この日、カメラを向けた主役はバラと芍薬だった。写真は、専らマクロレンズをつけたデジカメで撮った。その日の晩、とても鮮やか・きらびやかな花々を、パソコンのモニターで見ることができ、大満足。
一方、ネガを詰めた従来カメラも持参。こちらは全く脇役だったが、風景写真を何枚か撮った。 こちらは現像に出したのは翌日。それからスキャナーにかけ、一日遅れてやっと見られることとなる。
下の写真は、そのネガ撮りのもの。画像の鮮やかさ・なめらかさの点ではデジカメに及ばない。しかし、自然でゆったりした感じの画像は、なかなか渋くて貫禄を感じさせる。
かくして、このデジカメの時代にも、フィルム写真ともなかなか縁を切れない。
一方、ネガを詰めた従来カメラも持参。こちらは全く脇役だったが、風景写真を何枚か撮った。 こちらは現像に出したのは翌日。それからスキャナーにかけ、一日遅れてやっと見られることとなる。
下の写真は、そのネガ撮りのもの。画像の鮮やかさ・なめらかさの点ではデジカメに及ばない。しかし、自然でゆったりした感じの画像は、なかなか渋くて貫禄を感じさせる。
かくして、このデジカメの時代にも、フィルム写真ともなかなか縁を切れない。