大変蒸し暑い日の夕方、自転車で散歩に出かけ、都庁周辺をブラブラ歩いた。
たまたまこの日の夕、都民広場で「第十二回東京大薪能」開かれることになっていた。その会場準備が整い、そろそろ見物客が集まり始まるという頃合だった。
下の最初の写真は、都庁通りからその会場を真下に見下ろしたところ。この写真を撮ろうとしたら、警備員がやって来て「危険だから止めてくれ」と言われた。何が危険だ? 小生がここから下に落ちることを心配してくれているわけでもあるまいし・・。 要は、この位置から誰か「危険人物」が下に何かを投げつけたりすることを心配しての警備が敷かれていたわけだ。そうならそうとの言い方もあると思うのに・・・、などと余計なことは言わず、「一枚だけ!」と笑顔でお願いして、警備員注視の下にこの写真を「撮らしてもらった」。
たまたまこの日の夕、都民広場で「第十二回東京大薪能」開かれることになっていた。その会場準備が整い、そろそろ見物客が集まり始まるという頃合だった。
下の最初の写真は、都庁通りからその会場を真下に見下ろしたところ。この写真を撮ろうとしたら、警備員がやって来て「危険だから止めてくれ」と言われた。何が危険だ? 小生がここから下に落ちることを心配してくれているわけでもあるまいし・・。 要は、この位置から誰か「危険人物」が下に何かを投げつけたりすることを心配しての警備が敷かれていたわけだ。そうならそうとの言い方もあると思うのに・・・、などと余計なことは言わず、「一枚だけ!」と笑顔でお願いして、警備員注視の下にこの写真を「撮らしてもらった」。