棚からぼた餅--岩淵龍王丸

信州の山郷での暮らしと、絵本と無縁になってしまった大人に向けた創作絵本や、芸術活動をお話します。

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2010年も終わります

2010-12-31 08:48:02 | 山郷の暮し
年末に来てグッと冷え込み、雪化粧の新年になりそう。
ありがたいことに、お天頭様が顔をだしてくれた。
冷え込んだ風があっても、明るい光はありがたい。

夏のくそ暑かったことなどまるでうそのように思えるほどだ。
今年の天候は暑さ寒さの激変であった。
アッという間に薪ストーブの薪の消費量も増え、薪作りに忙しくなった。

今年は新春一番のグループ展をかわきりに、7月28日8月にかけて、
「悲しみと怒りを抱き、戦争・差別・自然破壊などを人類の愚行として描き続けた40年間の自薦展」だった。
それも、遠いことだったような気すらする。

寒くなり忘れずに訪れたのが、腰痛である。
アルコールでぼけた思考力・わすれっぽさ、のように腰痛も忘れてほしいのだが、それこそ忘れたころにビリッとくる。

今年は新規な製作はなく、PCによる作品集整理や、製作途中になっている絵本なと゛の編集をはじめた。
編集技術も必要に応じて、我ながら短期間にかなり上達した。
この仕事は面白くなり、しばらく続きそうです。
来春はその成果の第一弾として絵本「窓辺の象」の発刊となるが、少し遅れそう・・。
皆様よいお年を・・・。
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見舞い

2010-12-30 08:25:50 | 山郷の暮し
先日投稿した後輩の見舞いに行く。
前回と違って大学病院の様子はおおよそわかっていたので
「異様な光景」に我が身が固まってしまうこともあるまいと余裕をもってでかけた。
ところが、長い廊下は人っ気がなく、がらーーんと死んだようによどんだ空気。
病棟への入り口を前回と変えたので、なにかとんでもない区域に入ってしまったのかと思ってしまった。
休みに入り、全ての窓口が閉じ、診療をしないためだった。
見舞いの方にも会わぬ。どこだったけ・・・とうろついてしまった。
ようやく、入院こ病棟にたどりつく(少しオーバーかもしれないが、そんな感じだった)
病室をのぞけば、見舞い相手はぐっすり眠りこんでおり、置手紙をして帰ってきた。
絵のような光景にも、正直おどろいたが、人っ気のない白々とした廊下に漂うホルマリンの匂い。
なんとなく薄気味が悪いものだ。
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インドのお土産-2マナリー帽子

2010-12-29 07:55:32 | 山郷の暮し
写真のど派手な帽子は、私が頼んだものでマナリー地方の民族帽子だ。
私は民族固有の布や衣類、帽子などが好きで集めてきた。
このマナリー帽子は有名で、わたくしが持っていたものはこれほど派手ではなかったが・・・。
その帽子は、日本のスナックで飲んでいるとき、女の子に超人気になって、鼻の下をデレーーとしているうちにどこかにいってしまった。
話をもどしましょう。
ド派手な帽子ですがお祭りの衣装ではなく、普段のものなのです。
オッちゃん連がこんなにかわいい帽子を冠って仕事を(???)しているのです。
またまた余談ですが、NHKの朝ドラ「うえるかめ」でレストランのマスターが冠っていました。
ところで、超キモイこの写真はなんだって!!
インドに夢見る私・・・でごんす。

