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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

野中訪中団・受け入れ拒否・他、非礼を重ねる中国の真実は?+慶応と、共立(薬)の合併の裏は?△△△

2012-09-13 03:13:07 | Weblog
 以下は完成まで三日もかかっています。だが、ニ、三。新事実も、書き加え、さらに読みやすく、判りやすくしたと感じていますので、どうか、再度お付き合いくださいませ。三回も推敲を重ねた、ことを示すために、タイトル横に、△印を三つ入れておきます。どうかよろしく。

副題1、『野中、古賀、仙石氏らの訪中団、受け入れ拒否だと?』
副題2、『与謝野馨氏の、政治的遺言』
副題3、『スマップに対する中国側の非礼について、今、書けること』
副題4、『中国政府が、日本へ、観光へ行かせないと言っているが』
副題5、『スーザンボイルの、紅白出場時のキムタクに対する非礼を、今、解析する』
副題6、『ロンドン、五輪、日本選手団・誤・誘導事件は、意図してなされたものだっただろう』
副題7、『橋本聖子団長は、徹底的な政治音痴です。だめだ。これでは』
副題8、『日本の警察は、日本人の税金で養われているのに、日本人を守っていない。反対に動いている』
副題9、『鎌倉・雪ノ下から見ていると、警察の秘密もよくわかる』
副題10、『ご近所に住むイケメンの工作員(?=または、刑事?)に、監視とか、操作をされている可能性のある、私』
副題11、『慶応大学も、すでに、この件で巻き込まれている』
副題12、『警察が、JR東日本とか、NTTを動かして居るかな。銀行もね』
副題13、『それを、港区・神谷町の青山敦子弁護士に送ってあるが』
副題14、『泥棒は誰なのか?』
副題15、『本日のまとめ』


副題1、『野中、古賀、仙石氏らの訪中団、受け入れ拒否だと?』

 普段なら、『この問題には触れません』と思う主題ですが、触れましょう。このニュース、表向きは無論、中国側の決定とみなされていると思います。

 お断りを受けた当該の政治家たちも、その様にとって居るでしょう。古っぽい人たちですが、昔からの日本人のマナーを守り、中国へ対して文句をつけません。中国の若者(?)の乱暴さとは、対照的です。

 その尖閣諸島に上陸した香港の活動家については、テレビ朝日の夕方の番組でさえ、職業的活動家であり、その行動には矛盾が見られると、報道をしていました。そちらについては、裏があり、日本人のエージェント(原発核燃料を売りつけている国際的大資本家の手先)が、要請して行っていると言う説を、私は上げております。

 野中広務氏の名前に関心があって、このブログの世界へ初めてお入りになった方には、驚天動地の説だと思いますが、ここには、その詳述を再録はいたしません。

 その説の裏づけのために、後半で、スマップの訪中について触れますが、その前に、この訪中団が、誰によって企画をされたかを、問題にしたいと感じます。
 団長の野中氏に、中国側からお声がかかって、それで、野中氏が選んだと見る説が一番まっとうでしょう。これが本当なら、中国も用意周到であり、頭がいいとなります。

 が、私は、仙石氏あたりが企画をしたような気もするのです。今、仙石氏は、マスメディア的に言えば、存在感がありません。しかし、民主党の中では、もっともプロ意識の高い政治家でしょう。週刊誌等で、悪口を書かれている模様ですが、それが、より力があることの証明であるような気もします。

 この企画が一ヶ月前程度、またはそれ以前に、起こされたと仮定をします。外交的なセレモニーに出席するのですから、それぐらいの余裕は必要でしょう。しかし、その後の一ヶ月の間に、民主党の代表戦の件が起こりました。
 自民党の方にも同じ問題が起きているのですが、

 現代政治の本当の実力者としては、仙石氏は、『現在の自分は不遇である』と言う思いがあって、マスコミ(特にテレビカメラの前に、ご自分が映るとに役立つと考えて)対応のひとつとして企画をしたと、仮定をして見ます。
 無論、こちらのほうは当たっていなくて、

 野中氏にお声がかかったか、野中氏が企画をしたと見る方が、より正しいでしょう。と言うのも日中友好を企画して実行をしたのが田中角栄で、野中氏は、田中角栄の七本槍の一人だったはず。

 ちょうど昨日、外人記者クラブ(正式名称を、日本記者クラブ。ただし、外国通信社がおおく入っている場所)で、民主党の代表戦の4候補への取材が行われていましたね。原口一博氏(私は、今、その名前が思い出せなかったほど、政治家としては重要ではない人物。それでも、びーとたけしのテレビタックル出身だから、例の国際的軍産共同体が押している、最も軽い政治家の一人)が、緑の緞帳の前に座っていましたので、なるほど、なるほどと思い至った次第です。

 ところで、金曜日の挿入ですが、その外人記者クラブで、民主党の代表選・出馬4氏に対して、記者会見が行われたわけですが、自民党の候補が、5人出揃った木曜日の時点とか、その次の金曜日の時点で、外人記者クラブ(本当の名前は日本記者クラブ)へその五人が、呼ばれたでしょうか?
 もし、呼ばれていないとすれば、あの記者会見は、例の私の言うところの、国際的軍産共同体が一押しの、人物にハナを持たせる場所であって、公平なジャーナリズムの場所ではないとなります。
 また、日本の真の大権力者が、いかに、民主党をひいきにしているかが、わかります。


副題2、『与謝野馨氏の、政治的遺言』

 この間、ネットの世界で、今、入院中の与謝野馨氏を訪問した記者が居て、政治的遺言を聞いてきたと書いていました。

 その中身ですが、『小選挙区制をすぐやめないといけない。あれで、政治がだめになった』です。

 私が政治的発言をする様になったのも、それ以来です。テレビ朝日は総力を挙げて、それを推進しました。その最先鋒が久米宏です。彼も早稲田大学の出身者です。
 TBSで、歌番組を司会していたのに、突然に引き抜かれて、テレビ朝日が総力を挙げて展開した大きな政治ショー(ニュースステーション)を任されたのは、ひとえに、早稲田出身だったからでしょう。
 これも、成岡庸司という、もと革○の委員長にして、私の中学時代の同期生が、現代日本の、最高の政治エージェントであると言う(私固有の)説を裏付ける事実です。


副題3、『スマップに対する中国側の非礼について、今、書けること』
 
 ところで、中国が外交的な非礼を繰り返すことについて、思い出されるのは、上海万博の時のスマップの扱いについてです。

 招くとか、招かないとか、スマップ側が振り回されていた件です。
 当時はジャニーズ事務所とスマップが気の毒だと感じたので、一切申し上げませんでしたが、これも、実は日本側エージェントの要請によって、左右されていると感じていました。中国側が非礼に見せている様に見えて、意外と違うのです。ですから、尖閣問題も、意外にも日本側エージェント(=裏で糸を引く、アメリカ側)が要請していることかもしれません。どんどん、拡大していっていますが、それは、

