棚からぼた餅--岩淵龍王丸

信州の山郷での暮らしと、絵本と無縁になってしまった大人に向けた創作絵本や、芸術活動をお話します。

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自覚するってこと

2013-02-28 08:59:00 | 山郷の暮し
理解できないけれど・・
本を閉じるたびに、たちまち「なんだったんだろなーー」と己の至らなさに愕然とさせられるのが、一連の「般若心経講話」だ。
読んでいる最中は、確かにそうだ、そんな意味深かったのかと納得はした気がしているのだが・・・。
そんな己のアホさかげんを、読むたびに知らされる般若心経解説本ですが、
般若心経のうんちくをいうのできなく、チョット面白い講話があったので紹介したい。
 「無所得とは何ぞや」の解説なのですが、中国の名高い学者の随筆に「顔面問答」がある。
口・鼻・眼そしてそれらの一番上にあるのが眉毛。口・鼻・眼はそれぞれ役目を持っているが、
何の役目も無い眉毛がえらそうに一番上に居るとはなんぞや。と言い寄られ、まゆげは返す言葉も無い。
めげてしまった眉毛だが思索の上、こお思いにいたった。
「自分は今日まで口と鼻と眼の心がけでくらしてきた。しかしそれはまちがっていた。
今後は、ぜひ眉毛の心がけで世を渡りたい」
おわかりですか???。子供だましのようなたとえですが、「自覚」のありようについて説いているラシイ・・・。
イラストは「窓辺の象」より・・・・ブックマークをご参照ください
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読経

2013-02-27 09:23:12 | 山郷の暮し
今朝はフンワリと雪が2-3センチ積もったが暖かである。
久しぶりに、本当に久しぶりに般若心経を大声で唱えながらの散歩。
今まで口がこわばって読経どころか、冷たい空気に赤鼻になってしまう。

久しぶりの名調子に、ワンちゃんたちも神妙に聞き入りながら歩む。
なんてことないでしょ!!!。いたって調子ついて歩き回る。
馬の耳に念仏 ではないが、犬の耳に だ。

この般若心経は仏教教理のダイジェストといわれるが、何度も解説書を読んできたがワカラナイ。
学者や僧侶の真正面からの注釈よりも、作家たちの作品から多くのヒントを得てきています。
明日はそのなかのひとつを・・・・。
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酒を飲むツバイ

2013-02-26 09:26:13 | 山郷の暮し
日曜日nhkにダーウィンが来たという自然記録の番組がありますネ。
気合が入った取材でナカナカと毎週楽しみにしています。
前日はマレーシアの熱帯雨林http://www.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/review.htmlでした。
この国立公園には訪れたことがあるだけに、ワクワクしながら視聴しました。
ツバイという大酒飲みの小動物の記録でした。
ヤシの蕾からビール以上のアルコールを含んだ樹液がヌルーーーと出てくる。
それをナメニ来る小動物で、人目にはなかなか触れないとか。

詳細は番組を視聴していただくのが確かですが、ヤシからの酒ッてなると思い出すのです。
東南アジア諸地域にある地酒の一つに、トアックといわれるヤシの花房の樹液を発酵させたものがあります。
幾分白濁したすっぱみのあるもので、酒飲みの私にはチョットものたりないビール以下の度数ですが、けっこうウマイ。
ついでですが、東南アジアといえば果物の女王といわれるドリアン。
アルコールと相性が悪いらしく悪酔いをするとか。
私はあまり関係なかったが、現地の若者に振舞ったとき、翌朝ゲロゲロともったいないことをしていたっけ。
番組を視聴しながら、そんなことを思い出しながら泡盛をチビチビと。
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散歩道

2013-02-25 09:13:36 | 山郷の暮し
今朝もマイナス10度以下。地熱のたくわえがすっかりなくなってしまった今、おなじ気温でも、もっともっと寒く感じます。
先日 投稿した登山用の羽毛服を着ての散歩でした。

昨日などは弥生三月もまじかだと言うのに、日中でも風は頬を刺し真冬の風だ。
日差しを受けた散歩道は泥んこになり、夕刻にはほとんどが凍っている。
なんとも歩きにくい道になっています。

ワンちゃんたちも、泥道はあまり好きではなく、雪つきをえらで歩く。
泥道で困ってしまうのは、ワンちゃんのアンヨに泥が詰まってしまうことだ。
雪でこすりとったり、洗ったりしなくてはならないが、ワンちゃんは足をナニカサレルのが大嫌いだとみえる。
賢犬サクラでさえ足拭きはダダをこねる。
チビのハナにいたっては、噛み付いてくるほどだ。

ジャレアイや獣を襲うときなどは、後ろから足を攻め立てていますので、本能的に嫌なのかもしれない。
早く暖かくなって、外につないでおけるようになったら楽なのだが・・。
写真にいる猫のチビクマは、犬のハナと折り合いが悪く、可愛そうですが外にいます。


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暖かくなってほしいなーー

2013-02-22 10:50:20 | 山郷の暮し
薄日で寒い。
6月の展示会ーー遊激展・・りゅう王丸とその仲間  に向けてビデオ編集をしようと思うが、こんな日はまったく頭が働かない。
写真のような真夏の入道雲が恋しい。
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古代ギリシャのPC 蛇足編

