棚からぼた餅--岩淵龍王丸

信州の山郷での暮らしと、絵本と無縁になってしまった大人に向けた創作絵本や、芸術活動をお話します。

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りんごチャン

2013-10-29 07:39:02 | 山郷の暮し
リンゴの玉まわし
寒暖の差が大きくなると紅葉が進ます。
リンゴ園では「葉つみ・玉まわし」の真っ最中。
秋の光をいっぱいうけて、真っ赤なかわいい子 になってもらうためです。
記憶の中では例年はもう終わっていた気がしますが、今年は気温が高かったことと、台風の影響で
タイミングがずれてしまったとか・・。
今日からお日様をいっぱいに浴びてのお仕事です。
ただし・・だいぶノテの日々をしていたので、何か理由をつけてずる休みをすることと思います。
まずははりきっていますが・・・・
写真は昨年の10-22
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芸術の秋

2013-10-28 09:17:04 | 山郷の暮し
今朝はうっすらと霜が降りて、白い息を吐きながらの散歩でした。
指先が冷たくなってきましたが、陽射しは強く真っ青な空にぼんやりとオッ月様が見えます。
以前に今年は紅葉はあまり期待ができそうもないと投稿しましたが、
これからの温度差によっては、鮮やかな色彩にあふれてくれることでしょう。

浅学をかえりみずキリスト教についての思いを投稿しましたが、予測を反し多くの方々に読んでいただきました。
こころだ、精神だと言いながら、日本は宗教的な芸術表現でそのことをテーマとした作品はあまり評価を得ないのが現状です。

具体的な宗教から脱した心境こそが芸術家の世界だ。
などと仙境とも悟境とも思えない、奇妙な芸術観があるような気がします。
芸術家がもっと己の宗教観を表現しなくてはならないし、皆がそんな作品を鑑賞するようになることを願います。
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イエスと12人の弟子・・・つづき

2013-10-27 08:55:43 | 山郷の暮し
遠藤周作の イエスと12人の弟子 の著書には
日付など問題ではなく、三日というのは象徴的な数字に過ぎない。
イエスの現れがその死後、半年後でもいい。一年後でもいい。弟子たちの期待の夜はもっと苦しく長かったと私は考える。

それは盲信ではなく冷静で、論理的です。
私はキリスト教関係の書籍で、いや・・美術作品も含めて初めて納得のゆく解釈を観ました。
(ということは、私が思っていたこと、ということになってしまうのですが)
氏の言う「復活」の解釈ですと、永遠の命 として納得できるす。

正この本の共著として奥さんの遠藤順子。
正直 全く著者については知りませんでした。
図書館で「70歳からの一人暮らし」を見つけました。
キリスト教への信仰が書かれた、エッセイ集のような感じで、
お心がよくわかり、先の著書と同じく「目からうろこが落ちる」思いで読みました。


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遠藤周作で読む イエスと十二人の弟子

2013-10-26 08:22:49 | 山郷の暮し
A5版の120Pほどの小さなほんですが、美術書コーナーにも置かれていたもので、挿画写真は題名に関係した名画や写真ばかり。
見知った作品だが、遠藤周作氏の
「私たちがもし聖書をイエス中心という普通の読み方をせず、弟子たちを主人公にして読むと、そのテーマはただ一つーーー弱虫、卑怯者、駄目人間がどのようにして強い信仰の人たりえたかということになるのだ。そしてまた、そのふしぎな弟子たちの変り方の原因こそ、聖書が私たちに課するテーマであり、謎とも言えるであろう。」
と始まり、私たちがよく耳にする「神の子イエス」という言葉は編集中には一言もない。
人間イエスであり、ましてや奇跡など起こして人々を驚かしたことなど触れていない。
イエスはひたすら「神の愛」を説いたのだと・・。
しかし、愛よりも現実には奇跡に近いパワーを必要としている現実だ。とも氏は語る。

12徒の苦悩は「神の愛」など腹の足しにもならなかった。とまで言い切る。
現実の懊悩は、私の疑問そのもので、前記した私がキリスト教になんとなく感じている「うさんくささ」でもある。

