韓国を優遇するのは自分も朝鮮人だから

日本の悪口をふれまわっている女に、日本人としてよくここまでペコペコヘラヘラするものだ。異常さを感じる。


新宿区の都立高校の跡地を、舛添要一東京都知事は韓国学校に差し出すのだそうだ。新宿にそんな学校は必要ない。この決定は都議会の議決は必要なく、都知事の独断で決定出来る事らしいのだ。

保育園が足りて無いのだから、保育園を作ればいいじゃないか。高校の建物はまだあるのだからそのまま使えばよい。“都市外交”などという言葉を勝手に作って、首相や外相を気取って何か権限を持っているかの様に、約束をして歩いている。そもそも外国に行く必要性も無いではないか。行きたきゃ個人の金で行けばいい。税金を使ってスィートルームに泊まる必要性も無い。自治体の首長がやっても良いのは、せいぜい姉妹都市間の交流くらいだろう。外交がやりたければ首相になるか外相や外務官僚になるしかない。何様のつもりだ。

舛添都知事は、父が日本人、母が朝鮮人のハーフらしい。彼はかつてＴＶ番組で『日本の文化習慣を完全に
マスターした朝鮮人もいるんだ。それが私だ』と発言した事があるらしい。日本国籍を持っていても、あらゆる事を考える時の軸足は常に朝鮮至上主義、韓国第一主義なのだ。それで普通の日本人の感覚とは違うのだろう。

他国に日本がいかにろくでもない国かをふれまわる大統領に、媚び諂って阿ろうなんて思わない。そんな奴はいない。日本を愛する日本国民なら。

舛添都知事は、日本国の政治家に最も向いてない人物という事だ。