棚からぼた餅--岩淵龍王丸

信州の山郷での暮らしと、絵本と無縁になってしまった大人に向けた創作絵本や、芸術活動をお話します。

お人よしな日本外交

2010-09-30 07:58:56 | 山郷の暮し
昨日、日本政府は今回の中国漁船衝突事件について、中国政府の出方に対しての読みの甘さを認めたようなコメントがあった。
つまり、誠意を尽くせば相手に通じる、とでもいうあまりにも日本的な友好感覚と、国際的常識観(そんなものがあるとすれば)や、優等生的な対応だ。
北朝鮮に全く通じないように、中国(主に漢人)はもっと自己主張の強く、引かない感覚がDNAに組み込まれているとしか思えない。
それは、中国の歴史が語っているように、駆け引きと戦いの繰り返しであり、日本の歴史に比べたら殺戮・報復は徹底してきた。
政府の外交ブレーンに当然中国通はいるのであろうが、高所からの(学問的)見方ばかりではなく、市井感覚が必要である。
そのうえで、揺らぎの無い徹底した方針の外交が求められる。
そこへいくとアメリカの外交は政治的高所ばかりでなく、相手国(民族)の精神構造までよくよく研究していると感じる。
誤解をしていただきたくないのでいいますが、私は国粋的な対応を望んでいるわけではアリマセン。
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メイヨーー 中国語の強い否定語

2010-09-29 07:34:43 | 山郷の暮し
10数年前、シルクロードエリアの激烈な一人旅で、真っ先に覚えたのが「メイヨーー」だった。
中国語は後にも先にも、これしか判らないが「メイヨー」を言われたらもう取り入るすきもない。
ものを買うのに、たとえ目先にあっても「メイヨー」といわれたらお手上げだった。
やる気がないのか、めんどくさいのか、嫌がらせか、ともかく世界を旅した私としては、そんな民族は漢人だけだ。
メイヨーは無いとかダメから始まる否定語だが、かなり広範囲に使われている。
中国漁船の追突事件。領土問題にからませた中国政府のヒステリックぶりは、政治的演出としか思えないが外交上手だなーーと感じる。
政府報道官(眼鏡をかけたオバチャンその他)のメッセージのなかに、なんども「メイヨー」が言われている。
其れを聞いて、中国の旅での漢人のいやらしさを思い出してしまった。
ニューヨークタイムスのコラムでは、日本政府の対応を大人的だと評価し、今回の中国の振る舞いは
日米間の政治的親密度を推し量っている、と分析をしているようだ。
我々にとっても大変厄介な問題に発展してしまったが、野党になった自民党の先送りの政治の付けがここにきてしまったのだ。
そのことを棚に上げ、彼らは「腰砕けだ」と批判を始めた。
足の引っ張り合いでなく、日本国の最善策を考え出さねばならないのに・・・。
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雨降り

2010-09-28 08:28:15 | 山郷の暮し
昨夜から雨が降り続き、今朝は平年より低い12-3度と寒い・サブーーイ。
連日の猛暑から10日もしないうちに、11月の気温とは・・・。
お気に入りのアロハシャッツがぶら下がったままです。
夏は完全に終り、長袖を出さなくてはいけません。
この夏も出番がなく、そのまましまってしまう衣類が多くなりました。

山ではドングリや栗・キノコが不作で(里でも出来が悪い)食べ物不足のためか、クマが各地で出没している。
我 花の谷でも親子クマが確認されたことは、先日投稿いたしましたが、その後目撃の話はない。
しかし、夕方の山沿いの散歩は、なんとなく薄気味悪く、木の葉の落ちるなんでもない音にも、血の気がさがる。
クマばかりでなく、鹿・イノシシの真新しい足跡が、散歩道や畑に記されています。
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護摩供-ごまく

2010-09-27 07:24:58 | 山郷の暮し
誘われて、和歌山県の金峰山で修行した修験道者による護摩供に行った。
護摩供(ごまく)とは、蒔を組み上げられ立ち昇る火炎に、私達の願いを書いた木片を、祈り-念力をこめて、行者が投げ入れてゆく宗教行事だ。
いわゆる山伏スタイルの修験者によるものだ。
密教と結びついて今日でも、各地で行われている。
其の起原はインドからで、其れについてはまたの機会にしましょう。
衆生の願いを書く護摩木は供養代として300円。10のお願いがあれば10枚買うことになる。
私は欲がないので、たったの一枚。(単にケチナダケ)
願い事として書いたのは、たったこれだけ---一全成就  (モットも欲張りではないか)

若い方による健康志向グループ(??)の主催だったのであろうか、若い方々が5-60人ほど集まった。
護摩供のあとは、法螺貝や虚鐸(尺八の一種)の演奏会や食事会が予定されていたが、私は参加をしなかった。

神仏の加護を願い四方に矢が放たれる。
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カンナの花

2010-09-25 07:13:00 | 山郷の暮し
昨日は11月の気温(16 度)で、サブーーーかった。
つい3日ほど前は30度近かっただけに、一層寒く感じた。
今日は平年気温にもどりそうだ。

