棚からぼた餅--岩淵龍王丸

信州の山郷での暮らしと、絵本と無縁になってしまった大人に向けた創作絵本や、芸術活動をお話します。

探索の午後

2011-05-31 08:35:16 | 山郷の暮し
雨が上がり、退屈しきっていいた賢犬サクラと孫のハナを伴っていつもの山道を散歩。
サクラも思いっきり走り回り、ハナも藪の中を必死で追いかける。
つい三日前まではおぼつかない足取りだったが、驚くほど早い成長だ。
帰り道、サクラが集落の方に跳んで行く。「こりゃやばい」とハナを捕らえたかったが、スピードについていけない。
それから・・・・集落を探すはめになってしまったが「サクラをつないでおいてください」とお小言をうけてしまっただけ。
3時間たってもまったくサクラは帰ってこず・・。
いつも一直線に跳んで行く、娘のモモ(ハナのお母さん)宅にも気配なし。
「またまた保健所に問い合わせるはめになるのかなーー。今度は子犬つれだと」
正直あきらめムードになってしまった。
四時間ほどたち、泥んこだらけのサクラがかえってきた。かなりばてている様子に、狩をしたようだ。
ということは、私の予想と違い山に入ったことになる。
かなり疲れているサクラをともない、散歩道周辺を探索したが私もくたびれてしまった。
山で迷ったらやべーーなー、と。 続く
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出そうで出ない

2011-05-30 08:31:32 | 山郷の暮し
まったくよく降ます。
写真の光景、ナニカひとひねり出そうで出てきません。
愚鈍な発想力は、雨降りでいっそう湿っぽくなってしまいました。
花の谷を創り上げた「女鳥羽川」は茶色の濁流に変わり、普段と全く違った様子になっています。
大雨はまだまだ続きそう・・・。

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やきもちかなーー

2011-05-29 08:47:49 | 山郷の暮し
台風二号が接近し大雨になってしまいそう。
気温も下がり、一度あげたコタツをひつらえる。
昨夜は賢犬サクラがベットに上がりこみ、なんとしても動かない。(まことに珍しいこと)
ハナは遊んでもらえおおはしゃぎで、とても寝ていられない。
サクラは焼きもちを焼いたのかなーーと、そのままにして私のほうが退散。
なんと皆ついてきてしまった。今日は外にも出られず、家中ハナの遊び場になり、一日中てんてこまいになりそうだ。
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トンビに油揚げ

2011-05-28 08:36:32 | 山郷の暮し

天気予報図が日本中水色になってしまった。
見ただけで、全身ずぶぬれになりそうだ。例年よりかなり早い入梅で、あまりありがたくない。
そのうえ、強力な台風二号が上陸しかねない。被災地はほんとうに心労が耐えないことだ。

「トンビに子犬をさらわれる」の記事に「ほんとかよーー」と。
以前に賢犬サクラの子供が3-4月したとき、我が家の庭でサッともっていかれたのを目撃し、それから要注意と言っている。
花の谷は自然が生きているということだろう。
安曇野に住む友人も、大人の鶏がさらわれたのを見たといった。しかし、重すぎて中途で放す。そして・・・。

落下中にニワトリは考えた。
「ダイエットにセイをだし飛べるようにすべきか・・。それとも、もっと肥えるべきか・・・。ソレが問題だ」
ニワトリは、哲学的真理を得ることができなかった・・・。
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子犬の遊び

2011-05-27 08:30:05 | 山郷の暮し
昨日は午後四時半ごろまではポツポツ雨だったが、どでかい雷鳴一発。ドヒャーと大雨になってしまった。
そのとき、買出しでマーケットだったが、大降りのなか駐車場までテクテク(腰痛で走れなかった)。
それから雨降りは今朝も続いている。これからパッとしない空模様がつづきう・・・。

賢犬サクラおバーーチャン。けなげにもハナにオッパイをあげ、庭での遊びも目を配っている。
クラフトテープを遊び道具にしていたハナ。そのうちにヒェーンヒェーンと助けてくれ!!両足にからみついてしまい、動けなくなってしまっていた。
あらゆるものをまずは噛んでから。
賢犬サクラのころを思い出すと、スリッパ・靴下・靴など不思議なくらい片方がこわされてしまう。よくお隣の庭にころがっていた。

自分で餌をぶちまき食う
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賢犬サクラの孫娘ハナ

2011-05-26 08:29:49 | 山郷の暮し
昨日 一日ですっかり我が家とおばあちゃん(サクラ)になれた子犬のハナ。
サクラ(12歳)のオッパイをチューチューしている。気の毒なのは猫のチビクマで、帰ってきたが居ごこちが悪いのかどこかにいってしまった。
今朝はまだ「にゃーーー」といってこない・・・。

ハナは明けやらぬうちから外で遊びたいと大騒ぎ。
サクラの後を懸命に追いかける。サクラをつないで散歩をすればいいのだが、ついいつもの通りにフリーで。
藪道を数十メートルも歩けば不安になるのか。一気に我が家に帰ってしまう。
その帰巣能力は母親(もも)もそうであった。
いまフリーで庭で遊んでいるが、気がかりはトンビである。
以前サクラの子供が、ハナよりも育っていたころ、アッというまにさらわれてしまった事がある。
庭での遊びに、ただいまソレが最大の心配である。

