セーヌ川流域と言う視点に立てば、トロワはパリの上流凡そ150kmに位置する。
トロワの町は、運河を真ん中に、その両側、東西に二分されている。
東側のそのまた東半分をセーヌ川が取り囲んでいて、全体として堀で囲まれたような形になっている。
その東側の中心にあるのがトロワ大聖堂。随分古く、どでかい!
大聖堂から西に伸びる道が"Rue de Cite"。日本語にすれば「中央通り」とでもなるのだろうか、町の東西を結んでいる。
「中央通り」から想像されるような大通りではないのだが・・、「昔の道幅はこんなもんだった」のだろう。
下の写真は、聖堂前広場から"Rue de Cite"を見て撮ったもの。
トロワの町は、運河を真ん中に、その両側、東西に二分されている。
東側のそのまた東半分をセーヌ川が取り囲んでいて、全体として堀で囲まれたような形になっている。
その東側の中心にあるのがトロワ大聖堂。随分古く、どでかい!
大聖堂から西に伸びる道が"Rue de Cite"。日本語にすれば「中央通り」とでもなるのだろうか、町の東西を結んでいる。
「中央通り」から想像されるような大通りではないのだが・・、「昔の道幅はこんなもんだった」のだろう。
下の写真は、聖堂前広場から"Rue de Cite"を見て撮ったもの。
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