 オスプレイ配備の時期とそっくりですね。危ない、戦闘機だと、何度も、繰り返して放映されることが、2ヶ月以上続きました。このオスプレイ配備については、日本側、特に鎌倉エージェントが要請していることは確かです。それに、大国アメリカが従って、「自国の軍隊の装備がだめだ。だめだ」と、大宣伝をしています。「恥ずかしい国家、アメリカよ。見ていていたたまれないです」と、以前に言っています。

 が、この中国の強引さも同じ伝です。
 本日は、中国・国家の船舶が六艘も来たといっていますが、今日の後半でも述べる猫の一件が、原因で起こされています。

 鎌倉エージェントの伊藤玄二郎と、井上ひさしは、追い詰められきっていて、それを助ける、大資本家側も総力を挙げて、一種の捏造ニュース(やっても、やらなくてもいいことで、単に命令をされてやっているだけのこと)を、作り出し、報道をしています。

 つまり、核燃料を売りつけている側は、巧妙に日本を支配するべく、

*1) 永田町、*2) 文化人、*3) 芸能人、*4) スポーツ界、(悲劇の人朝青龍を見て御覧なさい。先週、日経新聞が大きなコラムを作って、内館牧子を称揚し、持論を展開させていましたが、ばかばかしい。そのうちに日経の人気が落ちますよ) と、支配をしてきました。特に東大の教授を中心とした人脈が駆使されているし、残間里江子さんのプロダクションの、力も大きいでしょう。電通の支配力も、無論、大きいはずです。

 しかし、ジャニーズ事務所だけは、簡単に支配することが出来なかったのだと思います。ジャニー喜多川氏は、独特の生活スタイルを築いている人で、個性満杯です。もともと、芸能人なんて、『で、はずれモノさ』という自覚もあるでしょう。だからこそ、政治的支配にしろ、人脈を使った支配にしろ、鋭い嗅覚で、避けとおしたのだと、推察しています。

 で、報復もあって、たくさん、叩かれました。週刊文春を中心として、ジャニーズ事務所はひどい叩かれようでした。
 それに関しては、いっぱいエピソードがありますが、この上海万博に来てくださいの、イヤだめだの、繰り返しは、その一つの現れであり、事実上は、日本側の事情だったのです。
 中国側の事情ではありませんでした。

 それを、外部には発言をしないものの、つぶさに検討をして、知っている私には、今回の招いておきながら断ってくる中国側の、非礼は、ひとえに、日本人エージェントの企画したことであり、それが、国際的軍産共同体を通じて、伝わるので、断れないのだと感じています。

副題4、『中国政府が、日本へ、観光へ行かせないと言っているが』

 そういえば、中国は、最近では、日本国内向けの観光を規制したそうです。
これも、日本人へ対する嫌がらせでもあり、また、毎週銀座へ行っていて、銀座にあふれかえっている中国人観光客について、何回か書いている私への嫌がらせの可能性もあります。

 ただし、これが、実効性を発揮したらどうなるかを、ここで、丁寧に検証してみましょう。『おや、ラッキーだったざーあますね。中国人観光は今、値引きの攻勢に出会っていて、何の儲けも無かったのです。忙しいだけだったのです。ほっと一息、継ぐことができます』と、言う日本側業者さんがおおいと思いますよ。

 例の高速道路でのバスが、縦長に、ガードレールに、串刺しになった事件を覚えておいでですか? あの運転手は、驚いたことに、中国人だったのです。しかも、単なる労働者ではなくて、計画を立てる手配師、いえ、言葉を変えれば、観光業の社長さんだったそうで、忙しすぎたのでした。忙しければ当然に睡眠不足になります。
 日本政府もびっくりして高速バスに対して、いろいろ規制をかけて、來始めました。

 で、安い高速バスは運転できなくなり、実際問題のところ、中国人観光は一種の行き詰まりに達していたのです。ですから、この小休止はよい機会です。正当な利益の回復を目指す再編成のいい機会なのです。

 それって、日本人が、戦後しばらくの間、外貨の持ち出しが500ドルまでに規制をされていて、海外旅行は自由ではなかった時期を、思い出せばいいでしょう。その当時は、兌換率は、一ドルが、360円と決められていたから、500ドルと言うのは15万円に相当します。無論、今より物価が、一桁安い時期でしたから、実質的には、150万円程度の価値はありましたが、規制、の時代があったのでした。そして、規制がかかっているからこそ、海外旅行に魅力があって、行きたいとか、行くべきだと、日本人が考えていた時代です。

 それを、中国側で、味わってもらえばいいです。そして、規制がかかって、行きにくい国に日本がなると、後は口コミが力を発揮します。実際に行った人の言葉を他の人が信じる様に成るでしょう。今は日本を見たことも行ったこともない人が、日本を嫌って、あれこれ言っていますが、それは無論、宣伝や、教育(いわゆる反日・洗脳教育)の結果で、それに惑わされない人が、実際の日本を経験した層に出てきているのです。そう言う人たちの口コミが力を発揮する様になるでしょう。それで、いいのです。

 日本人は温和なので、ビジネスの現場でも中国側に、引っ張りまわされる気配が濃厚です。安く、安くと迫られて、利益がまったくでないような観光ビジネスをやらされていたのでした。ここで、小休止が、効果が上がるでしょう。
 これは勿怪の幸いといったところです。

副題5、『スーザンボイルの、紅白出場時のキムタクに対する非礼を、今、解析する』

 急に本日朝、入ってきた旅行のニュースへの対応から元へ戻ります。

 そのジャニーズいじめの頂点だと感じたのが、スーザンボイルが、来日して、紅白歌合戦に出た時のキムタクの起用でした。
 ホストとして対応した、キムタクがせっかく英語で対応したのに、スーザンが、一切、無視したのです。恐ろしく非礼でした。ちょっと、会場がフリーズするぐらいに非礼でした。

 その後、ネットの世界で、『キムタクの英語がたいしたことはないんだ。日本人として、恥をかいた』と言う論調が出ましたが、どうして、どうして、彼の英語は立派なものでした。

 私ね。1953年から、学校(横浜国立大学の付属中学)にフルブライトの交換教授枠で、アメリカ人の先生が來ていたので、
 50年前から、米会話を頭に叩き込んでいる人間です。今でも、ニューヨークなんかで、話かけると、皆さん、びっくりします。アジア人の叔母さんが、きれいな英語を話すから。大学院へ行ったって、教授も同級生もびびるほどですよ。特に英文を、パソコンでも手書きでも、辞書も使わずに、すごいスピードで書くことができるから。本当にみんな目を丸くします。(笑)
 日本で、道案内をすると、個人で来日している人は、みんなそれ相応の文化人と言うかインテリですが、皆さん、びっくりされます。必ず、どこで英語を習得したのですか?と、質問を受けます。

