棚からぼた餅--岩淵龍王丸

信州の山郷での暮らしと、絵本と無縁になってしまった大人に向けた創作絵本や、芸術活動をお話します。

順次万端整いました

2013-05-31 06:43:53 | 山郷の暮し
チョット冷っこい朝ですが雨も上がり、向かいの小山に強い日差しが照りだしました。
平年より10日近く早い梅雨入りとかで戸惑いましたが、今日は気温も上がるとか・・。

昨日は地元新聞からの取材を受け、大変興味を示してくれ事前に記事にしたいとのこと、ありがたいことです。
報道は結果記事になってしまうのは仕方がないとしても、私どもとしては事前の記事のほうがありがたい。
来客者はまるっきり違うことを経験しています。
チョット残念なことは、有力新聞社の知り合い美術担当記者が、配置移動になってしまったことです。
面識がある無しは、どんな社会でも同じです。

遊激展 出品者からの報告もあり準備は整い、搬入・飾りつけを待つばかりですが、現場ではまたまた違ってきます。
この展示会は、飾り付けーー壁面構成 は芸術表現の一つとして重要な要素です。そこが公募展や団体展との違いかと思います。
想像と現実の違いを楽しむ、これが面白い。
コメント

正に慈雨

2013-05-29 11:06:32 | 山郷の暮し
昨夜からしとしとと小雨がつづいています。
夏日が続き畑は乾燥しきっていただけに、正に慈雨ですね。
農家の方々は植えたばかりの苗に水やりで大変だったと聞きましたが、一息入れることができるでしょう。
私も、雑草をかき分け植えた数本のトマトの苗。
この雨でシャキッとしてきました。

さて、遊激展も準備万端整い、気分的には気抜けしていますが、来週から本番です。
毎度のことですが展示会の面白みは、美術館の広い壁面に作品がどのように映えるか、想像を超えることです。
特に今回は実験的な展示をしたいと思っているので、一層面白く感じています。
 
写真は2003年 群馬県高崎での遊激展飾り付け
コメント

雑草畑

2013-05-28 10:30:23 | 山郷の暮し
我が花畑は雑草畑と毎年書いて来ましたが、今年今まで花畑に全く手を入れてなかったので、雑草が生い茂ってしまった。
例年は多少なりとも春先にカラスノエンドウは引き抜き、根本に光を当てるようにして花達に頑張ってもらってきた。
アイリスは雑草にも強く、雑草の中から立派な花を咲かせてくれたが、それすら葉が覆われてしまい、華は数本しか咲いていない。
当然ながら他の華芽はヒョロヒョロと、いい華は期待できない。
思い切って今朝、カラスノエンドウやイネ科が種を弾き飛ばす前に、全面刈ってしまった。
といっても、すざましい雑草を絶滅させることは不可能ですが・・。
チョット寂しい花畑です。

写真は昨年 雑草のなかに咲くアイリス。今年は更に悪い。
コメント

突然沸き上がってくるナニカ

2013-05-27 07:56:20 | 山郷の暮し
突然沸き上がってくる音 
突然 浮かび上がってくる風景や芸術作品・人・食い物などがあるものです。
今 そお記しているだけでポッポッと脈絡もなく浮かび、何を書くつもりだったかわからなくなってしまう。
ポッと浮かぶ音に、20数年前に兄の長男の幼稚園運動会を、ビデオ撮影に行ったことがある。
その折、駆けっこ競争で体の不自由な子供がいた。
一生懸命に走る。
子どもたちがいっせいに「OOチャンがんばれーー。OOチャンがんばれ~~~」と応援をする。
私はものすごく感激をしながら撮影をした記憶がある。
そーー、唐突に聞こえてくるのが、あの子どもたちの応援をする掛け声なのです。
・・・・・・・。
コメント

2002年 遊激展より

2013-05-24 07:42:19 | 山郷の暮し
素足・Tシャッツで一日過ごせます。
昨夜は幾分涼しい空気が流れ、おっ月様は冴え冴えとして見えました。
今夜あたりが満月なのでしょうか。お月見で一杯・・はチョット涼しいかもしれない。

2002年の遊激展の記録からです。
中央広場で群馬県の女性書家が巨大な書に挑んでくれました。

私はオテコ役でした。
コメント

トムとジェリー

2013-05-23 07:58:55 | 山郷の暮し
ご存知 猫のトムとネズミのジェリーのドタバタ追いかけごっこのアニメです。
実は我が家でもよく似たドタバタがくりかえされています・・・が、昨日ジェリーをハナが始末しました、が・・・新たな奴が登場するのは毎度のこと。
我が家におけるアニメ劇で、間抜けな猫のトムに当たる役が犬のハナというよりも、私なのではないかと思っています。
今回 退治してくれたネズミは、3センチほどの子供の時、一度ペッタンコに掛かりましたが、尻尾の先を切って逃げ出した奴です。
兄弟が次々とペッタンコに張り付いてゆく中、じつに巧みに生き延びたやつで、日中など「コンチワ!!」とばかり、くりくり・キラキラする眼でピコッと現れたりしま

