棚からぼた餅--岩淵龍王丸

信州の山郷での暮らしと、絵本と無縁になってしまった大人に向けた創作絵本や、芸術活動をお話します。

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信州の温泉

2012-04-30 07:44:23 | 山郷の暮し
大型連休の中盤。各地の温泉では一杯機嫌のアンちゃん・ネーちゃん・オッさん・オバちゃんが朝風呂に浸かっていることでしょう。
私らも夜桜で一杯の翌日は、東信州地域の温泉に行き、前夜のアルコールが蒸発しきらないうちに補充をした。
念のためですが、一人は一滴の酒もなく青汁を飲んでいました。
さて、山又山の信州は北・東・中・南と4つに大別され、私の住む松本は中信と呼ばれる地域です。
谷間に温泉が湧き出ている所が多く、温度も高く、総体に一・二軒と小さな温泉地が点在する。
長野市のある北信濃はかなり多彩な温泉地で、チョット温泉にいくか・・というには遠すぎる。
軽井沢で代表できる東信は、我が家から一時間の範囲で回れる温泉地がある。
温泉はぬるめだが湯量も多く、おすすめの地域だ。
地域の人柄もあると思うが、大浴場などでは食い物飲み物持込み自由で、老いも若きもどっさり運び込んで宴会をしている。
お風呂も好きなだけは入れ、松本地方にはない温泉場でうらやましい。(松本地方はセコイと感じている)
南信の温泉地といえば第一に諏訪で、かなり熱い、イヤイヤ、熱い風呂の好きな私でも息が止まる所がある。。
昨日は山里の春を楽しみながら、ゆったりとしてきました。
今朝はアルコールもすっかり抜け、朝酒・祭り酒はヤラネー と、強い意志で正しき生活に戻らんと青汁を飲む。
気分爽快。我が家の桜がハラハラと散っています。
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連休の始まり

2012-04-28 07:44:40 | 山郷の暮し

昨日は予報に反して薄ら寒かった。
夕刻 桜を観ながらチビリチビリとやっていたが、しだいに指先が冷たくなってしまった。
そして今朝は朝日が満杯に桜にあたり、正に爛漫の華・煌々とした春の色世界だ。
朝から一杯とはいかないが、濃いエクスプレス・コーヒーを深々と飲む。
天気予報は真夏並みの気温になるという。イイネーー。
大型連休といっても特に関係がなく、毎日お正月・24時間製作中。ズーーーと以前から変わらない日々だ。
そうだ!!。今夜は我が家で夜桜で一杯しようと、友が来る予定だった。
薪の調達をしておかねばならぬ。もちろん、酒の買い出しだ。
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4-25 一本の鉛筆・・歌 美空ひばり

2012-04-26 06:57:54 | 山郷の暮し
そぼ降る雨、満開の桜が薄墨色に煙っています。先日の冷たい雨と違い、草木が活き活きとしています。
昨日に続き自転車帰宅でのお粗末劇ですが・・・。
「名もなく貧しく美しく」を視聴している最中、居酒屋のおやじが「リュウサン。この歌を知っているかい」と取り出した紙にはおやじ手書きの「一本の鉛筆・作詞 松山善三 作曲 佐藤勝典 歌 美空ひばり」 とある。

《一本の鉛筆があれば 八月六日の朝と書く
 一本の鉛筆があれば 人間のいのちと 私は書く》

と続く歌詞は平淡でありながらグサリ!ときた。最後などはこのたびの東日本大震災への呼びかけにも通じるものを感じた。
私はまったく知らなかったが、美空ひばりさんが最後まで愛していた歌だったという。
居酒屋のおやじは少々酒癖が悪いが只者ではない。今回はじめて私と同じ東京疎開組だったと知ったことは前回書きましたが、人それぞれの過去の深さをあらためて感じる。
話を戻そう・・いろいろ書くよりもネットで検索し聞くのが一番でしょう。
確かに皆が歌いつづけなくてはならない名曲だと思った。

