時間が行ったり来たりだった。永瀬正敏、國村隼、成田凌以外は役者陣はあまり見たことの無い人ばかりだった。
ニューヨークというお笑いコンビも知らなかった。監督は『くれなずめ』の監督だった。
いろいろな人達の感想を目にしているうちに、また見たくなってきている。実は面白かったようだ。
日付が何度も映し出されるが、ずっと同じだと思っていた。何の意味があるのかと思っていたが、年が違っていたようだ。
現在からさかのぼって描かれていたというのもわかった。
最後にかかる曲は良いと思っていたが、そのミュージシャンが変装して?メイクして?映画に出ていた。
永瀬正敏の役は意味わからなかった。
あと数回みるかもしれない。