カメラのケースにかみついた
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ハナの登場

2011-05-25 08:35:14 | 山郷の暮し
サクラの娘モモに生まれた5匹のうち、メスをもらうことになっていた。乳離れをし、昨日、ヒモと餌つきでやってきた。
実家は目の下の家。おばあちゃんにあたるサクラとは、ときどき目あわせをしてきたからこわがることもない。
猫のチビクマにオッパイを上げているサクラだから、進んで与乳をしてくれると思ったがそおもいかない。
特に邪険にはしないが、さっさっと出かけてしまった。
昨夜は覚悟はしていたが、キャンキャンとやかましく、ともかく目を離せなくなってしまった。
結局、わが布団の上でオネンネ。
まーー二・三日はなにも手に付きそうもないが、そのうちサクラが面倒をみてくれることだろう。
そうそう、名前はハナです。
ただいまひざの上でおねんねしています。小さめの子であるが気がつよそうである。
 
これからのブログの主役になりそうです。よろしく・・・
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展示会準備中

2011-05-24 08:31:53 | 山郷の暮し
名称 えほん原画 and 作品展
場所 安曇野市穂高交流学習センター みらい 電話0263-81-3111
日時 6/10(金)~6/14(火)am9~pm8(閉館時間まで、ただし受付はpm5まで) 無料
展示作品
「窓辺の象」  今年新春に自費出版いたしました絵本原画展示
       絵・・岩淵 城太郎  文・・りゅう王丸 B-4 展示作品・・20
大人向けに編集した絵本で通常の物語的な展開ではなく、精神的な世界をテーマにしたものです。絵画は絵本のために描かれたものではなく別々な作品として製作をされたものです。作品をトリミングしたりモンタージをして、絵本として仕上げたもので、本や絵本製作に興味のある方は、製作過程がわかりご参考になっていただけるものです。
あえて印刷所との校正などをそのままに展示をしてみました。
「森へ帰ろう」 金の星発行 絵・文 りゅう王丸 A-4
1991年 発行 朝日新聞・天声人語などに紹介された話題になった絵本です。
絵本原画ばかりではなく、熱帯雨林の風景や人々の生活・文化など、未使用のスケッチ絵などを含めて展示 十数年ぶりの原画展示になりました・・・・・・・25点

「絵師・良秀」 作・絵 りゅう王丸 A-4  私家版として小部数製本原画・・・20点 芥川龍之介作「地獄変」よりヒントを得て、私の芸術観を表したもの。    十数年前に製作をしたものを再校し小部数製本する。

「生命の樹」  作・絵 りゅう王丸 A-4   私家版として小部数製本
「旅 立 ち」 作・絵 りゅう王丸 A-4   私家版として小部数製本

絵本原画総展示数・・・・・・・・・100~120点
        
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農作業ー田植えの仕上げ

2011-05-23 08:46:26 | 山郷の暮し
昨日は一日中雨降り。今朝は重い雨雲がのしかかり、四月上旬の気温とか。つい二日前は夏日であったことなど嘘のようだ。
田植えもすっかり終わったようだが、機械植えでの植えそこないを、手仕事で仕上げの真っ最中。
観ているだけでも腰が痛くなってくる。どんなに機械化されても、最後は人間の手によらなければならないのが農作業だ。
りんごの「摘果」は例年よりも一週間も遅れて始めるようだが、今期は楽しいバイトにはでられない。
絵は97年に描いたもの。風景画は習作程度にしか製作をしていないが、ときどき秀作が出来たりしていました。
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至福の時

2011-05-22 07:58:32 | 山郷の暮し
30℃をこす夏日になった昨日。植えたばかりのわずかなトマトの苗がぐったり・・・夕刻の水遣りに元気一杯。
そして、わたくしも・・・・。
両人対酌すれば山河は開き 一杯また一杯
ご存知、李白の名詩です。まさにこの季節のたそがれ時に一杯かたむけずしてなにがあろうか・・・。
相手は足元に居る賢犬さくらでいいし、猫のチビクマでもいい。それどころか、目にする空気全部が晩酌の対人である。
我が家の庭にしつらえた宴会テーブルは、毎夕ほんらいの目的をはたしている。
頭の中がくるりとしだすほどに、我が人生この一瞬にあり と一人悦に入る。
昨夕は、なぜか二度と会えなくなってしまった人たちが次々と思い浮かぶ。
さして交流が無かった者や、最近なくなった兄のことなど・・・。
全く時間など関係なくごちゃごしゃに浮かぶ。
そうだ・・・死後の世界は時の経過とは無関係に同一次元なのかもしれない。
ムーーー、大真理をつかんだのかもしれない、と酔いに任せて夢想する。

蛾が仲間に・・おだまきの花が色香をそえる
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ryusun

つぶやき

絵本と無縁になった大人に

子供たちに向けたというより、内なるものを呼び覚ます大人への絵本