した。
パソコン机においてあった私の大好きな「相馬せんべい」がそっくりない。
ワンちゃんに食われてしまったかな、と思ったが跡形も無い。
先日の片付けで隅っこに袋だけあった。
と、書けばきりがないのであるが、たくさんのネズミを見てきた中で(自慢になりませんね)実に頭のいい奴だった。

ハナが退治をしてくれたが、ネズミとの攻防はズーーーと続くであろう。
コメント (1)

第一回 遊激展 2002年より

2013-05-22 10:19:14 | 山郷の暮し
舞踏 本木幸治 (2011年急逝されました。) 撮影 岩淵 四季

コメント

10年 変わらぬおもいで 遊激展

2013-05-21 16:23:05 | 山郷の暮し
遊激展ご挨拶 第一回 2002 パンフの年写し

遊びは子供時代のことばかりではありません。遊びの世界に全身全霊、わが身をかけている大人こそアーティストと言えるのではないでしょうか。
真の遊びには、新しさを求めて実験的なことや時には破壊的なことがあるだけに、危険を伴っているものです。
既成概念にとどまっていては新たな遊びは生まれてこない。ただし、遊びには必ずしも今までに存在しなかったや、概念の否定ではなく、自分にとっと新たな出発地点になってゆくことです。遊激展そのことが第三者に何らかの啓示を与えられたら、作家としての喜びではありますがそのことが目的ではありません。

遊激展はそんな理念のアーティストが皆様とともに、真剣に・激しく・馬鹿馬鹿しく遊ぶ空間を創りあげることです。

天と地に満ちる生命を表す は生命の根源を追求してゆくことです。その大問題にアーティストが身をていした時、表現の新旧などは問題外だが、コンクリート・ジャングルに似合うよりも、草木の香り・四季の光が内在した「地べた感覚」により未来へのメッセージが伝わってゆくと確信します。

既存の展示方法にとらわれず、美術館の枠の中でいかに皆様とともに遊べるか、表現者と共有できてゆくのか試みるものです。
こんな美術展もあるのだと感じていただければうれしく思います。


コメント

5-18

2013-05-18 08:28:08 | 山郷の暮し
光に満ちた花の谷は、早朝からあちらこちらからエンジン音と人声が響いてきます。
写真は 朴の木 開いたばかりの写真を投稿したのは数日前。早いものです。
田植えがピークになりました。

鹿に入られた田んぼ。周りには電気柵があるのですが、めちゃくちゃに壊されています。

 体が運動の後のようにギシギシします。
昨日 新たな発想が湧き制作に入ったのですが、あらためて絵を描くことはかなりの重労働だと気づきます。時には無理な姿勢でのことがある。
重労働というよりも、じっとしている持続力が必要だということでしょう。
これから気合を入れて、楽しい時を過ごします。
コメント

 遊激展(6月5日--9日) 閃いた

2013-05-17 08:51:25 | 山郷の暮し
そよ吹く風が幾分冷たいが、クリヤーでまことに快い朝です。
先日は30度以上で、長野市などでは全国一番気温が高かったという。
緑も一気に進み、揺らめく木々は緑のさざ波の如く。
田んぼも田植えが終わり、ケロケロと賑やかになってきた。

さて、遊激展(6月5日--9日)も近づき、出展者から電話を受け、おおよその様子がつかめてきた。
私は今回の展示では「東日本大震災を描く」と「土石流」の大作が中心で、前回のような実験的な作品や展示法ではない。
それだけに、チョット物足りないところがあり、参加者に私の構想を押し付けてしまうことになっているかもしれない。
具体的には、飾り方によっては、異なった主張をする、ということだ。そおいう実験的なことをして欲しいと。
 今朝、自分の作品(長さ-高さ 6メートル)でフット面白いことがひらめく。
本物の石と組み合わせてみようと。ただし、石は重いから作ることもあるが、一種のだまし絵的なものにしてみようと思いつく。
散歩をしながらいろいろと構想をねり、ボヤーーーがはっきりと観えるようになった。
さーーー製作に入れるぞーーー。
コメント

ryusun

つぶやき

絵本と無縁になった大人に

子供たちに向けたというより、内なるものを呼び覚ます大人への絵本