今の韓国は、正常の国とは到底言えない。異常国家そのものだ。大統領をはじめ、朝鮮人民、国会議員、検察官、裁判官、など全てが異常になっている。ここまで異常にしてしまったのが反日教育である。小学校に上がる前の幼稚園から大学教育に至るすべてにおいて反日教育が組み込まれ、徹底的に捏造した歴史に基づいて行われる。当然家庭教育においても反日が行われるわけだ。
それでは社会人になってからはどうであろうか。やはり同じように反日教育が行われている。とはいえ、安くて丈夫な日本製品には人気があり、日本へ旅行する人は購入してくる。朝鮮人たちは日本をそれほど憎んでいるなら徹底して日本製品を買わなければいいのだが、粗悪品である韓国製品は買いたくない。当然朝鮮人の多くが日本と国交断絶すればいい、と思っているが、現実には自分たちの生活が成り立たなくなるのでできない。
反日という思想教育で育ってきたのに、反面、日本製品を買わなければならないことが起きている。反日プロパガンダを叫んでいるのに日本製品を使う。最もいい例がマスコミが使っている様々な放送機器とカメラ類だ。これらの殆どが日本製である。プロパガンダで反日を叫んでいるのに、そこで使われている放送機器が日本製という矛盾を誰も矛盾と考えていない。日本がそれほど嫌いならすべて日本以外の製品を使えばいいのだが、朝鮮人には自分たちで作ることが出来ないというジレンマに陥っている。
反日プロパガンダは何時まで続くのか。恐らくまだ100年くらいは続けられるだろう。いや、何世代に渡って教育を受けてきたのだから今更止められないのだろう。日本から金をせびって乞食根性丸出しでやってきた国なのだから、普通の生活には戻れない。このまま乞食を続けることになるだろう。韓国は教育という場で反日を繰り返し行っている。今、直ちに教科書を改訂したところで、今まで反日教育で育ってきた3世代くらいの人間には考え方を変えるのは難しいだろう。
日本はこんな国とはできるだけ付き合わない、拘わらないようにすれば良いのだ。到底仲良く出来ないものを無理やり仲良く見せてもダメだ。中身が伴っていなければ無理。バカ民族を相手にするよりも東南アジアには沢山仲良くしてくれる人たちが大勢いる。そういう人たちと強い絆で結ばれる方がどれだけ精神的に楽か解らない。