 実はね。1960年代の国際基督教大学の出身者など、大新聞の外信部を、総なめと言うぐらいに、占めているのですよ。卒業生の数が、非常に少ないので、日本社会に知られておらず、『フーン、それって、どこかの女子大でしょう』ぐらいに思う人も多いのですが、その当時は、日本で、最も、上手に英語を叩き込んでくれる大学だったし、卒業生で、アメリカの大学院へ進んだ人は多いのです。

 入学試験も難しい(一種の知能テストだけですが、全問英語で出るし、大変なスピードで解釈しないと解けないので)ので、有名でした。

 その、私が、丁寧に聞いていて、まったく問題がないレベルの会話でした。キムタクは、奥さんの工藤静香が、NHKの『英語で、しゃべらナイト』にも出ていたそうですから、英語は夫婦で完璧なはずです。

 ところがスーザンがキムタクを無視して、しかも、ネットでキムタクを馬鹿にする発言が続いたわけですが、その裏にあった真実を2012年の、9月である今、開示しましょう。

 スーザンは、事前に命令をされていて、ああいう態度を取ったのだと。その裏には、高度に政治的な部分があったと。つまり、日本人は常にさげすみ、いじめておく必要があると考えられていて、そのシンボルとして、事前の脚本の元に、あれが設定されていたのでした。


副題6、『ロンドン五輪、日本選手団・誤・誘導事件は、意図してなされたものだっただろう』

 ところで、上のような結論は、当時から、抱いていましたが、他言することはありませんでした。それが、『いつも、30%で抑えています』と言う発言の裏側と言うか、実態です。

 『自分なら、こう思うのですが』という説を、展開しても、他人に理解してもらえるかどうかが、不明な時は、その解釈を出さないのです。

 ところが、「ロンドン五輪で、日本選手団(の、旗手以外の部分)が、誤誘導をされ、しかも誤った出口から外へ出た後で、扉が閉められてしまい、日本選手団は、開会式には参加できなかった」と言う事件がおきて、キムタク侮蔑も、偶然に起きたことではないと判断が出来る様になりました。

 ロンドン五輪の、開会式の演出者は、ダニーボイルと言う監督です。彼が当てた映画『スラムドッグミリオネア』は、クイズに出てお金を稼ぎたい私が、「だから、あなたに手伝ってほしい」と知人と電話で話し合った後で、企画をされました。

 そこから類推すると、スーザンの大ブレイクも、事前に、周到に計画をされていたことだろうと、思い当たるのです。

 二人は、苗字が同じです。今のところ、対外的には、一切、その血縁関係が明かされていませんが、いとこ、または、はとこ程度の関係で、親戚である可能性が高いです。彼女はお歌の勝ち抜き戦で勝ってブレイクしたことになっていて現代のシンデレラですが、本当に芸能界で成功したかったかどうかが怪しくて、「芸能人として、人気を稼ぎながら生きていく」という覚悟が見られません。その後、ご近所での評判が芳しくありません。うるさいとか、変人だとか、言われていると伝わってきます。また、日本でも大ブレイクをしたのに、一過性であって、次に招聘されると言ううわさも聞きません。

 私が、ここで、こういう裏側をさらせば、やがて御用済みになり、五年後にの2017年ごろは、マスコミ界から消えていると思います。

 でね、ロンドン五輪の入場式での、日本人選手団・誤・誘導事件は、意図して計画をされたものであり、
 その問題が、世界のマスコミでは、大きくならないように、インド選手団の先頭に、赤と緑のお洋服を着た一般人の女性をひとり紛れ込ませて、彼女に委細を言い含めて、納得をさせて、あれほど、堂々と振舞わせたわけだったのでしょう。
 インド選手団がそれを問題にする様に、わざと計らったのです。インド選手団の団長には、あらかじめ、これも言い含めておいて、騒がない様に頼んでいたと推察します。「ある程度は騒いでください。だけど、本当は別の目的があるのだから、本格的には怒ったりはしないでくださいね」と、頼んでおいたと思われます。こういうところに、昔の宗主国イギリスと、今は、本当に独立したインドとの、対日関係とはまるで、違った新たな親しみの展開を見る私です。

 北朝鮮のサッカー選手の紹介に、韓国旗が間違って使われたと言うのなども、全部、カモフラージュであり、『間違いだって、あるのですよ』と言い逃れるためだったでしょう。

 暗い気持ちにもなります。特に私は、彼らの狙いと悪どさが、それが、テレビ画面に現れた瞬間に、びんびんと、わかる人だから。

 だけど、一般の日本人は、この誤誘導を問題にしませんでした。日本人は常に控えめで温和です。それは、いいのですが、トップに気概がないのは、大問題です。

 まず、オリンピック選手団の団長が、そちら側にすでに、くみ、敷かれています。蛇に飲まれた蛙状態です。今般、室伏選手の当選が無効になった件などは、抗議した模様ですが、将来の裁定がどうなるか?
 彼はハーフですが、それでも、こんないじめに逢います。それは、フジモリ大統領がいじめにあっているのと同系列です。

副題7、『橋本聖子団長は、徹底的な政治音痴です。だめだ。これでは』

ここは、全体が二万字を超えそうに成ったので、そっくり切り取り下へ移動をさせております。スクロールすると出てきます。

副題8、『日本の警察は、日本人の税金で養われているのに、日本人を守っていない。反対に動いている』

 ヤマダ電機の大船支店が、こういう風に動いたと言うことは、伊藤玄二郎か、井上ひさしが、動いたわけはないですから、警察庁が、本部へ電話したか、神奈川県警のどこかの署長が命令したと言うこととなるはずです。

 多分、警察庁がヤマダ電気の社長を巻き込んでいます。
 となると、警察庁って、日本人の意識とは反対に、浅田真央ちゃんではなくて、キムヨナ選手をひいきして居るのです。そう言うことになります。

 それからね。私は、ショートプログラムの採点に、余りに驚いて、初めて2ちゃんねるを同時進行的に見たのです。その時はまだフェイスブックに入っていませんでしたし、ツィッターも幽霊状態で放ってあるから。
 すると、2ちゃんねるで、燃え盛るように、若い人が怒っています。

 で、初めてブログの世界でも、2ちゃんねると言う言葉を使いました。すると、それ以降、2ちゃんねるが封鎖されるのだとか、何とかという話題が、頻繁に起きる様になりました。しかもそれは警察が主導しているとのことです。

