという目的で、彼の方が、ご褒美を与えられ、と、同時に不親切になるという典型です。彼より、社会的には、上のはずの存在が同窓の柄沢斉氏で、しかも大原さんは、柄沢氏の個人的な弟子となっているそうです。その唐沢氏の大個展は日経新聞社が支援しました。だから、大原さんが、ちょこまかとした、悪さを企画し、実行をすると、私はすぐ、石塚雅彦さんの名前を思い出します。

 そして、この雪ノ下二丁目に関して言えば、最も偉いはずの、前田家や、安野家よりも、伊藤玄二郎は偉いはずです。そして、その伊藤玄二郎は、酒井忠康氏を立てて、敬っている立場でしょう。しかし、その酒井氏は心の中では、より大きな世界で生きているし、ロックフェラー4世ほか、超がつくほどの有名人と親しい石塚氏に対しては、引け目を感じていると思いますよ。そう言う上下関係が有ると思います。

 ともかくの事として、私は、前田清子さんと、大原光孝氏が意味ありげに、長時間の井戸端会議を繰り広げていようが居まいが、それに対して具体的な反応は示さないわけです。10日目の今になって、やっと、それを分析いたしました。直後には痛ません。私が、そう言う敵対行為としての小細工をどういう風に見なし、どういう風に処理しているかの一端をご覧いただいたと思います。結局のところ、

