チュニジア、モナスティール: 遺跡、要塞リバトの中庭はイベント会場! 2021-07-11 08:05:25 | 回想・チュニジア日記 要塞リバトは796年に造られたというからずいぶん古い。 ここは夏の間国際音楽フェスティバルの会場になる。 写真は、それ用に椅子が一杯に並べられた中庭。 壮観! (2005.07.22撮影)
フランス、ジベルニー: 「モネの池」の眺め 2021-07-10 08:58:15 | 海外旅行 かつてモネが住んだ場所である。今、その邸宅と庭が「モネの家」として公開されている。 写真は、そのうちの「モネの池」。名画「睡蓮」の舞台であったという。 残念ながら、睡蓮は殆ど咲いていなかったが、それでもさすが、この写真でもその名画の面影が感じられるような気がする。 (2005.07.27撮影)
2021.04.23 中野区 中野駅北口: 春の一番街の一景 2021-07-09 07:55:01 | 散歩 ちょっと古くなってしまったが、写真は中野駅北口飲食街の入口部分の一景である。 このあたりから北に向かって、おそらく東京で一番と思われる規模のB級飲食街が広がる!
2021.06.30 中野区 中野3: 裏道の古着屋の着物マネキン 2021-07-08 08:30:40 | 散歩 中野駅北口、マルイの裏あたりから少し西に入ったところ、小さな店が並ぶ裏通りである。 古着屋の前に置かれた着物姿の首無しマネキンが目立つ。やや、不気味!
2021.07.05 おうちで写真: スイカとスモモ 2021-07-07 07:58:31 | その他 コロナ騒ぎの中の梅雨さ中、おうちステイを余儀なくされている。 下の写真は、その中で撮ったおうち写真。
2021.05.12 港区 芝公園: バラの輪の向こうに東京タワー 2021-07-06 08:19:58 | 散歩 日比谷通り沿いの一角である。沢山のバラで大きなオブジェを作って展示していたものの「なれの果て」のようなものがいくつか並んでいた。原型は殆ど崩れてしまっていて、何をかたどったものかはわからなくなっていたが、バラはまだまだきれいだった。 写真はそのうちの一つ。バラの輪の向こうに東京タワーが望めるようになっていた。
2021.05.08 「近場のお散歩」: 路地のレンガ塀際に咲いたバラ 2021-07-05 09:12:44 | 散歩 広いバラ園で見るバラは、そのスケールと多品種は楽しめる。しかし、一つ一つの花に眼をやると、意外に輝きに欠けるものが多い。 沢山あると、どうしても一つ一つは目立たなくなるという「自然現象」なのかもしれない。 しかし一方、住宅地の路地や庭に咲く花は、数こそ少ないが育てる人が大事に育てていることが感じられ、「きれい」なものが多い。 これもその一つ。
チュニジア、ビゼルト: 旧港の夏景色 2021-07-04 08:59:51 | 回想・チュニジア日記 梅雨がないチュニジアは今時分から夏本番となる。 気温も相当上がって来て、チュニス近辺の昼間は35℃を超す。体験上は最高39℃ほどであったが、50℃近くまで行ったこともあるらしい。 そんなとんでもない高温は別にして、夏は暑いが、湿気がない分東京よりは過ごしやすい。 写真は、そのような夏の港の風景。(2005.07.09撮影)
2021.06.29 新宿 西新宿5: ビルの谷間で背伸びする桔梗 2021-07-03 08:33:30 | 散歩 写真は、熊野神社前交差点から新宿駅西口に向かう坂を上がる途中、新宿中央公園北交差点の少し手前左にある小広場でとったもの。 ビルの谷間に広めの花壇が作られている。 その中、桔梗が一つ、高さを競おうというのか、それとも精一杯太陽に近づこうとしているのか、ひょろりと細長く空に向かって伸びていた。
2021.06.29 新宿区 西新宿 青梅街道: ビルの谷間の上に青空と白い雲 2021-07-02 08:43:51 | 散歩 写真は新都心歩道橋上から撮ったもの。 梅雨のさ中でであるが、たまたまの青空。 白い雲が「もう夏」を思わせた。