 ここにも日本の警察って、日本人のものではなくて、国際的大資本家たちの傭兵、または、私兵であると言う証拠を見ることが出来ます。

 それって、日米安保条約で、米軍が、日本を守るために(?)日本に駐留することになっていますが、そのお金を、日本人の税金からまかなっていると言うのと同じ原理です。
 ただ、米軍の方の思いやり予算については、報道をすでに公開されていますね。国民に事実が開示をされています。で、一定の部分の日本人は、それを、批判していると言うか、嘆いています。

 ところが、「警察も同じだ。日本人を守らないで、アメリカさんとか、そちらに媚びている。日本人支配の方法へのアイデア提供者(=日本人でありながら、裏切っている人たち)の方を大切にしていて、それらの一部(=または、セレブと言われる人たち)だけを守っている」ということは、一切、公表をされていません。それが大問題です。

 おまわりさんは、国民のためになっているという方向では、大宣伝が行われています。振り込めさぎの大キャンペーンも行われていますが、反対方向の、大人向けの真実は、報道がゼロなのです。

 私は、ずいぶん前から、それに気がついていますが、それは、なかなか、発言しにくいことでした。それも、『いつも、30%で抑えています』と言う発言につながっています。

副題9、『鎌倉・雪ノ下から見ていると、警察の秘密もよくわかる』

 あのね、警察がどうして、そう言う風に変化したかが、鎌倉の雪ノ下2丁目の我が家に住んでいると、見事に謎解きが出来るのです。

 10メートルほど西側に、柳澤昇と、(故)石川和子と言う人間がカップルを形成して、住んでいます。女性の方は、鎌倉春秋社社長の、伊藤玄二郎の元愛人だったそうで、彼の会社と同じ名前の鎌倉春秋窯というのを開いています。伊藤玄二郎の、助けによって、鎌倉市の、数箇所の公民館で、教室を開いています。それで、日銭がばかばか入るので、傲慢極まりない夫婦となっています。
 その石川和子が、猫好きで、私の猫を気に入ってしまいました。そして、返してくれないのです。毎日迎えに行かないとだめだし、寒い中を、私が行くのを判っているのに、ドアベルを叩いても、五分も待たせるほどの、わがままな態度を取るので、とうとう猫を家から出さないことに決めたのでした。

 ところが、今は、10歳ぐらいになって、落ち着いている私の猫が、小さいときは活発で活発で、この山中を支配したいと言うタイプで、ちょっとしたすきに逃げ出して、そこにまた、行ってしまったのです。

 迎えに行くと、その日に、家の中に入れてしまったことは、さすがに、道徳的にまずいと思ったのか、猫が居ることを隠すために、怒鳴るのですね。

 つまり、きまり悪さを、覆す行動として、怒鳴るのです。よく猫が、そうするでしょう。猫は、決まりが悪いときには、毛づくろいをして、時間稼ぎをするわけですが、それと同じでした。まるで、動物化して、大声で怒鳴るのです。内容は、「猫を探しに、庭を含む、この家の中にお前が入ってくると、住居侵入在で訴える」です。
 それ以前には、何回も、探しに入った家です。陶芸教室を開いているので、
普通の家とは構造が違います。登り窯こそありませんが、人が自由に出入りできる構造となっています。で、いつも自由に出入りしていて、私が私の猫を呼んでいたのです。ところが、その日は、自分が不道徳なこと、(人間としてはやっていけないこと)をやっているということはわかっていて、却って、隠すために強気に出ていたのでした。

 彼は、伊藤玄二郎が中央大学法学部の出身(ただし、司法試験は通っていないタイプ)だから、受け売りに法律用語をすぐ使って、それで脅かせると思っているのです。

 本当に馬鹿みたいです。私の方は、名弁護士から、『あなたほど、頭のよい人間は見たいことがない』と言われているのですから、彼ら夫婦なんて赤子の手をひねるみたいに、あしらえるのですが、それを知らないのです。
 教養のある人とか、階層が高いレベルの出身者は、こちらが、「国際基督教大学を出ている」と、言っただけで、引くと言うかなんというか、ある程度以上に尊敬の態度を取るから、トラブルにはならないのに、彼ら夫婦は、無知蒙昧、無教養なので、だめでトラブルに発展をします。

 国際基督教大学の19960年代当時のレベルの高さも知っては居ないでしょう。これは、他にも種々さまざまなエピソードが重なっていて、確信を持って、宣言できることでもありますが。

 もちろんのこと、こんなことをいえば、私の方が、下品にも見えるでしょう。自分を立派にも、立てすぎているように聞こえもするでしょう。だが、損害が五億円以上に達していると思うので、その一因となった彼女たちの問題点は明らかにしておきたいです。
 その夫婦の、わがままが、警察(=警察庁の安藤隆春氏)を巻き込む大騒動を招いた主因です。

 まあ、無知と言うのは、それだけで、却って、幸せなのかも知れません。私が大っ嫌いな言い方である、先生と呼ばれて、喜んで、ふんぞり返っていることひとつをもってしても、井の中の蛙で、世界を知らないといえますし。そこについては、徹底的に幸せな人でした。(笑)

 ともかく、怒鳴るので、私はそっくりその言葉を返しました。これは、心理学的・治療法です。頭が切れて狂人になっている相手を、沈静化させていく方法のひとつです。相手が、「住居侵入罪で訴える」と言っているのですから、それと100%同じせりふを返します。
 しかも、大声で、怒鳴って來ているので、こちらも大声で怒鳴り返します。
それで、人間としての恥ずかしさの感覚を呼び覚まし、冷静にさせるのです。
ところが、彼が冷静になる前に、

 その家の中に隠れていた、私の猫がびっくりして外へ出て來て、私を呼んだのです。「お母さん、帰ろう。早く帰ろう」と、啼いたのです。
 それは、彼にとっては奇想天外のことでした。つまり、常に、猫が自分の家に来ることが、大変な優越感をもたらし、そこに依存をして威張っていたのです。だが、その大元のコンセプトが崩れてしまいます。それゆえに、さらにパニックに陥った模様です。
 私も、自分の猫を拾って、我が家に帰りたいのも山々なんですが、余りにも乱暴な柳澤昇の様子から、後ろを振り返ると、背中でも殴られそうで、それを避けるために、逃げ出せず、同じ、鸚鵡返しを繰り返していました。

 すると、その異常さを見かねて、石井夫人が出て来たのです。彼女は、猫を抱き上げて、『ほら、川崎さん、猫が心配しているわよ。もって帰りなさいよ』と言ったのです。で、やっと、私も、『目の前で、見ている人がいるから、大丈夫だろう。殴られないだろう』と判断をして、柳澤昇の目の前、1メートルの距離から離れて、彼女から、自分の猫を受け取り、帰りました。