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インドからのお土産

2010-12-28 08:19:09 | 山郷の暮し
半年ほどインドを彷徨していた女(こ)からお土産をいただいた。
写真のド派手な女神様模様バック。私が知る時代のインドにはこのようなものは無かったが、プリント技術の進歩だろう。
正直、さしもの私もこれを使う勇気はないが、このオッちゃんにかようなお土産とは、なんとなく気恥ずかしいようなうれしいような・・。
この女神さんは、ラクシミーとおもわれ、富と幸運・豊穣のポピュラーな家庭神さん。
日本では吉祥天と呼ばれるようになった。となると、親しみがわいてくるでしょう。
超人気で、どこの家に行ってもこのポスターが張られている。
インドにはあらゆる神様ポスターが売られ、人気がある。
面白いことに、描き方がほとんど同じで、まるでひとりの作家によるようである。
様式化されたごとくで、数ある神様ポスターに個性が無い。
いつごろかといえば、ヨーロッパの油彩画法がはいった1850年以降のようだ。
ソレまでは、インド独特な線描による細密画だった。(宮廷画や春画が有名)
それにしても、ヨーロッパとは違うボリュームの描き方で、全てが丸ぽちゃのメタボ・スタイルだ。
そおいえば、インドでは太っており、日焼けをしていないことが金持ちの象徴だった。
続く--マナリー帽子について
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病気見舞い

2010-12-27 08:39:38 | 山郷の暮し
50歳後半の二人の後輩が相次いで倒れた。
くも膜下症に大動脈破裂(病名って正しく書けません)と、いずれも致命的なものだ。
両者ともに2週間ほどたち、幸いに面会ができるようになった。
大学病院など縁の無かった私は、病院に入ったとたん、異様な光景に正直ドキッとしてしまった。
エレベーターの中では、もーー目のやり場が無く、とんでもない処に来てしまったかんじだった。
私はひどい腰痛と通風があるが、大病院は知らないし、ましてや一夜たりともベットのお世話になったことは無い。
それだけに、入院患者さんたちの様子にとまどってしまったのです。
なんだか元気よく胸を張って歩くのは申し訳なくなってしまった。
(とはいってもただ今は腰痛でトボトボ歩きだが)
八階の病室は、外の光がまったく場違いな感じがした。
元気のいいのは看護師さんたちで  
「おい、あんなかわいい子ちゃんに手を握られていいなーー」
と冗談を言って帰ってくるのが精一杯だった。
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お歳暮

2010-12-26 08:57:05 | 山郷の暮し
クリスマスで贈り物をいただいたり、贈ったりすることもないが、
思いもしなかった方からお歳暮が届いた。
富山市からで、名物のかまぼこだ。
かわいらしい鯛のかまぼこは、思わず笑ってしまったが、送ってくれた方のしゃれっ気をかんじる。
私はお土産だのお歳暮などは以前から考えたことも無く、当然あまりこない。
個展などにはさまざまな贈り物をいただく。といってもお返しなどはない。
サンタさんは我が家を通り過ぎていたが、昨日はきまぐれによってくれたみたいだ。
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野沢菜漬け

2010-12-25 08:20:27 | 山郷の暮し
野沢菜漬けのシーズンはとっくに終わっていますが、遅まきながら10日ほど前に漬けた。
来春の菜の花鑑賞用にと、雑草畑に適当にまいておいた野沢菜がそれなりに育った。
それではと、大きな株は残しながら漬物にした。
全てが適当であったがそれなりの味わあった。(当たりまえかも知れないが)
しかし、筋っぽくこわくて無理をして食う代物でなくなってしまった。
そんなおり、いつもお世話になるお隣さんの、見るからに柔らかくうまそうな野沢菜をいただく。
指ほどもある葉の茎が、ごそっとあるパリパリな菜っ葉だ。
いろいろとレピシーをさずかったが、どうも面倒だ。
そこで最初から小さく切った、切漬けにした。
塩・砂糖・鷹の爪が基本。あとは醤ゆうだの酢だの・・・と言うが、入れない。
ただし、漬物の元をじゃぼじゃぼ入れた。
そうそう、本場 野沢菜漬けのおっちゃんが、塩が肝心だと言っていたので、今回は沖縄の塩で漬けた。
一週間たち食したが「うめーー」シンプルな漬物になった。
たたし、野沢の民宿で食べる漬物のようにはいかないが・・
これからそおなるのかなーー。
写真は枯葉色の畑に残っている野沢菜
握りこぶしほどある株
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中国・マカオからのカード