 そう言ういじめ行為が何を、目的としているかを、考えるだけなのです。そうすると、『は、ハーン』と読めてくるものがいっぱいあります。それを内面的に役立てるだけなのです。20年前だったら、違う行動をとったかもしれません。後で大原さんに電話をかけて、「どうしたの? 大原さん、私より前田清子さんの方が、美的センスが上だとでも言うの?」などと、詰問をしたかもしれませんが、今は、それほど、子供でもないし、その上、二人の会話が、純粋な発露と、純粋な動機で行われたものではないと知っていますので、無視、無視の一直線です。

 ~~~~~~~~~~~~~~~

 副題5、『お隣の屋根の雪が、我が家のトイを壊した事が有ったが、・・・・・無謬性を信じられる人など、この世に居るはずがないのだが』

  ところが、お隣のご夫婦が、安野家で、5時間半も歓談をするとなると、これは、はじめての大げさな示威行為だし、ありとあらゆる意味で、嫌がらせの、程度が深いです。だから、最初のうちは、以下の様に考えていました。

 『確かにダメージを受けた。敵の狙い通りになってしまうかもしれない。だけど、お隣さんは、これほど、私に敵対して、そう言う風に安野家と、前田家に利用をされると言うことは、それだけ将来に、損をすることと成るだろうに』とは思ったのです。他の事も考察いたしましたよ。だが最初はそれを考えました。

 お隣は、相当にえぐい人たちです。礼儀は正しいです。だが、おやりに成ることの内容が、悪い方向で深いです。奥様は、東大出身の能力の高さを、発揮する場が、今は他にないので、マタハリとして、動き、私を壊滅させる作戦に、いきがいを見出しているのではないかと思うほど、深いいじめを行ってきます。

 過去に一回ほど、お隣に対する不満を書いているので、それ以上は今は書くまいと思ってはいましたが、・・・・・そして、それは、軽くも、『お花をもらったので、その実名を書かないで置こう』と、このブログで、書いては居ますが、行われる事の内容次第では、むろんの事、私の行動も変化します。

 そして、交通事故にであっても、6万五千円も取った聖路加国際病院が何も治療をしなかったとか、その外傷を負っているからこそ、その36時間後に、布団を、この山で、いっせいにたたいて、・・・・・それは、私の土地を盗んだ原因者として最も大きな前田家を助ける意味があるのですが、・・・・・しかも午前中であったという現象を発見した時には、事態は、 

 『お隣の奥様から、花を一輪もらったので、前田氏の、<あんたを刑事訴訟に掛ける>と言うすさまじい恫喝の効果を上げるために、動いた、その悪に関しても、その実名を書かないで置こう』と、書いた頃とはまるで、異なって来ているのです。

 でもね、彼女の、そう言う凝った、かつ、あくどさの、深いいろいろな小細工は、今は書かないで置きましょう。それを書くと、読者の皆様も、本当にぞっとなさると思います。

 だから、そこは後日に回し、今は、筆先を押さえて、オモテの社会でも、語ることのできる部分だけを語りましょう。つまり、<<<<<これなら、お天道様に、照らし合わせても、まだ、人間性が残っていますね>>>>>と言う部分だけを語ります。

 それは、大雪が降った日にお隣の屋根から、雪が落ちてきて、我が家のトイを壊したことです。こう言う事も今の様に、決定的に敵対した後では、処理が難しくなりますね。私たちは、彼女達が気がつかない限り、何も言わずに放っておいて、そして、決定的に嫌なほかの事をされたときに、こんなことにも気がつかないで、威張っていて、こちらを攻撃する片手落ちな人間だと、言う文章を書くでしょう。

 そして、異様なしこりが残るはずです。二つの家が隣接している時に、一方だけ正しいなどと言うことは無いのです。いつもバランスをとって、平等に礼儀正しくしておかないとなりません。それを蹴破って、あれほど、示威的に安野家と仲良くする・・・・・そう言う行動の裏側の意味はどこにあり、何なのだと、考え抜きました。14日まで。

 しかし、2014年六月15日にいたって、明瞭にわかった事があったのです。それは、私がその3日前の、12日に保土ヶ谷のネットカフェで、暗殺されそうになるのですが、それを安野氏は事前に、知っていたのではないかと言うことです。

 そして、招待が、行われる前に、それを、小野寺夫人か白井氏に、告げておき、「もう、気兼ねする必要は無いのです。彼女(=私)は、その日から、この世に居なくなるのです。だから、何も書かれなくなります。ただ、それを成功させるためには、彼女をいらいらさせる必要があります。

 でないと、彼女はブログにしがみつきません。いらいらさせれば、ブログを書いて、憂さ晴らしをしようとするでしょう。<<<<<この不条理を、文章を書いて、晴らそう>>>>>とするでしょう。だから、いらいらさせる事が、大切なのです。で、それに役立つのは、我が家とオタク様が仲良くすることです。で、ぜひ、いらっしてください」と。

 こう言う風に考えると、全てのつじつまが有って来るのですが、そこまで判ると、本当にぞっといたしますね。あそこまで、誇示的にしないで、歓談する事もできたと思いますよ。時間をずらして外出をして、外のレストランで、会合を持ち、夜になると、外からスマホで、白井家の居間に、点灯をする。それは、以前の会議の際にも執り行われた方式であり、それだったら、後々で、挽回する余地があります。

 だけど、今回は「逃げも隠れもいたしません。堂々と、一緒に楽しみます。しかも五時間半も」と、実に誇示的でした。

 となると、12日に、パソコンがおかしくなり、普段は直せるものも直せないで、インターネットができなくなったのも、警察が仕組んだことだと解ってきます。

 そして、次の段階ですが、警察が、私をネットカフェに滞在する全ての人を巻き込んだ芝居によって、騙して、北朝鮮並みの拉致をして、ネットカフェを出た途端に、または、ネットカフェの内部で、筋弛緩剤等を用いて、殺人を行うのです。

 そう言う筋道を、すでに、六月9日に知っていた、または、聞かされていたのが、安野家と、小野寺+白井さん夫婦であり、

 そのふた家族が知っている限り、前田家も大原家も当然に、それを知らされていたと見なされます。渡辺賢司・みか夫妻も知らされていたかもしれません。すると、この山で、前田家とか安野家に、前向きに協力している家族は、皆、この暗殺の予定を知っていたとなります。

 白井氏は、横浜銀行・鎌倉支店を設計した人です。これから各種の賞をとっていくほどの、有名人となるかもしれません。だけど、2014年六月9日には、お隣の人=私、の、暗殺を心から願っていたという事になります。

 なぜかと言うと、安野家や、前田家に教唆されて、数々の悪い事を対、私に対して、すでにやっておられます。だから、防衛上、私はそれを書きます。それが、迷惑だから、一気に殺してしまおうとするのが、安野家や前田家です。それを喜んでいるのが、ハマ銀、鎌倉支店を設計した人なのです。ハマ銀鎌倉支店って、ハマ銀の中でも、旗艦店のひとつだと思います。三菱銀行は全国一、預金高が多いそうです。個人として、お金持ちがいるというわけではなくて、神社仏閣が多いからです。神社仏閣は、危険な投資をしないので、銀行にとっては上得意様なのだそうです。

 鶴岡八幡宮様が、鎌倉市内の三菱銀行以外の銀行を無視なさるとは思えず、それは、他の、神社仏閣とて同じでしょう。となると、ハマ銀鎌倉支店も、豪壮な預金高を誇っているはずです。そう言う場所を若くして、設計しているのです。頭脳の側面からだけ見れば、日本社会の上流階級の一人です。そう言う家庭の奥様が、私に自分たちの行ったかこの悪行をかかれる危険性を冒してまで、何故、安野家で、五時間半も滞留するのでしょうか?

 東大出身だといっても、建築の技術は高いが、社会的通年の方は幼稚で、悪女、安野夫人に手も無くひねられている? そう言う風に読むべきでしょうか?

 ここから先の解釈は、幾とおりにも分かれますが、最悪のケースとしては、暗殺予定を事前に知っていたと、見るのが正しいでしょう。

 恐ろしいことです。惟では、白井氏が、設計した各地の建物ものろわれますよ。だって、すでに、前田夫人に見方をなさって、國學院大學の講師へ推薦なさった、鶴岡八幡宮では、社宝といっても良い、おおイチョウが倒壊するという憂き目に出会っていらっしゃるではありませんか?

 神様はいらっしゃるのです。そして、ちゃんとバランスを劣りになっているのです。

 上まで、13000字を超えました。日曜日に書いたものの、2倍になっています。こう言う内容の、文章を、私に、書かせない様にするために、小保方さんを再登場させたといえるでしょう。小保方さんを優遇すると、私は当然、怒りますからね。

 で、雪ノ下問題から離れます。しかし、結局はそれも同根なのです。同じアナの狢が起案して、実行している諜略行為にしか過ぎません。そこを証明するのが石塚雅彦さんとなります。ただ、すでに、1まん3千字を超えているので、本日は石塚さんにも小保方問題にも触れません。雪ノ下問題で、終わってしまいました。

 尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2302061です。

   2014年7月5日にメモ程度として、これを書き、月曜日に、膨らます。

                                雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

後注1

小保方嬢、再出勤。その政治的な意味を考察する・・・・・その一

2014-07-05 20:58:57 | Weblog

後注2、 

白の袖なしブラウスが、値引き後で、98000円とは?・・・・・私はどこに立つのかな?

2014-07-04 18:16:14 | Weblog

 後注3、

犯罪(横須賀の公地をた だで、私物化する)を隠すために使われる、東大卒の隣人

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