「師走」って言っていいのでしょうか?
今日は11日。
微妙な月の半ばです。 でも、暦では「師走」です。
我が「まちづくりカレッジOB会」の今年最後の定例会議と忘年会を。
忙しい面々が久しぶりに素顔で集まった24人。
紅は? 4点 凄か美人たい! みんな・・・・・
そして今回は、初めて「学長」さんも顔を出してくれましたよ。
この顔、この辺じゃ・・・ちょっとした有名人?かも。
我らのカレッジの・・・(枯れ爺・・・ではないのだぞ。) 親分なのだ。
挨拶に・・・
一言・・・いえ、三言の挨拶と温かい激励のお言葉をOB会に。
さらには、ちょっと くすぐったくなる? ほどの お褒めの言葉も添えて。
最後に、期待を込めて、この町のことだけでなく、京築全体を俯瞰して今後の
活動を考えて下さいとの 熱い、篤いお言葉を頂きました。
う~ん、流石、学長、薀蓄あるところを・・・・サンキュウでした。
今日は、みんないい顔してました。
宴の前に・・・今年最後のミーティングを取り仕切ってくれるのは
U 副会長
歯切れよく、無駄なく。
テンポ よく。
スムーズに議事進行です。
今年もご苦労様でした。
来年もさらによろしく。
会長、館長の挨拶も進み・・・乾杯! も高らかに。
「さぁ、これからは ・・ごゆっくりと お過ごし下さい」
私、いつも 思うに・・・今日、何食べたっけ?
乾杯の後、しばらく酌み交わし・・・お隣から、お向かい、そして次々と席へ
御挨拶・・・これがいけない。 口に入れるの忘れてしまうのさ。
動く前に・・・ちょっと シャッター ポイ。
焼き魚 鯵 ちょっと箸をいれた・・・
しめ鯖
口にしなかった・・・
これは 最後に食べた記憶あり。
ここでも出るか・・・今、流行の「鶏のから揚げ」が
一回りして・・・確か 1個は 口にしたような・・・。
鍋も、グツグツ 音を立てていた・・・隣の N氏が 「食べなさいよ」と声かけてくれ
やっと、豆腐を。
火を付け時は、「牡蠣の姿」確認したが・・
席を廻って帰ってきたら・・・?。
いつも、こうなんです。
昔の癖(旅行会社の添乗員)が治らない・・・「お・も・て・な・し」でゆっくり食事も
ままならぬ・・・の仕事でしたから。
我らが「マドンナ」のS嬢、こんな姿 初めての風景 注いで貰っておけばねぇ~
わたしも無事に牡蠣が口に入ったのに・・・トホホホ。
あっちでビール、こっちは日本酒、隣は焼酎・・・大忙しです。
いいねぇ~、気持ちよく 飲ませていただきました。
「忘年」でしょ、今年のことは、「忘れるの」 それが 今日のお仕事です。
美味しいお酒で流しましたよ。
今日嬉しいことが・・・
いつも「田舎爺さんのつぶやき」を開いてくれている
H氏。 (神楽の面を彫ったり、神楽舞の鉦を叩いたり・・・身体いくらあっても?
そのくらい活躍している 尊敬する方・・・ちょっと忙しすぎるので、
「奥さん、大丈夫?」 って心配したくなるほど・・。 余計なことか。
彼曰く、「コメント」するのを躊躇していたとの言葉 聞いて。
「私、何でやねん! 遠慮なく、何でも、 正直に書き込んんでよ~
それが 刺激になって、明日があるのよ」・・・と。
彼も、即座に了解してくれました。
明日から、彼の「コメント」が待ち遠しい! 「怖い」なぁ・・・。
でも一行の文書に、興味を持っていただける・・これが嬉しいのです。
これも、カレッジという 「出会い」があったからこその収穫です。
いつも思ってます。
「出会いがなければ、始まりもない」
そう、「一期一会」
これは 忘れないように 大事にしなくちゃ・・・・・・。
飲み過ぎで・・・頭も正気じゃないけど・・・文章まとまってる?
まぁ、いいや、おやすみなさい。
時計見たら・・・ちょうど23時だ。