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ハーハーゼイゼイ

2012-04-25 06:56:04 | 山郷の暮し
玄関を開けた途端に桜の花がワッと迫ってきます。
花の谷はまさにそのような光となってくれました。気分爽快 いつもこのようでありたいですね。

先の23日はよく働いてくれているワゴン車の車検で、ママチャリを積んで我が家より車で30分以上の工場まで。
帰りは当初から小雨で、途中で花見で一杯は期待できず、雨具を着てのハーハーゼイゼイと漕ぎっぱなしの工程。
小一時間ほどで松本市内 縄手通り にいたれば、にわかに一杯飲みたくなる。
ここのおやじは(とはいっても私より二つ上)元高校教諭で癖のある大将だが、どえらい酒飲み。
焼酎をちびちび二人で始め、政府の無能ぶりの話に気勢が上がる。
BSTVから「名もなく貧しく美しく」が放映されると、「高峰秀子だ。藤原釜足だ。小林桂樹だ。アレハアレハ???」と盛り上がる。
現在は亡き名優たちだらけだ。
有名な映画だが私は初めて見た。東京大空襲から戦後間もない時期の、言語障害者夫婦の愛と希望の物語は、まさに二人のおっちゃんの同時代。
おやじも私も東京から疎開をしていたのだった。
酒飲みオッチャンは焼酎をぐちゃぐちゃ涙に変え、「名作だよなーー」と・・。
3時半、映画が終わり雨具をつけてひたすら上り道を。
若い衆に抜かれるのはあたりまえだが、オバチャンにも先に行かれ「オレはなー、この時間を楽しんでいるのだ。」とやせ我慢。
五時に家についたときは完全にバテてしまった。雨具のままぶっ倒れれば、もーーハナは大喜びでなめまわす。
重い足を引きずりながら、ワンチャンたちの散歩だった。アーーしんどかった。
そして今日は降り一本道で車を取りに行くが、帰りは面白く無いナーー。

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花の朝

2012-04-24 08:08:52 | 山郷の暮し
昨日の雨で大地の色が蛍光色に輝いている。窓を全開し、冬の淀みから春の香に入れ替える。
今日は20度を越える気温になりそうで、朝から心うきうきだが、TVをつければ合いも変わらない党利党略の政治に悲惨な交通事故と、高揚した気分は怒りにかわってしまった。
多少は期待をした民主党政治だが、メンバーーときては自民党以上の超右翼連。
脱官僚・財界どころか、彼らの言いなり政策の無能ぶりである。
それも長期なビジョンをきちんと示してのことなら、まだ舵取りをしているといえないこともないが、説明もできないその場限りの延命政策としか思えない。
だんだん腹が立ってきたので、花の朝を楽しむためにこのへんで止めよう。
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桜 開花宣言をいたします

2012-04-23 07:53:14 | 山郷の暮し
昨日はそぼ降る雨で肌寒さを感じました。
桜の蕾はおちょぼ口のまま冷たい雨をじっと耐へ、今朝ずぶ濡れになりながらも開花をしてくれました。
なにかものすごくけなげな気がしてなりません。
例年ですと玄関を開けた途端「リュウサン!!」と叫んだごとくパッと花々が飛び込んできます。
朝日など浴びますと、モーーうれしさで光り輝きます。
今朝はまだそこまでの感動はありませんが、これから素晴らしい狂宴がみられることでしょう。
そうそう、今日はボロ車の車検で、遠いのですが代車ではなくママチャリで帰宅の予定。
全行程上り道ですが中途には花見の名所も点在し、一日がかりで帰ってくればいいのです。
 