「・・このイエスの何もできないこと、無能力であるという点に本当のキリスト教の秘儀がかくされている
ことを」「無力であること」に自分を賭けることから始まるのである。
 遠藤周作で読む イエスと十二人の弟子 には長い間納得がいかなかった
モヤモヤが晴れる思いがした。
すなわち、私のモヤモヤを 当たり前の解釈で 日本人の感性で語っている。

この本自体が遠藤周作 作「イエス・キリスト」からの引用による編集ですからいまさら私が
抜粋するのはよろしくないのです。
まずは、図書館から借りてきましょう。
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聖書へのモヤモヤ 

2013-10-25 08:25:29 | 山郷の暮し
早朝 カーテンを引くと外は真っ白で一瞬とまどった。
谷は霧がたちこみ、ゴーゴーと通勤の車の音が響くだけ。
いよいよ霧が谷を包む季節になったのだ。

世界で一番読まれている本 となると「聖書」らしい。
我が家でも「聖書」はあるが、びっしりと書かれた活字を見ただけでページは数枚と進まない。
それでも断片的に読んではいるが、どこがどうで、何が何だかワカラナイ。
福音書に至っては、もーー完全にお手上げであるにかかわらず、キリスト教の教えや物語などナニカの事々で、これも切れ切れであるが、「そうだったのか・・」などとつながってくるから不思議だ。(それだけ影響力があるのだろう)

特に ヨーロッパの古典絵画を鑑賞するには、聖書のことを知らなくては理解ができない。
私は前記したように聖書をまともに読んだことはないが、絵画の解説などからほんの一滴、雀の涙ほど記憶にたまってきていたのか・・。

そんな私ですが、キリストの話となると「奇跡」が先行しどこか胡散臭さを感じてしまう。
キリスト教の骨格をなす、三日後に「復活」しその後多くの人々に顕現したという話は、奇跡というよりは象徴的な物語ではないか・・。
つまり、物語としてしか感得できない浅学な私なのですが、世界で一番信じられている宗教を探りたく、一応は関連の本をかなり読んではきたのですが、どうも身になっていないのです。
つづく
いつもの蛇足ですが・・投稿しますとキーワードがありますね。
これを意識して書くわけではありませんが聖書がポイントになっていないのです。
これが日本なのでしょうねーー。
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げてもの・・大スズメバチを喰らう

2013-10-24 09:24:10 | 山郷の暮し
うすら寒く感じる散歩でいつもはもっと暖かではないのかと思いましたが・・。
雨模様で、最高気温予報は17度と平年気温らしい。

我が家の真後ろにあたる石垣に大スズメバチが巣をつくり、歩かないように通達をしておきましたが山持の方が仕事があるとかで、昨日業者の方が駆除をしました。
ビデオに撮り YUO YHUBU に投稿しましたので見てください。

さて、その大スズメバチを「食いましょ。酒にあうジ」と調理法を教わり,業者さんからいただいた。
 デッカイ・・3cm近いやつをピンセットでつまみだす。
白い蓋のようなものを取ると、中には羽があり、今にも飛び立ちそうなやつは刺すので速殺せと。

から揚げ風にたっぷりと油で揚げる。
油を切り、再度炒める。最後に塩を振りかけるのがさっぱりとしてお勧めとか。
とまーーそんなところでしたが、予測とことなり からりと揚がらなかった。
もともと脂肪分が多いらしく、かなりべたつく。
芋虫ゴロゴロ、というよりデッカイ蛆虫だが、そお思うととても食うきはしないが・・・。

さて・・昨夜のスペシャルメニューによる晩酌だが・・。
旨いとも不味いとも・・。
ワンチャンも蜂の姿をした奴はギョ!!とした感じでなかなか食わなかった。
またまた蛇足ながら、精力あまり眠れぬ夜  ではありませんでした。
もーーーまったくどうにもならなくなってしまったのかなーー。



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ありがとう

2013-10-23 10:59:18 | 山郷の暮し
昨日投稿した「最後の言葉」は多くの方々に読んでいただきありがとうございます。
ご紹介しました介護士の女性の話をそのままお伝えできないのが残念ですが、私のなかでなんとか血肉にした文に・言葉にできたらと願っています。

