2021.07.14 新宿区 思い出横丁: コロナでガラーン、の風景 2021-07-21 07:58:19 | 散歩 写真は午後二時過ぎの思い出横丁「メインストリート」。 平常なら、この時間でも満員というほどでもないが各店には客が陣取り、のぞき歩きをする外国人観光客が多いのだが・・ 今、店にはシャッター、ガラーンとしている。 早くも時季外れとなった七夕飾りが侘しげ!
チュニジア、ビゼルト: 揚げ菓子屋職人のポートレート 2021-07-20 07:59:41 | 回想・チュニジア日記 いかにも「手作り」を思わせるいでたち。 優しげな眼が印象的! (2005.07.09撮影)
2021.07.13 新宿区 歌舞伎町: ゴジラが見下ろす通りの風景 2021-07-19 08:02:49 | 散歩 写真は、コロナ第四次緊急事態宣言下の歌舞伎町の一景。 平日、午後二時半前ということもあるのだろうが、やはり人出は少ない ビルの屋上で顔をのぞかせているゴジラの表情も、何か手持無沙汰気味。
フランス、ジベルニー、モネの館: 真っ赤なゼラニウムで埋まった花壇 2021-07-18 08:29:55 | 海外旅行 ゼラニウムは日本でもとてもポピュラーな花である。 しかし、庭先や生垣に所々に植えられていたり、鉢植であったりして、「全面ゼラニウム」というのは余りないと思う。 写真はモネの館で見た、その「全面ゼラニウム」の花壇。 (2005.07.27撮影)
チュニジア、ラ・マルサ: 何と、アスパラの花! 2021-07-17 08:14:26 | 回想・チュニジア日記 変わった花!と思って撮ったのが下の写真。 最近になって名を調べてみると、なんと、あのアスパラガスの花。 アスパラも植物だから花を咲かすのは当たり前なのだが、こんな花を咲かせるなんて思ってもいなかった。 (2004.07.17撮影)
チュニジア、ラ・マルサ: マッタリした「豊饒」の夕景 2021-07-16 08:32:30 | 散歩 写真は、大モスク近くで撮った夕景。 日中の暑さが遠のき、散歩に気持ちの良い空気。 三々五々、そぞろ歩きをする人々の姿。 とりたてて何てこともないのだが、今我々が忘れそうになっているマッタリした「豊饒」を感じさせる雰囲気である。 (2005.07.14撮影)
2021.07.13 新宿駅東口: ビルの壁面上部に巨大3D猫出現! 2021-07-15 08:24:35 | 散歩 標記をテレビニュースで知って、早速偵察に出かけた。 スマホでビデオに録る人もいたりしてかなりの人出。 「出現時間」は短く、30秒ほどか? それが、四分ほどのサイクルで繰り返される。 とにかく、デカい猫の3D像はずいぶんリアルで大迫力。 それにしても、どういうメカなのだろうか? 上手に作るものだと感心。
2021.04.20 中野 中野駅南口、レンガ坂: 区路地の飲食店通に咲いた鉢植の紫陽花 2021-07-14 08:49:51 | 散歩 写真は路地の飲食街であるレンガ坂の一つ奥にあるもう一つの路地。 ここも飲食店街。しかし専ら夜の街。 昼間、鉢植の紫陽花だけが「生きている」感じであった。
2021.05.28 近場の散歩: 薬草なんだそうだ、オトギリソウ! 2021-07-13 08:35:41 | 散歩 5~6月にあちこちで見られる花である。 ちょうどアロエみたいな感じで、葉や茎は民間薬として色々な用途に使われているそうだ。 このことは全く知らなかったが、最近写真をfacebookにアップしたところ、コメントで教えていただいた次第。
2021.06.05 中野区 中野駅北口 レンガ坂: 店の前の「ボトル飾り」 2021-07-12 08:41:52 | 散歩 写真は小さなレストランの店の前に置かれた、空瓶利用の「ボトル飾り」・ 加工したウィスキー樽を使っているのがしゃれている。 やり方はともかく、このように開いたボトルを飾りに使う例はあちこちで見られる。しかしこれって、日本だけではないのだろうか・・? だとしたら日本の「文化」だ!!