 これは、結果としては、柳澤昇を助けることになったのです。彼は図体は大きいけれど、非常に気弱なタイプです。ともかく、夫婦そろって、人間としての、熟練が足りない・こ・ど・も・である、程度の低い人間です。多分三里塚闘争をやって居て、大学も中退しているでしょう。そんなことは三十年、近所に住んでいると、何を特別なことを、調査しなくても、道路を歩いているのを見るだけで、自然にわかるものなのですよ。ご近所と逆らったり、喧嘩をしたりすると、そこまでのことが相手には、わかるものなのです。
 
 で、猫が、自分に背いたこと・・・・・(つまり、彼ら夫婦より、私を選んだこと)・・・・・に、逆上したらしいのです。

 無論、大恥をかいたわけです。だけど、いつもが冷静で礼儀正しかったら、こういう対応を取らないで、「ああ、すみませんね。久しぶりに遊びに来たから、つい懐かしくて家に上げてしまいました。もって帰ってください」と、普通の対応を取れるでしょう。そうすれば何でもない事なのです。だけど、それ以前に、数百回にわたる非礼なことをしている後ろめたさがあるので、普通の対応が取れないのです。

 そして、石井夫人がでしゃばって出てきたことは、実は、自分を助けてくれたと言うことにも気がつかないのです。

副題10、『ご近所に住むイケメンの工作員(?=または、刑事?)に、監視とか、操作をされている可能性のある、私』

 ここで、石井夫人の引越しと言うことを上げないといけません。それが、この件が如何に、政治的に扱われたかを証明しています。法務局で確かめたら想像通り、売ってはおられません。

 意図的に引越しをさせられたのです。石井夫人が、とてもまともな人だから、私の味方をする可能性があり、そう言う方向で証言をしたら大変だからでしょう。
 法的な争いになったら、証言者として、呼ばれると予測をして、彼らの住所を私に知らせないようにするのが、引越しの目的です。そのために、家を売らないで、一時的に、この山から、引越しをさせたのです。

 これは、国際的軍産共同体の、大エージェント瀬島龍三のやり方です。いわゆる、CIAのやり方です。で、後に、その家に、イケメンの独身の男性が引っ越して來ています。これが、警察の公安部か、それとも、CIAか、瀬島機関かの、人間だと私は推察しています。

 大変なイケメンです。真夜中へコンビニにコピーをとりに行こうとして、彼が一人で引越しをしているのに出会い顔を見ました。ましたが、プリンターが数台だめにされているので、コピーはコンビニまでとりに行くのです。その真夜中の外出で、この山の住人について、思いがけないほど、重要な情報を得たことが何回かあって、それも、私が、『常に神様に見守られている』と豪語するひとつの・よ・す・が・になっています。敵は種々さまざまな攻撃を加えてきます。が、それが却って幸運をもたらすこともあるのです。(笑)

 そして、彼が昼間出かけるときには、必ず、男の日傘(?)で、目深に顔を隠して出かけます。

 彼のやったことで、ひとつ可能性のあることは、今年の3月10日の午後23時ごろ、我が家の一階から、数十枚の手書きメモが、盗まれたのですが、そのイケメンの青年かもしれないという疑惑です。
 そして、それをきっかけとして、
 フェイスブックに入れなくなったのですから、大損害を与えられています。

 この、石井夫人の引越し(無論ご主人を含めて、ご一家三世代全部ですよ)が、柳沢昇擁護のためですから、それは、ひいては、伊藤玄二郎と、井上ひさしを、擁護するためとなり、したがって、泥棒は、彼である可能性を、大いに感じます。
 それから、彼の家に、大型ルーター等の機材を持ち込んであれば、私のパソコンを彼だけではなくて、遠くに住んでいる人材も動かしたり、破壊したりすることが可能になります。それ相応のシステムやアプリや、ソフトを構築すれば簡単です。そういう技術を持っている人間が、支配できますが、その当該人物については、今日は触れません。
 まあ、そう言う可能性もあげて置きましょう。断定はしませんよ。

 ただ、日経新聞がことさらに、警察の技術力を、誇示する記事を連載した季節(2007年ごろ)があって、その当時の記事によれば、50メートルぐらい離れていても、傍受とか、ハッキングとか、可能だそうです。その青年の住んでいる家と我が家との距離は、直線にして、40メートルです。電波とか、電磁波は、間に、家が二軒あっても透き通るでしょう。
 その男が警察庁の職員だとは断定しません。だけど、このばかばかしい問題に、警察庁が首を突っ込んできて、伊藤玄二郎を助けようとしているエピソードは、劇的で面白いモノをあげるだけでも、単行本、3冊は作り上げることができます。それほど、伊藤玄二郎は大切にされています。それで、彼が大エージェントだと規定しているわけです。そして盟友井上ひさしと、酒井忠康氏は、極く軽い気持ちで、いろいろな工作を手伝ってしまって、今、にっちもさっちも行かなくなっているところですが、絶対に反省をせず、さらに新たな攻撃を加えて來ています。

副題11、『慶応大学も、すでに、この件で巻き込まれている』

 昨日、このブログの文章の推敲に、大きな時間がかかってしまったのは新たな敵が、現れてきたからです。長い攻撃的なコメントやら、メールをもらっています。

 こちらは、今それにかかわると、懸案を書き続けることが出来なくなるので、・・・・・また、それこそが、狙いだと思われるので、・・・・・個人的な処理だけにとどめておいて、後で、しっかりとした処理をするつもりで、一応放ってありますが、その役割を担ったのは、慶応大学の出身者です。慶応大学も、使われていることは以前から察知はしておりましたよ。

 酒井忠康氏をトップとして、慶応大学出身の美術評論家も、美術界では、一大勢力をなしています。芸大も、東大も、しかと使役をされて、私は満身創痍で、四面楚歌で、包囲網で囲まれきっていますよ(笑)実は多摩美術大学も、武蔵野美術大学も、女子美大も使われています。なんと、選挙のたびに立候補をする泡沫候補の代表、秋山裕徳大子さんは、武蔵野美大出身の、美術評論家兼作家でもあったのです。今度も出るかな? 注目をしておきましょう。これも、日本の政治を悪くする大きな役割を担っています。反対給付として、いろいろな、特権を得ています。

 それから、佐野ぬいさんは、私としては、気楽に鎌倉でも銀座でも、声を掛けられる間柄だった(弟さんと大学で同級生だから)のに、突然に変心をされております。大変だー。私にとっては、「芸術は爆発だア」では無くて、「芸術は、大変だア」です。

 かすかですが、東北芸術工科大学も使われているし、そのうちに、京都市立芸大や、愛知県立芸大のラインも、使役されることとなるでしょう。本当に忙しいです。(笑)

