バ韓国とは関係を一切経ち切ってもいいのではないか

『慰安婦で韓国、今度は公園造成へ ソウル中心部、支援団体が計画発表』という記事を見て、ここまで韓国が考えているのなら、日本との関係を一切経ち切ってもいいのではないかと思った。それほど日本と関係を持ちたくない、という事なのだ。日本政府は一所懸命に韓国との関係改善をしようとしているが、向こうが経ち切りたいように仕向けてくるのであれば、思い通りにしてあげるのが親切なのではないか。

日韓関係は今のままだと修復不可能に近い。国のトップ、特に韓国のトップが改善を全く試みていないところを見ると、やる気がないとしか思えない。積極的に関係改善を望んでいないという風にしか見えない。関係改善は少なくとも、国民がそのように思わなければできないことだ。今の日本人の中で、現状を見た限り韓国との関係改善を望んでいる人がいるのだろうか。韓国から様々なニュースを目にしていると韓国では日韓関係の改善を望んでいないように見える。

国と国との関係は、国民が本当に仲良くしようという気持ちがなければ、いい関係になることは不可能だ。こんな形にある以上、日韓関係は今のまま停滞状態が続いても仕方がない。また、韓国が国交を断絶したいというなら日本はそのようにすればいいのではないか。仲が悪いのに、無理やり仲が良いように見せるのは難しい。特に日韓関係は、韓国が反日教育を強めているので、今のままでは日本人の一人として関係改善するのは望ましくない。

若し、関係改善をしたいのなら、まず学校教育で反日教育を即座に止めること。そしてソウルにある大使館前の慰安婦像を撤去すること、この２つが最優先でやってもらわなければならない。これが出来ない限り日本としては妥協することは許されない。日本として何が重要なのか、という事である。韓国が幾ら他の条件に対して妥協したとしても上記の２つのことを実行できないのなら、相手国が望む国交の断絶も致し方ないだろう。

靖国神社へ爆発物、犯人は一体誰だ

過去に起きた靖国神社への犯罪行為、その多くが朝鮮人、中国人によるものが多かったという。彼らにとって靖国神社は悪魔のように映るのかもしれない。しかし、靖国神社は飽く迄も神社である。日本人にとって神社は神聖なところ、それを彼らは暴力で侵すのだから問題が大きい。キリスト教、イスラム教であったら恐らく暴動が起きるかもしれない宗教施設への暴挙。朝鮮人や中国人たちは宗教という観念が全くないのなろう。愚かな民族としか言えない。

今回の靖国神社への爆発物、何故ことようなことを仕出かすのか。靖国神社という神聖な所に暴力的なことをして一体彼らは何を得るのだろうか。神社仏閣という場所が日本ではどのような所なのか、朝鮮民族や中華民族には理解できないのかもしれない。ただ単に太平洋戦争で靖国神社が当時の軍人の的になっていたからではないだろうか。戦争が引き起こした悲劇の一つかもしれない。

だからと言って、神社という神聖な場所を汚す行為は絶対に許されるものではない。イスラム教のメッカが若しも朝鮮人のような人間に侮辱されたら一体どうなるのか。朝鮮人には宗教への冒涜という考え方が浮かばないのだろう。西洋ではキリスト教とイスラム教の戦いに等しくなる。宗教への冒涜は朝鮮人には関係ないという考え方がどこから来るのか。韓国の教育ではキリスト教徒を装っているが、これは偽善としか言えないものだ。

朝鮮人、特に韓国系の人間はキリスト教徒の皮を被った偽善者である。神社仏閣を公然と冒涜する行為を行うのは偽善者である。彼らは宗教をどのように考えているのだろうか。まさかキリスト教に対するイスラム教と言った考え方に基づいているのではないだろうね。そんな高尚な考え方があるとは思えない。要は、彼らがキリスト教の教義をしっかりと頭の中に入っているかどうかである。まず、神社が神道であることは知っているのだろうか。

朝鮮人に宗教の話をしても解らないだろう。そんな高尚な知識を持っているのなら、神社仏閣を冒涜するような行為はしないはずだ。現実に冒涜する行為をするという事は宗教に対する知識が全くない、という事である。現時点で、靖国神社へ爆発物を仕掛けた人間がどんな人なのか解らない。捕まったらまたこのブログに登場することになるだろう。