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黄昏どきを愉しむ

傘寿を過ぎた田舎爺さん 「脳」の体操に挑戦中!
まだまだ若くありたいと「老い」を楽しんでま~す

メトロポリタン美術館の思い出ーNO.1

2025-07-31 | 日記

今、私の手元に1枚の美術館案内図がある。

   「メトロポリタン美術館 案内図」

   

  1990年 当社(元勤めていた会社)のグループ会社合同

  米国視察旅行中、ニューヨーク滞在の折に訪ねた

 「メトロポリタン美術館」の案内図です。

  35年間 紛失しなくて残っていた…。

  最近、この先のことを考え「断捨離」中のときに見つけた。

 

 まったくこれも偶然なのだが~

 ある日、新聞広告を眺めていたら…本の紹介欄にこの1冊が目に入った。

 「メトロポリタン美術館と警備員の私」

     

 本の内容に入る前に、この一節にまず興味が。

  「美術館の警備員」とある。 これは?

 

 

 私も実は、若い時から「絵」が趣味で…高校時代までは美術部で

 勉強そっちのけで油絵に時間を費やしていた~そして夢としては

 世界の美術館を訪ねることだった。

 時間が経過し、社会人への道を考える際に、ふっと思ったのが

 「世界の美術館」へ行くには・・・そうだ、美術館関係の仕事だ。と。

 もしくは、「旅行会社」に入り、海外関係の仕事に。

 なせばなる、成さねばならぬ何事も~。

 旅行会社に入りおかげさまで定年まで勤め現在は田舎で老いの時間を

 愉しんでいます。   「{黄昏どきを愉しむ}これが私のブログのタイトル」

   世界の美術館はとても数はこなせませんが・・・日本ならば。

 リタイヤ後、折を見ては各地の美術館巡りを続けており

 また暇を見つけては、関係の美術書で勉強もして、自分なりの

 警備員ならぬ、 自称「美術館のキューレター」気分を味わっております。

 

 そんなことで今回、この1冊をきっかけに「メトロポリタン美術館」の

 私も歩いて鑑賞した作品も含めて、本の主人公みなさんと共に

 館内を歩くことにしました。 

  これから少々長くなりますが、暑い日には外よりも館内で美術品に

 触れながら時間を過ごした方がいいのではと・・・勝手におすすめ!

 

 視察旅行のトップがここからです。

  日本からストレートに テキサス州「ダラス」

   

 いきなりインパクトの強い印象を・・・

 そうです、かのケネディ大統領のアーリントン国立墓地へ。

 今でも、その時の感動は覚えています。

  そして、私たちが訪ねたのが1990年、

 あの事件は1963年11.22 衝撃的なニュースが飛び込んできたのを

 記憶しています。

   この炎は今日現在もずっと灯り続けています。

 

 ここから2週間ほどの視察旅行が始まるのですが・・・

 今回は、美術館が主で展開していきます。

 

 

 本文中の「主役」が「ブリングリー」この美術館の警備員

彼の博識により、展開していきます。

 このブログ中の「絵画の解説や、感想、は 文中のものを引用

 させてもらう部分が多いと思います。{文字は少し小さく「青」で表示します}

 ただ、彼(ブリングリー)

 知識の豊富さは、かなりなレベルです。10年間勤務していました。

 彼の著作、本書は各報道機関から賞賛され、本書を2023年

 年間最優秀書籍にも選ばれています。

 現在は、この美術館のツアー案内人を務めるほか、全国の美術館や

 その他の会場で講演を行っています。

 また、私も各種資料などから角度を変えて一言添えていますが

 これらは、みんな私の素人の表現なので気楽に

 お付き合いお願いします。

 情報は「受け止める側の選択能力と理解、判断力」にお任せします。

 

 さて それでは 「メトロポリタン美術館」へ入っていきましょう。

 これが この美術館の正面です。

     

 

      ほんとに街の中心にある 大きな 大きな 美術館です。

                        

 私が最初に驚いたのが・・・

 「日本語の案内

             

  

 う~ん、やっぱり世界の中の優れた美術館はちがうなぁ~。と。

 他にも、各国別に用意してありました。 「英語版」と一緒に持って各部屋の表示を

 確認でき歩くのにとても便利でした。 

 本書の初めのページにもこの本(図ー1)で確認しやすいよう掲載しています。

 またまた驚き、 展示室が35年前とほぼ配置は、変わっていない?

 実際は、少しは移動したり、模様替えはあったのでしょうが・・・

  展示の基本は昔のまま~。 

           

 

  正面階段

            

    図ー2 美術館の正面階段

           写真 正面階段

       

 「メトロポリタン美術館を初めて訪れたときのことを忘れる人はいないだろう」

  私は11歳のときに、母親と一緒にシカゴ郊外の自宅からニューヨークへ旅行

 にやって来た。私たち親子は、東2丁目からメトロポリタン美術館に向かった

  に違いない。なぜなら、美術館に向かい入口前の大きな石造りの階段が真っ先に

 見えたからだ。」

  この本、294ページの大作です。 

 作文は「省く」「まとめる」「簡略」「換える」と

 もしかしたら表現がつながらないときも出てくるのかもしれませんが、

           「おゆるし」を。

 

  さぁ、最初に飛び込んでくる絵が これだ!

       エルグレコの「トレド風景」

      

   グレコ描いた「風景画」は2枚しかないうちの1枚がこれ。

トレドの街を描いてはいるが、彼の中で風景をデフォルメしたものです。

 右を、左に、大を、小に。 線を丸に、直を曲に 位置も自由に。

     

    「王宮」       「アルカンタラ橋」   「トレド大聖堂」

  

    いよいよ長旅が始まります。 では、また明日。

 

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