 共立薬科大学が慶応大学の中に併合され、慶応大学の薬学部になったのは、多分、この私が引き起こしたことでしょう。友人を引き剥がしていくためです。つまり、共立薬科大学の格を挙げることが、大切だとか、効果があると、彼らがみなしているのです。

 だが、とても、微妙なことには、その助けてもらったはずの友人が決して、それを歓迎しているわけでもないのです。

 「研究や指導体制、それから、文部科学省からの、助成金に関しても合併が、100%得だったわけでもない」と言っています。それに、愛校精神があるので、共立薬科大学の校名が消えたことも残念に思っているのです。
 こういう点も、私が常に言う、天はみそなわすの一事例です。

副題12、『警察が、JR東日本とか、NTTを動かして居るかな。銀行もね』

 ところでね。柳澤昇はさらに、大失敗をしているのです。その日も、石井夫人の助けだけで我慢をしておけばいいのに、警察に電話をかけて來てくれと頼んだのでした。

 そして、依頼内容は、「あそこの奥さんをだんなさんに、叱ってもらってくれ」です。そんなことを普通の場合、警察が聞きますか?

 おかしいです。本当におかしいです。だから、彼は伊藤玄二郎の名前を出したのだと推察しています。私たち二人は、鎌倉の有力者と縁が深いのだから、警察も、私たちの見方をしてくれても当然でしょうと言う発想だと思います。

 二人の警官は交通警邏隊だと言うことで、こんな問題に首を突っ込んではいけないのですが、よほど、神奈川県警の教育が悪かったと思われます。
********
 で、我が家で散々に乱暴で失礼なことをいたしました。私は冷静に、見守りながらやらせておいたのです。そして、石川和子と、柳澤昇が、「あそこは夫婦仲が悪くて、家庭内別居だから、古い玄関のブザーを押してください」と言いつけたことも推察しました。

 そちらの方は猫トイレが置いてあるので、最近、10年間は、一切開けません。しかも、泥棒が頻繁に入るので、内側から、針金(鋼線)で、固定をしています。夫婦二人とも同じ玄関を使っているのです。(笑)

 それなのに、そこをガチャガチャ開けようとしながら、『あんたに用は、ねえんだよ。だんなに用があるんだよ」というので、そこまで察せられたのですが、本当にとんでもないです。千葉県の警察がストーカー事件で、助けを求められていたのに、署内旅行で放っておいた時に、長崎で、二人が殺されました。神奈川県警も、この二人の警察官に、おいては、同レベルで、同類です。

 ただね。年上の方は最後の段階では、自分たちが失敗をした事が判っていて、柳澤昇を叱ったそうですよ。「こんな問題で、自分たちを呼び出しては困る」と彼が、後で、言われたそうです。

 でも、柳沢昇は、『だから、失礼をしました』と謝罪をするわけではないのね。『あんたとかかわると大変だ。そこは失敗した』ですって。

 ともかく、そこから先へ進みます。私は警官たちにやりたい放題をやらせながら年上の方に、アジサイ畑欺網事件を説明をし始めたのです。すると、警官も真っ青です。現場で、説明を受けると、明瞭も、明瞭に、これが、一種の犯罪でしかないことは誰にでも、判るのです。

 「その原因となったひとりが、石川和子ですよ」と言うと、警官もさらに、真っ青です。で、年上の方は、急に青菜に塩となったのですが、若い方が頭を全然使わないタイプで、その話を聞きながらも、私を依然として、犯人扱いをして、調書(交通事故の用紙形式)を書き込んでいるから、ころあいを見て、

 『私ね。こんなことをされるいわれはないので、このカミは弁護士に見せないといけません。だからコピーをして來るから、ちょっと預からせてね』と言うと、初めて、若い方も、事態が、自分たちの思っている方向とは違うと言う事に目覚めて、それを死守するために、引っ張ったので、半分に切れたのですよ。(笑)
 だけど、そこに名前等が書いてあったので、充分に証拠なると見て、私はそれを我が家のプリンターでコピーをとって、返そうと思ったら、彼らはすでに逐電をしていました。(笑)

副題13、『それを、港区・神谷町の青山敦子弁護士に送ってあるが』

 そのコピーを港区、神谷町のマンション内にオフィスを構えている高校の同期生、そして、東大出身の弁護士、青山敦子さんの送ってあることを語るのは、ブログでは、今日が初めてです。

 この青山弁護士の事務所が、警察に徹底的に支配をされています。私がこういう件で相談に行こうとすると、神谷町に向かうために、中目黒を通るだけで、行き先が察せられるらしくて、木造の、急な守衛事務所が出来ていて、「内部の人と、連絡を取っていて、アポがすでにある人しか入れません」といったりね。
 彼女のオフィスに、すでに、盗聴器が仕掛けられている可能性があるので、廊下で、話したくて、しかも、その内容をお手紙に書いておきたいと思っていたら、
 まさしく盗聴器が仕掛けられていると言う証拠に、

 廊下の先端に、よく見知っている顔の刑事がチョコッと顔を出して、はっと驚いたように、身を翻して帰っていったのです。つまり、マンションの玄関からエレベーターを使って、彼女の部屋に入ったとみなされる時刻になっても二人が会話を開始しないので、『変だな。どうなっているのだろう』と、その若い刑事が、顔を出してみたのでしょう。(笑)

 つまり、入り口の守衛も警察だったという証拠がこれです。ただし、守衛は、下の階級の人でしょう。そう言う顔をしています。だが、廊下に現れたほうは、公安とか何とか言うほうで、インテリの顔をしています。この連中は四人組で行動をします。いかにも、それなりのインテリ階級らしく振舞って、居て、2008年の三月27日か28日に新潮社を訪問した時も、一階に、四人で談笑をしていたし、ときえだひろこさんと言う先輩と、千駄ヶ谷の能楽堂を訪ねたときも門傍で、待機していました。

 脅かしのつもりなのかどうか、わかりませんが、彼らが考える重要なときには、いつも、目の前に出没をします。最近では、蒲田に住んでいる知人が本を作るときに手伝ったのですが、その日の夜など、そのイケメンで、知的階級らしい刑事たちが、八幡宮近辺に潜んでいて、携帯で、連絡を取り合っていました。夜の12時前後に。ともかく、繊細に見えるイケメンな連中です。
で、彼らの顔を見ると、この四人に限れば、とてもきれいです。だから、ご近所の一人住まいの、イケメンの若い男性も、そう言う上層部の一員ではないかと感じています。

 一方でデブッと太っていて、日焼けしていて、汚いスニーカーをはいているような『如何にも現場の刑事です』と言うような存在が目の前に現れて、電車の中で、私を凝視すると言う形で脅かしたこともあります。

