先日から 読み聞かせボランティア研修が続いています
内容は絵本の部と 紙芝居の部があります
研修の前半は絵本でした
絵 本
昨年発刊された幼児本は2990タイトルで そのうち絵本は960タイトル 32パーセントが絵本でした
かって絵本は 児童文学としての位置づけであって 幼年期を中心として読まれていました
1970年代から変化してきたようです
対象は0歳から上限はなし
独自の媒体として 絵本の世界を楽しむ
絵本の世界は広くなりました
されど絵本の世界でした
次回は紙芝居です
戦後の紙芝居 黄金バットや九尾の狐はないでしょうが 果たして現代の紙芝居は?
親しくなってきた仲間たちと一緒に楽しみにしています
それにしても ここでも女性参加者が圧倒的に多いですね
オヤジ族は希少価値でした
滅多に希少価値にはなれませんものね
両手に花で頑張って下さい
絵本 今呼んでも楽しいですね
小さい孫(3歳)が 読んで 読んでと持ってくる絵本
何と綺麗で夢があります
声色を使って読むと 大喜びしています
両手に花ですか、いいですねぇ。(ニッコリ)
こういう研修などは、何処も女性が多いですね。
幼い子供たちにも絵本の楽しさを読み聞かせで教えてやってください。
私の妻は、主に地元に伝わる民話を朗読しています。
やはり圧倒的に女性の方が多いそうです。
経験を積むと、だんだん楽しくなってくるそうですから、ボツボツ頑張ってください。
応援しております。
1970年代からですか? やっぱり・・・
私が社会人となったころです。
友人から勧められる本や、書店で手にする本は、絵本が多かったように思います。
じっくり読んで、その後読み聞かせをしたり。
贈り物にもしたので、気に入った本は何冊も買いましたよ。
学童保育の子供たちや、介護施設などからも読み聞かせの依頼があり、そのうち引っ張りだこなんて言うことも考えられますね。
どうぞおきばりやす
孫が幼いときは声色を使って読み聞かせしていました
ストーリーのない絵本を喜んで、何度も何度も私と一緒に読んでいました、当時はお土産は絵本でした。
自分の幼いときは姉たちに本を読んでもらうのが楽しみでした。
読み聞かせボランティア頑張ってください。
まだ10か月ほどの孫ですけど
読んでも意味が分からないかもしれませんが
一緒に絵を見てページをめくる。
分からないなりにも分かるようです。
読んで聞かせて、一緒に絵を見るって
とても大切な事のように思います。
いい活動をしていますね、
うらやましいです、
私達も合唱団活動月一度やっています、
将棋をやっているグループに手を出そうかと、
おもっています。
食堂に行ったり、歯医者さんに行ったりしたときは、
週刊誌よりも、絵本とか、昔話などを見ています。
今の漫画は、テンポが速くてついていくのが大変です。
アンパンマン、サザエさんは、欠かさず見ています。
内容は、本当に深いものがあります。
大人でもためになるものですね!