写真は、養老渓谷弘文洞（跡）付近の紅葉。
弘文洞はかつてアーチ状になっていた。しかし、1979年に上部が崩落し現在の形になっている。
この日、紅葉見物に養老渓谷を訪れたが、全体にきれいさは今一つ。その中で、この「弘文洞の紅葉」がまずまずではあった。
弘文洞はかつてアーチ状になっていた。しかし、1979年に上部が崩落し現在の形になっている。
この日、紅葉見物に養老渓谷を訪れたが、全体にきれいさは今一つ。その中で、この「弘文洞の紅葉」がまずまずではあった。
写真は、都営地下化鉄三田線を西巣鴨駅で降り、白山通りを西巣鴨３交差点に向けて歩く途中で見たピカピカのトゥクトゥク。
一昨年夏、タイのチェンマイに滞在中に散々見たやつそのままだ！ 日本では殆ど目にしないのに・・
懐かしさにパチリ。
タイ料理屋の宣伝用に置かれているらしい。
一昨年夏、タイのチェンマイに滞在中に散々見たやつそのままだ！ 日本では殆ど目にしないのに・・
懐かしさにパチリ。
タイ料理屋の宣伝用に置かれているらしい。
ノートルダム教会の近くで撮った写真である。
晩秋に近い日、午後二時過ぎ、既に日の角度は低い。その中に浮かんだ紅葉した蔦。
これが、「レンヌ懐古」最後の写真である。
晩秋に近い日、午後二時過ぎ、既に日の角度は低い。その中に浮かんだ紅葉した蔦。
これが、「レンヌ懐古」最後の写真である。
タボール公園の東端、Bd de la Duchess Anne沿いの部分で北を見て撮った写真である。
「こんなきれいな風景を見たんだ！」と、嬉しくなるような思い出に浸らせてくれる。
「こんなきれいな風景を見たんだ！」と、嬉しくなるような思い出に浸らせてくれる。
サン・メレイヌ通りで東に向いて撮った写真である。
正面、陽を浴びた建物はノートルダム教会。
通り右側に"Restaurant HMONG, Specialites Asiatiques"とある赤い看板が写っている。
それが今、Googleストリートヴューで見ると、"Restaurant DOLMA, Specialites Tibetan"となっている。看板の色・形はそのまま。
店名が変わり、「アジア料理」がより専門化され、「チベット料理」となったようだ。
正面、陽を浴びた建物はノートルダム教会。
通り右側に"Restaurant HMONG, Specialites Asiatiques"とある赤い看板が写っている。
それが今、Googleストリートヴューで見ると、"Restaurant DOLMA, Specialites Tibetan"となっている。看板の色・形はそのまま。
店名が変わり、「アジア料理」がより専門化され、「チベット料理」となったようだ。
渋い風景である。日本ではまず無い、いわば「別世界」だ。
ヨーロッパ流、歴史と伝統の「建築美」なのだろうが、石造り、何やらいかめしく、逃げ場の無い雰囲気もある。
寒く暗い冬、こんな所に住んだら気がめいってしまうようにも思う。
ヨーロッパ流、歴史と伝統の「建築美」なのだろうが、石造り、何やらいかめしく、逃げ場の無い雰囲気もある。
寒く暗い冬、こんな所に住んだら気がめいってしまうようにも思う。
最初の写真は、オペラ座近く、コケン通りで撮ったもの。
次はChamp Jacquet通りの風景。
共に、地図で見ると旧市街の中心部と思われる場所である。
こうして写真を見直すと、「きれいなもの」と感ずる。
次はChamp Jacquet通りの風景。
共に、地図で見ると旧市街の中心部と思われる場所である。
こうして写真を見直すと、「きれいなもの」と感ずる。
写真は、目白駅近く、目白通り沿いにある日本聖公会東京教区目白聖公会。
クリスマスシーズンに入った中、「いよいよ出番」の存在感が感じられた。
クリスマスシーズンに入った中、「いよいよ出番」の存在感が感じられた。
「レンヌと言ったらガレット（そば粉クレープ）」なのだそうだ。
当方も「試食」。 旅日記によれば；
昼飯はクレープ。生地の弾力とかかすかに残るうどん粉の香り、それに焼き具合の良さがマッチ。
具は、缶詰ツナ、ポテト、それとマヨネーズのようなもの。全体がうまくバランスしていて美味しくいただけた。
デザートのチョコレートクレープやバターと砂糖だけのクレープも良かった。
当方も「試食」。 旅日記によれば；
昼飯はクレープ。生地の弾力とかかすかに残るうどん粉の香り、それに焼き具合の良さがマッチ。
具は、缶詰ツナ、ポテト、それとマヨネーズのようなもの。全体がうまくバランスしていて美味しくいただけた。
デザートのチョコレートクレープやバターと砂糖だけのクレープも良かった。