学校の花壇には、必ずといっていいほど植えられる花の一つにカンナがあります。
以前に「子供の絵コンクール」の審査委員長を数年務めたことがありますが、必ず在る絵がサクラとカンナ・向日葵でした。
サクラの絵は割合独創的な作品が多かったと記憶にありますが、
カンナと向日葵は子供達も描きやすいのか、かえってハチャメチャな絵が少なかった気がする。
私も濃艶なカンナの花は大好きで、花畑にカブを植えつけるのですが、いつも失敗してしまう。
というのは、真夏に咲く前に、雑草を刈るときに植えた場所を忘れ、チョキンと・・。
今年は鉢植えにしたところ、矮小になり、立派に咲いてくれました。
来年からは、鉢をもっとデッカクし、この手で行こうと思います。
花の写真はありませんが、まだまだ大きな葉っぱが美しいですね。
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頭の中は脳天気

2010-09-24 08:24:19 | 山郷の暮し
昨日は冷たい雨降りの一日。
友人に頼まれ、坊主の真似事でお墓参りのおつきあい。
その後、食堂で一杯となってしまいました。

今朝はブログ投稿に、少しも頭が回りません(今日に始まったことジャーないのですが)
二日酔いや寝不足ではなく、ただいま製作の下準備をしているところで、頭の中はそのことでイッパイなのです。
起きても、寝ても、酒を飲んでいても、ともかくモヤモヤとナニカが発酵しつつあるのです。
これこそが創造者のジレンマともいえ、これがまたたまらなくいい。
しかし、発酵不十分で、腐ってしまうことばかりですけれとも・・。
と、先日の記事を其のまま拝借、手抜き投稿でございます。
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相変わらずの親子

2010-09-23 08:07:22 | 山郷の暮し
昨夜は雲間からのオッ月さまがよかった。

賢犬サクラはもう12年にもなりますが、本当にオッパイがでているのでしょうか。
でっかくなった猫のチビクマが「オガジャーーン」と。
其のうえ、サクラのご飯をまけずと食べる。
犬って本当に大したものだと、感心してしまう。
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頭が回りません

2010-09-22 07:49:49 | 山郷の暮し
蒸し暑い朝です。天気は下り坂にむかうようで、所によっては大雨注意が・・・。
今朝はブログ投稿に、少しも頭が回りません(今日に始まったことジャーないのですが)
二日酔いや寝不足ではなく、ただいま製作の下準備をしているところで、頭の中はそのことでイッパイなのです。
起きても、寝ても、酒を飲んでいても、ともかくモヤモヤとナニカが発酵しつつあるのです。
これこそが創造者のジレンマともいえ、これがまたたまらなくいい。
しかし、発酵不十分で、腐ってしまうことばかりですけれとも・・。
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実りの秋

2010-09-21 06:59:06 | 山郷の暮し
我が家の花畑 とはとてもいえなく、雑草畑になってしまいましたが、無計画に植えた南瓜がよく実りました。
今はやりの坊ちゃん南瓜は、雑草の中からコロコロとでてきました。
いずれも大きく、坊ちゃんというより相撲さん南瓜。
こんなに実ったのは初めてのことです。
我畑でできるときは、よそ様でも豊年満作。周囲からしっかりいただいています。
あるオバアチャンが「ことしゃ南瓜がよくできたんね。だけどねーーあまり好きじゃねーー。
昔は食べ物がなくて、黄色くなるほど南瓜を食べされたモンセ・・・」
其の話で思い出したのが、50歳代の台湾の女性の話だ。
「わたしねーー、ジャガイモ・サツマイモはダッ嫌い。小さい頃芋ばっかしで、今は見るのもいやだ。でもねーー液体は別だけど・・」
次いでだが、私は南瓜やイモ類は好きで、鉄板焼きには欠かせません。今夜もその辺の液体と、焼いて食べますか。

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米の取り入れ

2010-09-20 08:12:47 | 山郷の暮し
この連休は米の取入れでコンバインが響き渡る、賑やかな花の谷です。
早朝の小雨で、刈り取った稲束をまだハゼガケもせずに、そのままになっている田圃がたくさんあります。
雨が影響するかわかりませんが、からりと晴れ、乾燥できたほうがウマイでしょうね。
それにしても、農作業というのは大変な労働だと思います。
美味しいものを作るには、手間ひまをかけなくてはなりません。
自然乾燥のハゼカケ米は美味い。高いのは当然でしょう。
いっぺんにモミの袋詰めにしてしまう、大型コンバインの米は美味くないといいます。(ほとんどが、そおいう米)
強い日差しを浴びながら、あちらこちらで「オコヒル」の景色は、正に日本の原風景です。
先日、出没したクマの親子も、この騒がしさには怖気ズイテしまうでしょう。
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ryusun

つぶやき

絵本と無縁になった大人に

子供たちに向けたというより、内なるものを呼び覚ます大人への絵本