 そう言うことがすべて、上の石川和子と、柳澤昇のわがままから発生をしているのですから、本当にどうしようもない二人なのです。電車の遅延現象も彼らを守るために発生し始めました。

 ただし、石川和子の方はすでに死んでいます。もしかしたら、足手まといとして、殺されたかな? 病院でがんで死んだ事になっているけれど、その三ヶ月前にはまだ、独活の大木みたいに太っていたから、それが、がんで死ぬにしては三ヶ月は、早すぎますから。ヒポクラテス顔貌(やせ細った形)へと変化してさえ、数年間は、生き延びるケースさえあるのですよ。おかしい、あのふっくら顔が急に死ぬなんて。特にがんで死ぬのはおかしいです。
 ともかく、彼ら(=国際的軍産共同体)の怖さは、道徳感など皆無だと言うこと。

副題13、『泥棒は誰なのか?』

 殺人など、平気で起こします。まさか、警察そのものが殺人事件を起こしているとは思いませんが、
 殺人事件を起こしている犯人を、助ける方向で動いています。だけど、石川和子が死んでいるのは象徴的です。神様の存在を大きく感じさせます。

 自然死なら、彼女が起因している、日本人全体にかかっている大迷惑に関して、懲罰を天がお与えになったとい事だし、

 暗殺なら、『ほらね。いくら尽くしても悪人に尽くすのは幸せとは遠い形なのですよ』と言う証明になりますから。

 ところで、上の警官が作った交通事故の調書ですが、我が家からはすでに盗まれています。それから、ルネ北久里浜が、道徳的に言えば完璧なる犯罪で取得をされた土地の上に立っている件の証拠となる書類も盗まれています。

 どちらも警察が盗んだ可能性は大きいです。
 そう言うことを書く私を弾圧したい気持ちは判りますが、

 その書類が青山敦子弁護士のところにも無いとすると、それは、大問題ですね。でも、すでに、無い事をも想定して、私はすべての行動を取っているのです。
 で、はっきり言えば我が家に入っている泥棒は警察だった可能性が高いです。だから、ときえださんが「警察に、それを届けなさいよ」とよくおっしゃるが、絶対に警察には頼みません。
 その支配力の強さですが、この山には20軒の建物があって、実際に人が住んでいるのが、15軒です。そんな中で密度が、13%の割合で、「警察に協力しています」と言う青い看板が門前に立っています。それなのに、泥棒が頻繁に入ります。(笑)

 その二軒とは、前田祝一(元駒澤大学教授)と、清子(元國學院大學の講師)夫妻の家で、もう一軒は安野夫妻の家です。私はブログで以前に、『1960年代は、警察に協力するのなど、インテリとしては、考えられない話だ。前田夫妻は、都立大学の大学院を出ているはずなのに、どうしちゃったのだろう』と書いたのです。すると今はその看板は前田家の門柱からは下ろされていて、しかも白い文字は、たわしでこすったのか、消されていました。『おお、さすがに、恥を知る人だ』と、それは、喜んだのですが、その私のブログの結果、全戸に、今度は、別の看板が警察から配られるようになりました。
 前よりも、ずっと小さくて、紙で出来たものですが、(だから一枚の制作費が五円もかかっていないものです)が、配られました。で、この山は、全戸が、警察さんの協力者と言うわけです。我が家も含めてです。(笑)
 でも、泥棒は相変わらず、減りません。(笑)

副題13、『この章のまとめ』

 キムタクが、紅白歌合戦で、スーザンボイルに恥をかかされた話に戻ります。それは、私が表参道のB2出口で彼とすれ違ったと言う文章を書いたあとで、起こりました。井上ひさしか、伊藤玄二郎は、そう言う風にして、私のいじめを行って來ているのです。

 そう言う土台の上で、大相撲を壊滅させるのなど、お茶の子さいさいで、編出できる案だったでしょう。彼らのおつむの中には、自分たちを守りたいという一行しかありません。

 最初は伊藤玄二郎と石川和子の結びつきを否定する目的で、あれこれを行いました。だが、私はすぐ、瞬時にその裏側がわかるから、やられた日ではなくて、後日に、それを書きます。特に隠れている彼らではなくて、末端で使役をされている人物を固有名詞つきで書きます。
 すると、彼らは、困ってしまいます。

 時間がたてば、以前に、『大丈夫だろう』と高をくくって、巻き込んでしまった鶴岡八幡宮様や、栗田玲子サン等を守らないといけなくなります。

 自分たちが道具として利用をしておいてから、やはり、具体的な人間だから、利用した迷惑の後始末は大変です。伊藤玄二郎は鶴岡八幡宮様にどういう風な謝罪をしているのだろう。世界遺産登録はその謝罪の意味も含有してあるのかな?

 自分と石川和子の間に、下半身の結びつきが過去にあって、それゆえに、石川和子を大支援して、鎌倉の深沢公民館ほか、ありとあらゆるところで、お教室を開く様に押し込めていながら、彼女が大失敗をした後では、急に『関係を隠したい』となって、

 間接的に私が、ノイローゼになることを目指して、八幡宮様に、大音響をあげるように勧めたのです。この四年間の夏の八幡宮様は、ひどかった。

 彼ら二人は、やりたい放題のあくを尽くしておいて、
 ばれそうに成ったら、さらに、悪を追加するのです。

 特に伊藤玄二郎の方にとっては、酒井忠康氏に対する、恐れと、済みませんでしたと言う気持ちはあると思う。

 井上ひさしの方はこれから、将来書いていくはずの東京カテドラルの信者さんとか、神父さんのことを書かれると弱いと思っているでしょう。
 しかし、昨日、石川公章土地家屋調査士、から、電話があったのを見ると、
 彼らが悪の遂行と、実践をあきらめていないことがわかります。
******
 つまり、12日にあっぷした、恩師のご子息との邂逅の文章

「外人記者クラブと同じビル内の、弁護士(=恩師のご子息)からデートを提案されるが」の中で、今は、法的には争わないと言っています。そこに目をつけて、今は好機だぞと、見て、石川公章氏に、電話をかけさせた手合いが居ると言うわけです。

 良くぞかけてくるよとも思いますが、かけてきました。(笑)

 さらにどんどん追求して書いていくつもりです。ただ、この最後の一件ルネ北久里浜の疑惑については、本日は詳細には触れません。

追記; 以下は、二年目から、統計を取っている、ここへの訪問者数です。

トータル閲覧数(PV) PV 1288487
トータル訪問者数(IP) IP 361998

 2012年9月13日に書き始め、15日にやっと完成をする。
                   雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
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橋本聖子さんの、政治音痴振りと、2ちゃんねるの封鎖

