写真は、JR千葉駅表玄関、東口を出て南東に５分余り歩いた所、鷹匠橋の上から南を向いて撮ったもの。
河岸の桜の木は綺麗に色づいているものの、曇天下、寒々しい風景であった。
河岸の桜の木は綺麗に色づいているものの、曇天下、寒々しい風景であった。
写真は、靖国通り歌舞伎町交叉点で、歌舞伎町中心部に向いて撮ったもの。
中央通りゲートに、何と、「ゴジラロード」とあった。
そう言えば、向こうのビルの屋上にゴジラの大きな顔が・・！
中央通りゲートに、何と、「ゴジラロード」とあった。
そう言えば、向こうのビルの屋上にゴジラの大きな顔が・・！
画面右側、車が多い通りが青梅街道。
左側の細い道を真っすぐ行くと、間もなくJR荻窪駅南口。
左側の細い道を真っすぐ行くと、間もなくJR荻窪駅南口。
下は、太鼓橋から下流、大崎方向を見て撮った写真。
一帯は、春、桜の花見の名所。しかし、秋の紅葉もなかなかよろしい！
一帯は、春、桜の花見の名所。しかし、秋の紅葉もなかなかよろしい！
写真は、大江戸線光が丘駅から公園中心部に向かうイチョウ並木。黄葉！
駅周辺には大規模団地と大規模商業施設、公園中心部には図書館、体育施設などがある。公園自身も緑豊でとても広い。
・・と言うことでこの通りは何時も人の行き来が絶えない。その姿を見ていると、老若男女、年齢層に偏りが無いことも特徴か。
駅周辺には大規模団地と大規模商業施設、公園中心部には図書館、体育施設などがある。公園自身も緑豊でとても広い。
・・と言うことでこの通りは何時も人の行き来が絶えない。その姿を見ていると、老若男女、年齢層に偏りが無いことも特徴か。
写真は綿打池南端の岸辺から北方向を撮ったもの。時刻は午後四時少し前。
曇天下、かなり暗くもなっていたが、木々の色づきに救われ、何とか秋景色を味わうことができた。
曇天下、かなり暗くもなっていたが、木々の色づきに救われ、何とか秋景色を味わうことができた。
この庭園は目白駅からは約1km、池袋駅までは1.5km程の位置にある。
あたりは、かなり高級っぽい住宅地。
ともかく、ここは「田園」とは無縁の地。
そこで見たのが、この秋の田園風景！
あたりは、かなり高級っぽい住宅地。
ともかく、ここは「田園」とは無縁の地。
そこで見たのが、この秋の田園風景！
写真は京成上野駅近くの岸辺で撮ったもの。
紅葉した桜の葉は既に残り少なくなっていた。
一方、池の蓮葉は褐色に枯れ始めていたが、まだまだ水面を多い尽くすように生い茂っていた。
紅葉した桜の葉は既に残り少なくなっていた。
一方、池の蓮葉は褐色に枯れ始めていたが、まだまだ水面を多い尽くすように生い茂っていた。
七五三詣では目にしなかったが、神社はすっかり七五三モード。
本殿前階段頭上には巨大な提灯の壁！
本殿前階段頭上には巨大な提灯の壁！