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サクラ

2012-04-22 07:10:46 | 山郷の暮し
我が家の桜の開花が今年ほど気になることは、我ながらアホッカと思うほどだ。
玄関を開けると桜の花が眼前に広がる。パソコンから目を転じれば、窓いっぱいに桜が踊る。
二階の窓はサクラに覆われ、まるで桜の木に登ったような空間になる。
嫌でも気分は高揚し「ナンカすっか!!」てなことになってくる。(大抵はお昼寝になってしまうが)
これがこの期の気分で、気まぐれな思いつきだがナニカをおっぱじめる。
それが溜まっていくとモノになってゆくこともあるし、暇っつぶしにもなるというもの。
此の冬はいつもと違い、寒かった冬の間「東日本大震災を描く」の製作に没頭した四ヶ月だった。
筆を置いてから体内エネルギーが不足し、自然の力を・・サクラの力を充電しなくてはならぬ。
それには我が家の桜を愛でながら一杯しなくてはならぬ。そうしなくてはならぬ。
よその花ではいけないのだ。ならぬ・ならぬ・・・。
昨日は午後に入ると20度以上になり、車で10分も下った公園は5分咲きだった。
だが、今日も開花宣言を叫ぶには花かずがイマイチで、気温も上がりそうもない。
気晴らしに温泉でも行くか・・・。
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こんちきしょ日本鹿&カモシカ

2012-04-21 08:21:11 | 山郷の暮し

先日(18日)我が家の花畑での日本鹿被害に頭にきたことを投稿しました。
写真は我が家の花畑つづきの林で、ここ数日のことです。
この季節に次々と樹皮が喰らわれてしまっているのは初めてのこと。なによりも鹿がふえている。
駆除をしなくてはいけない。
これはもーー鹿の愛らしい顔・姿からくる感情的な思いで、駆除反対などと言っている段階ではない。
反対者の一様な言い分が、鹿の領域に人間が入った報いだ、的なことを聞くが、昔は人間の暮らしも自然の中で捕獲しながらバランスを得てきた。その結果、豊かな自然環境がたもたれてきたという。
今日は猟銃者も高齢化して捕獲数もへってしまった。その結果、鹿の繁栄が樹林帯を脅かし、土砂崩れなどが発生している。
現実に豊かな森が、樹皮を喰われて枯林と化していると報じています。
現に身近な散歩コースを含めた環境の中で、大規模ではないが明らかに鹿の群れ行動による落石や地盤硬化がある。
捕獲しなくてはならないが、その人達がいない。サクラとハナでは追いつかぬ・・・。
ちなみに我が花の谷では、捕獲禁止のカモシカが昼夜関係なく闊歩している。
大問題であることを、我が身で分かってきたこのごろです。a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/00/ccb89d02f6fe67014a432336bd3fa3ee.jpg">
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4-20 まだまだ開花はせず

2012-04-20 08:52:29 | 山郷の暮し

花のたよりに誘われ、昨日満開も過ぎたという甲府市にいってきた。
松本より峠を越へ標高が下がりだす山梨県内に入ると、とたんに春の色だ。
サクラと薄緑色の李の花に、濃い桃色の桃の花。足元には水仙が一面に広がり、冴え冴えとした新緑が見事な調和をなしている。
甲府市内はサクラは散ってしまい、花見客は町を囲むパステルカラーの丘陵地を目指すことになる。
「やっぱりマツモトよりも一週間イヤイヤ二週間は違う」と毎年思うことだ。
我が家に帰ってみれば、暖かな朝だがまだまだ開花はせず。
違いを一層感じる。
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4-18 にくらしや日本鹿

2012-04-18 07:48:04 | 山郷の暮し
禁猟期間に入ると大手を振って(?)畑を闊歩するのが日本鹿だ。
ほうれんそう・菜っ葉・ネギの頭・あらゆる芽・・・を食ってしまう。
我が花畑の花芽は手当たり次第で、タンポポまで綺麗にくわれてしまった。
鹿は馬鹿なのか鈍感なのか、ともかく コリナイ。こいつは困る。
犬の脅しにも、電気柵のショックにも「あそこはヤバイからいかないでおこう」という神経はなさそうだ。
人間でもそですね。人の話をまったく聞き入れないヤツはどうにもならん。そいつが小利口だともっと始末が悪い。
ところで、馬鹿 バカ ですが、馬がそおだとはとても思えない。
この語源にはなにかお話が有りそうですね。
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ryusun

つぶやき

絵本と無縁になった大人に

子供たちに向けたというより、内なるものを呼び覚ます大人への絵本