2013-02-21 09:23:09 | 山郷の暮し
蛇足ながら
現代まで通じる天才的数学者アルキメデスさんは、侵略者ローマ兵によってまちがって殺されてしまった。
もし、彼がローマによって保護され、研究を進めたとしたら・・・。
歴史に もしも・・・ はないといわれますが、それを承知で一杯きげんで夢想してみますとまず第一に、
宇宙の運行は地球中心ではないことに気が付いていったのではないかと。
アルキメデスさんが論理的に確立できなかったとしても発展を遂げ、紀元前の段階で太陽を中心に回っている、
ということが分かったのではないだろうか。
となると、その後に生まれた、キリスト教の唱える宇宙観は成立していなかったのではないか。
イエスの教えは否定しませんが、あの宇宙観はいただけない。
ギリシャがあれだけ文化を発展させたのに、キリスト教の広がりとともにグローバルな世界観が
キリスト教唯一主義になり、後のどおしようもないヨーロッパ中世の暗黒時代になってしまった。
ギリシャからの科学意識の発展時代から、非科学の暗黒時代になってしまったわけである。
もし・・ギリシャ文明がローマ帝国のもとに生きながらえたら、今日ある人類はもっと別な社会に
なっていたかも・・。
と、結論を得ない夢想でした。
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防寒着

2013-02-20 09:41:16 | 山郷の暮し
今朝はマイナス12度と再び酷寒の花の谷です。
ここまで冷えますと「寒くねーや!!」と凍りつきそうな鼻水をすすり、やせがまん。
散歩時に道路工事の警備をしている方に「寒くて大変ですね」と挨拶をすれば「いやーー夏の暑いときより楽だじ」と。
寒ければ着込むことでなんとかなるが、熱いのはどうしようもない。日陰に逃げ込むこともできないわけだ。

防寒衣については山用がいっぱいあるがダウンタウン用はない。
中でもずっと以前にヒマラヤ登山に同行した折、ネパールで購入したフランスのブランド SALEWA だが、メイドイン・香港のニセモノだがこれはあったかい。
この羽毛上着を着ての行動は暑て不向きで、BCなどでの滞在服だ。

今朝みたいな寒い日の散歩に着るが、汗ばんでくるしろものだ。
つまり、「すぎたるは・・・」とあまり役に立たない、ということか。
警備のオッちゃんの話からこんなラチモナイことを思いながら、朝日を浴びての散歩でした。

写真は霧氷が朝日を浴び輝いています。

散歩コースにある沢水は凍りつきません。

鹿の足跡。
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古代ギリシャのPC

2013-02-19 09:40:58 | 山郷の暮し
人類最初のコンピューター 
大変興味がわき驚かされるTV番組に「世界のドキュメント」があります。
昨夜は海中から発見された古代ギリシャの秘宝のなかでも、とりわけ不思議な腐食した金属の塊を解き明かしてゆく学者たちのドキュメント。
現代の科学力を駆使し、現れい出たるは精密な歯車構造であることが判明し、「コリャ何だ?!」学者たちの研究が始まった。
そして解明されたのが、簡単に言ってしまえば「宇宙時計」である。
地球を中心とした、月・太陽・惑星の運行を割り出せる機械らしい。
古代ギリシャにとって月の動きや日食・月食は営農とともに、政治にも関係した。
ドキュメントのなかで、その高度な装置を生み出したのは「アルキメデス」紀元前287--212 ではなかったか・・・。
と、そこまで解明されてゆくドキュメントだ。

 今日のGoogleのイラストを見て、晩酌をしながら視聴したドキュメントだが突然思い出した。
各分野の学者の取りつかれたような探究心は心打つものでした。
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2013-02-18 09:06:05 | 山郷の暮し
今朝は平年温度だという2-3度で小雨が降る。昨日のピリピリ刺すマイナス10度とは大違い。
「雪にならなれればいいのだか」と思いつつ、ワンちゃんの散歩はウンチ・オシッコていどにした。(実に不満顔で帰りたくなく踏ん張っていた)

写真は昨日 雨水が凍りついている写真を、編集ソフトで簡単にいたずらしたものです。

クッション材に凍りつい雨水<imgsrc="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/55/4695d02444b1c05370b359cf5c4a470d.jpg" border="0"> 
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鹿が出没しだした

2013-02-16 09:34:42 | 山郷の暮し
今日は真っ青な空の始まりで、雪の照り返しが眩しい。
予報ではあまり気温は上がらないようですが、窓辺はあたたかいでしょう。

先ほどの散歩はパウダー状の雪を蹴っ飛ばしながら、スキーには最高だなーー、もう4-5年はやってないか・・・。
たった一日だが冬山登山もでき、ぶっ壊れている腰もうまくつきあうコツを体がつかんでくれた。そんな感じだ。
今年は行ってみたいなーー、と意欲が湧く。

鹿・イノシシの被害が半端じゃーーなかった花の谷ですが、昨年は各集落分担で山裾に高さ2メートルの金網を張りました。
まだ全域に至っていないせいか、最近は握りこぶし大の大人の鹿や子供の足跡が、散歩道にふえてきました。
ワンちゃんたちは「トーチャン行こっ!!」と綱をグイグイ引きますが「行かねーよ」
山に食べ物が欠乏してくるこれからが大変。
来月あたりから畑に出没するのではないかと、農家の人達の心配が始まりました。

 昨年秋の施工工事
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ryusun

つぶやき

絵本と無縁になった大人に

子供たちに向けたというより、内なるものを呼び覚ます大人への絵本