2010-12-24 08:33:44 | 山郷の暮し
中国・マカオにスペイン語の大学留学(??)にいっている女子大生からカードが届きました。
カードの高級住宅地は、大学寮の近くのようです。
「きれいでしょう」と書かれていましたが、それには私が中国庶民生活の汚さ・不潔さを語っていたからでしょう。
笑い
写真を見ても信じられネーー、というよりも、私の中国の旅は主にシルクロード。
特別区など知りようが無く、一日で飽きてしまいそう。
それよりも香港・マカオといえば、正に夜の歓喜の街。酒と女と博打の誘惑魔界都。
中年チンピラ・オッチャン連が、昼は寝ていてネオンが輝きだすと、とたんに冴えて彷徨ったところだった。
それが、写真のような街とは信じられネーー。(ウンウンとふた昔を思い出しニヤニヤするおとーさんもいるでしょう)
中国はぐちゃぐちゃのごった混ぜ社会でナクッチャーイケネーと、決め付けているわけでもないのですが・・・。
そうかもしれない・・笑い。

40円のビールで毎日楽しくやっています!!とあり、それはうらやましい。
しかし、「中国のビールなんかまずくて飲めるか!」といきまいたオッチャンもいたっけ。
どこまでも、近代中国に???の色眼鏡です。
まーー、行って見なければわかりませんが、都市部はさっさつと切り上げるのは目に見えています。
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脅威的な回復力

2010-12-23 09:06:46 | 山郷の暮し
今日からお日様の時間が延びていきます。
そお思うだけで楽しくなってきますね。

猫のチビクマが縄張り闘争に脱落したと見え、片目を失ってしまった。
その詳細(といっても目撃したわけではないが)は、先日投稿しましたが、目玉がひっくり、返り半分でてしまった。
トーチャンとしては馬鹿高い獣医につれていっても、猫の目医者なんて聞いた事が無い。
そこで、目玉を入れ込むマッサージをしてきた。
といっても、ニャーーとくれば、目の周りをかるくなでるだけだが、少しも痛がらないばかりか気持ちがよさそう。
なにより、少しも痛がらないのが不思議なくらいだ。
肉色が見えることが見栄えが悪かったが、ただそれだけで本人は気にしていない(当たり前だ)
二週間以上になるこのごろ、なんとひっくり返った目玉が少しずつ戻ってきているように見える。
つまり、まぶたの片隅に黒目がちらりと見えるのである。
視力があるとは思えないが、確かに目玉が動いているのです。
鼻の頭や耳に向こう傷があり、片目ときてはいかにも貫禄ある。
猫同士でどう通じているかわからないが、なんだか自信たっぷりな雰囲気であります。
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12-22

2010-12-22 08:44:28 | 山郷の暮し

今朝はうっすらと積もった白銀の風景。確か夜中は雨だったが・・・。
空は白く光る雲が覆っているが、ところどころちぎれだしてきた。
気温は3度ほどあり、雪解けの水滴が賑やか。
裏の竹やぶからパカーーンとけたたましい響き。
賢犬サクラはオシッコをし終えたらさっさっと帰宅し、ストーブの前でゴロリ。
猫のチビクマは、サクラのオッパイを吸い終えたら、これまたさっさっと寄り合いに出かけてしまった。
雨だれの音楽と、ときおりどどど・・と雪が落ちる音。
ぜんまい柱時計のコチコチと、心地よく響く音。
静かです・・・。

さて、片目になってしまったチビクマですが、傷づつた目の様子が変わってきています。驚異的な回復力に改めてビックリ。後日に続く・・・。
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ryusun

つぶやき

絵本と無縁になった大人に

子供たちに向けたというより、内なるものを呼び覚ます大人への絵本