2020.09.27 「おうちで写真」、秋の果物 2020-10-12 08:34:31 | その他 コロナ騒ぎや秋の長雨でうんざりしつつも、時は粛々と進み、季節は秋も半ばとなった。 「おうちで写真」と、テーブルの上の柿と梨を撮ったのが下の写真。 アクセントにど真ん中nガラス瓶を置いてみたが・・、もう少し左に寄せた方が良かったかな?
2020.09.28 中野区、これも「おうちで写真」: 日没直後、真っ赤に染まった西の空 2020-09-30 08:52:59 | その他 コロナ騒ぎで閉塞感のある日々が続く。 その中で、「おうちで写真」もせめてもの楽しみ。 こうして目にするきれいな夕暮れも、自分の身の上もかくありたいと思ったりすると、何か特別なもののようにも感じられる。
2020.09.26 「おうちで写真」の梨 2020-09-28 08:34:30 | その他 コロナ騒ぎの中、巷では「おうちで・・」なる諸々に関心が集まっているようだ。 確かにこのところ、コロナに加え酷暑と長雨に祟られて、「どこかに出かけて写真を」もほとんど無かった。 そこで、「おうちで写真もアリではないか」と言うのが、我家テーブル上の梨の写真である。
2020.08.30 中野区: 夕暮れ時、西、富士山方向に巨大な「かなとこ雲」! 2020-08-31 08:57:39 | その他 初めて見るような雲であった。 ネットの天気情報でも、この時刻、「巨大な"かなとこ雲" 山梨に活発な積乱雲」、「雲の直下では、急な激しい雨や雷雨に注意」と報じていた。
2020.07.13 我家: 「外出自粛」下の食卓を飾るガイラルディア・スピントップ 2020-07-16 09:14:52 | その他 外出自粛要請下ではあるが、肉体的・気分的健康維持のために極力措置へ出るようにしている。しかしやはりカメラを向ける機会も減る。 結果、ごく身近なものを撮ったり、昔の写真をほじくり返したりすることになってしまっている。 写真は、そのうちの「身近」で見た花。見たことがあるような気もするがハイカラな名。日本では新しい部類のものなのだろう。
2020.07.02: 一度・一夜・、オンリーワンのサボテン花、今年も咲いた! 2020-07-03 09:19:05 | その他 我家ベランダ、鉢植のサボテンである。高さ2メートルほどでひょろりとししている。これ一本だけ。 一度根元から折ってしまって慌てて埋め直したのだが、もうだめだと思っていた。 しかしなんのその、生き延びて相変わらず毎年花を咲かせてくれる。 一度だけ、一つだけ、一夜限りの花。大きく派手な花だが、なんとなくはかなさも感ずる。 それが今年も昨晩咲いた。
2019.02.02 我家: 床に落ちたシクラメン、花芯に真珠の輝き 2020-02-07 08:33:11 | その他 散って床に落ちたシクラメンは、やはり花を水平に広げていた。 故に、鉢で咲いている時には見ることもない花芯が露出。 その花芯は、なんとピンクの真珠玉のよう! 窓辺の柔らかな日差しの中で輝いていた。
2020.01.30 ガラス小皿の中のシクラメン 2020-02-05 08:49:13 | その他 居間にある鉢植シクラメンの花が一つ床に落ちた。 家内が拾い上げ、水を張ったガラス小皿に入れてテーブルに置いた。「花の命を長く・・」との心遣いだろう。 普段、上に向いている花弁が水平に広まっている姿が新鮮に目に映り、カメラに収めた。
2019.11.09 本年二度目のサボテンの花! 2019-11-23 09:30:54 | その他 我家バルコニーの片隅にあるサボテン一本、ひょろりと伸びて長さ2m程。 5cmぐらいの小さなやつから育って、もう20年ほどにもなるか。 それが、三年ほど前から毎年夏に花を開かせるようになった。たいてい一つ。しかも「一夜の花」で翌朝にはしぼんでポロリと落ちる。 儚い花だ! 今年も7月半ばに咲いたのだが、何と秋になり又もう一つ咲いた。 どういう積りなのだろう? これも温暖化のせいというのか??
2017.06.27 サボテン開花: 「一夜花」 2017-07-09 07:36:50 | その他 15年ほども前にはピンポン玉ほどの大きさだった。それが今や高さが2mほどにまでなっている。 七年前から夏に、花を咲かせるようになった。しかし気まぐれな開花で、毎年ではなく、過去三回。 一度に咲く花は一つだけ。 今年も昨年に続き四回目(四つ目)が咲いた。 開花は日が暮れてから。翌朝には花を閉じ、二度と開かぬまま二日ほど後には花は落ちる。 「一夜花」である。何のために、と思うと哀れささえ感ずる。 しかし、たった一夜であるからこその「見る楽しみ」を味あわせてくれるのは確かだ。 最初の写真は夕 18:47、開花直前 次は 20:08、満開