まんが

馬鹿馬鹿しいまんがのような党名である。いい年をしたいい大人が考える事とは思えない。山本太郎の要求を小沢氏が容れたようだ。

名前はともかく頭数が揃って政党要件を満たすのでこの政党に4億円が国民が払った税金から支給されるのだ。主義主張がどれほど異なろうと5人以上集まればお金がもらえるのだ。
亀井静香氏は誘われたが断ったという事だ。


こういうのは結いの党の時も同じ。金を分捕るために、私利私欲のために集合する政治屋、政治業者ども。国家の将来は託せないと思う。こういう輩は次は勝たせてはいけない。

年賀状

友がみな我より偉く見える日よ
花を買いきて妻と親しむ


石川啄木


もらった年賀状を見ながらこの短歌が頭をよぎる。

それぞれの場所で元気に頑張る友人達の健康と更なる活躍を祈り、自分も今の仕事をより良く全うする事を誓う。私生活も充実させるのだ。新年の決意を実行して、生まれ変わるための行動を取るのだ。
彼らにいつまでも対等な友人と思ってもらえるように自分に磨きをかけるのだ。ひとかどの人物になるのだ。