それにしても、様々な分野における現場から得た知識や思いは、強いものだと改めて感じます。
一人が得た体験などたかが知れたモノと言われますが、一人一人が違った経験や思いがあることを知り得ことを、生かしていかなくてはならないと思います。
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最後の言葉

2013-10-22 09:06:44 | 山郷の暮し
先日の友人出演のジャズコンサートで、すてきな女性と飲むことができた。
二十歳になる娘さんがいるとはとても見えない、ノリのいい女性の話が心に残った。

病院付属介護士として長らく働いているとのことで、話はいつしか「最後の言葉」になった。
男性の場合ほとんどの方が「妻の名」を言う。
夫婦不仲な状態だったとしても「おかーちゃん恋しや」と、男はメロメロになるらしい。

それに対し、女性は旦那の名前を言って亡くなった方はお目にかかっていない、というのである。
では、誰を求めるかというと「母親の名前またはお母さん!!」だそうだ。
80-90才のおばあちゃんが「おかあさん・・・」といって息を引き取る。
子供時代に帰り、母親から受けた愛を求めるのか、それとも母の愛の海にただようのか・・。

今の私にとっては、意外とも思えることであったが、ものすごーーく感動した。
おばあちゃんが「おかーさん・・」と幼児のごとくつぶやく・・どんなお顔になるのだろうか。

 いま、私は彼女がどのように語ったか思い出しきれませんが、
女は・・おばあちゃんは 母から「うけた愛」のほうが、奥深く宿しているのではないだろうか・・。
というようなことでした。


まったくの蛇足ですが・・いつものブログ投稿のようなわけにはいかなかず、幾分か推敲繰り返したが、彼女はもっと適切な表現をし、当たり前のように聞こえながらグサリときたのです。
しかし、なんとしても文筆力のなさで彼女の話をお伝えできません。
理屈や想像ではなく、現場から得た知識や思考の確かさに恐れ入、このことは日記にもきちんと書き留めておいた。
なにか男と女の本質的な違いが観えてくるのです。

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包丁買っちゃった

2013-10-21 08:12:55 | 山郷の暮し
昨日は大雨が続き寒いほどでした。
各県の物産イベントにいきましたが、大規模な計画の割には人も少なく、スピーカーからの爆音だけがむなしく響いていた。

珍しい泡盛でも・・と、沖縄を探しましたが出店していませんでした。
ぶらぶらしていますと、包丁が売られている。
同行の友人は刃物に詳しく、砥ぎもプロ並みの腕前。その彼が釘づけになってしまった。
スイスイと切れる実演。試してみるとまったく抵抗なく切れるが、薄っぺらな作りで安物に見える。
しかし、切れる。吸い込まれてゆくような感じだ。
驚いたことに刃を硬いものにあてるとわずかに歪むだけで刃こぼれはない。
そのうえペラペラとしなり、カッターナイフ並みの厚さだが、その切れ味は比ではなくいい.
まったくイメージが違う包丁だ。
実演販売でよくおこなわれる、割り箸などをスイスイと切る包丁は悪くはないが、野菜や刺身を切るのが目的で、固いものが切れることとは本質的に違う、というのだ。

まるで髭剃りの刃のようでたいものが、説明もそのようなことを言っていた。
ほとんど砥ぐ必要もなく、100円グッツの簡易砥ぎで十二分だという。

友はセットをウン万円で買い、私は小ぶりのものを一本(5000円)
・・正直 衝動買いかもしれませんが・・・。
先ほど使ってみたが切れる。今夜は刺身に挑戦しよう。
切れ味がこのままの状態でいてほしいなーー。
GOURMET 21  MOLYBDEEL  なるものです。

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おでかけ

2013-10-19 09:19:17 | 山郷の暮し
今夜はギター演奏をしている友人のジャズコンサートがありますので、
中津川市まで友と車ででかけます。
両者とも6月に松本市美術館で開催をした遊激展の参加者です。
当地につけば車は無用とかで飲み食いができそうなので、今から胃薬でも飲んでおくか・・
台風の影響なのですかそれにしても雨空でうすら寒い。
災害地に再度重ならないことを祈ります。

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ryusun

つぶやき

絵本と無縁になった大人に

子供たちに向けたというより、内なるものを呼び覚ます大人への絵本