2012-09-13 02:19:34 | Weblog

 これは、同じ日に書いた文章が長くなりすぎたので、取り出して独立をさせたものです。
副題7、『橋本聖子団長は、徹底的な政治音痴です。だめだ。これでは』

 バンクーヴァー五輪の選手団長は橋本聖子さんでした。自民党の代議士ですが、まったくの政治音痴です。世界のことも日本の状況も研究していないし、考えても居ないでしょう。だから、浅田真央ちゃんが、空港について、午後六時からホテルで記者会見をしたときに、延々と自分が話をして、真央ちゃんの話す時間が、民放内ではなくなりました。誰かから、命令をされて、そのとおりに動いたとみなされます。だけどそれって、日本人選手をも守らないし、日本人そのものも、世界から、特に韓国からの侮辱から守っていないということになります。

 民主党の代議士なら仕方がないです。だって、世界中の大資本家は、組んで、このように決めています。日本は、韓国とか、在日出身の人間に支配をさせる。で、その支配を民主党に行わせると。

 だから、民主党の代議士が、このような作業を行っても仕方がないです。
 だけど、橋本さんは、自民党の代議士ですよ。しっかりと国民を守る方向で、真央ちゃんを、支えるべく立ちい振る舞いを行わないと、いけません。それがまッ反対なのですから、何おか、いわんやです。

 自民党は、今、その大権力者である、国際的軍産共同体には、今は、見放されています。だけど、それを好機として、国民の不満を吸い上げて、国民を代表する政党になればいいのです。橋本聖子さんは、冬季五輪、選手団団長なのですから、自民党のイメージを上げるためにも『真央ちゃん、どうか、お話くださいませ』と、できるだけ、時間を与えて、しかも、フォローの言葉を添えるぐらいでないといけません。

 まったく正反対の行動を取り、命令されたとおりに、国民が聞きたくもない自分のスピーチを延々としたのです。こういうおばかさんが、日本社会の要所・要所のトップを占めているのですね。

 だから、日本人の生活が悪くなってしまうのです。お金の面でも文化の面でも。中学校社会では、いじめが行われているそうですが、真央ちゃんへの採点など、世界中の人の面前で行われた、ひどいいじめです。日本人全体に対するひどいいじめです。それに対して、五輪選手団代表なら、橋本聖子さんは、頭を使った、生きた人間としての対応を見せないといけません。

 比較して、ロンドン、五輪の代表・竹田恒和氏は、比較的、しっかりしておられました。明治天皇のひい孫に当たる方だと思うから、少しは日本史が頭に入っておられるし、日本のエリートとして、または、エリートと言うものが、どういう風に振舞わないといけないのかをご存知です。

 橋本聖子女史は、本当の役立たずで、でくのぼうです。

 帰国時の記者会見の後で、浅田真央ちゃんは、新聞予告では、報道ステーションでも、出るとされていましたが、そちらでも、思いがけないほど大きな、妨害が行われました。
 延々と豊田社長のインタビューを50分間も取り、真央ちゃんを、画面にさらしませんでした。

 あのときのバンクーヴァーでの採点にも、その日本での放映の仕方にもいちいち、大疑惑があるから、それについて、国民の関心を喚起させてはならないということで、おさえに、抑えられていました。気の毒な真央ちゃんです。お母さんは、私にわかることぐらいはお分かりになると思うので、心労で、その後、若くしてなくなりましたね。さらにお気の毒です。

 そして、帰国の前の、数日へ戻ります。我が家のテレビは、フリーの演技のときに映らなかったのです。普段テレビを昼間はつけない私も、そのときは30分ぐらい前につけてみて、映らないことを発見して、

 すぐさま大船へ移動しました。すると、ヤマダ電機が、異常な状態になっています。普通なら売り物のすべてのテレビが、テレビ番組を放映していて、NHKと民放を合わせて、数ちゃんねる分を放映しています。で、このように、お客さんのすべてが一局に集中しているときは、NHKにちゃんねるをあわせて置けばいいのです。

 だが、反対に、二台しか浅田真央ちゃんのフリーの演技を、映しませんと言うことで、ほかはすべて、スイッチが切られていて、映りませんでした。

 驚きます。つまり、私に見せないと言う形です。お客さんはすでにいっぱいで、コーナーを囲んでいますので、後から来た私にはもう、見えません。
~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『日本の警察は、日本人の税金で養われているのに、日本人を守っていない。反対に動いている』

 ヤマダ電機の大船支店が、こういう風に動いたと言うことは、伊藤玄二郎か、井上ひさしが、動いたわけはないですから、警察庁が、本部へ電話したか、神奈川県警のどこかの署長が命令したと言うこととなるはずです。あそこは横浜市の栄区だと思いますから栄署?、または、港南署?の所長が命令した?

 これは、意図したものだったと思います。

 そこで、明言しないといけません。多分、警察庁が山田電気の社長を巻き込んでいます。
 となると、警察庁って、日本人の意識とは反対に、浅田真央ちゃんではなくて、キムヨナ選手をひいきして居るのです。そう言うことになります。

 それからね。私は、ショートプログラムの採点に、余りに驚いて、初めて2ちゃんねるを同時進行的に見たのです。そのときはまだフェイスブックに入っていませんでしたから。すると、2ちゃんねるで、燃え盛るように、若い人が怒っています。

 で、初めてブログの世界でも、2ちゃんねると言う言葉を使いました。すると、それ以降、2ちゃんねるが封鎖されるのだとか、何とかという話題が、頻繁に起きる様になりました。しかもそれは警察が主導しているとのことです。

 ここにも日本の警察って、日本人のものではなくて、国際的大資本家たちの傭兵、または、私兵であると言うことが出来ます。

 それって、日米安保条約で、米軍が、日本を守るために(?)日本に駐留することになっていますが、そのお金を、日本人の税金からまかなっていると言うのと同じ原理です。ただ、米軍の方の思いやり予算については、報道をすでにされていますね。国民に事実が開示をされています。

 ところが、「警察も同じだ。日本人を守らないで、アメリカさんとか、そちらにこびて、日本人支配の方法へのアイデア提供者(=日本人でありながら、裏切っている人たち)の方を大切にしていて、それらの一部(=または、セレブと言われる人たち)だけを守っています。

 そして、そういうことは、一切、公表をされていません。それが大問題です。おまわりさんは、国民のためになっているという方向では、大宣伝が行われていますが、反対方向の、大人向けの真実は報道が無しなのです。
 私は、ずいぶん前から、それに気がついていますが、それは、なかなか、発言しにくいことでした。それも、『いつも、30%で抑えています』と言う発言につながっています。
 2013年に初稿を書き、14日に推敲済み。雨宮舜(本名、川崎千恵子)
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