過去に起きた靖国神社への犯罪行為、その多くが朝鮮人、中国人によるものが多かったという。彼らにとって靖国神社は悪魔のように映るのかもしれない。しかし、靖国神社は飽く迄も神社である。日本人にとって神社は神聖なところ、それを彼らは暴力で侵すのだから問題が大きい。キリスト教、イスラム教であったら恐らく暴動が起きるかもしれない宗教施設への暴挙。朝鮮人や中国人たちは宗教という観念が全くないのなろう。愚かな民族としか言えない。
今回の靖国神社への爆発物、何故ことようなことを仕出かすのか。靖国神社という神聖な所に暴力的なことをして一体彼らは何を得るのだろうか。神社仏閣という場所が日本ではどのような所なのか、朝鮮民族や中華民族には理解できないのかもしれない。ただ単に太平洋戦争で靖国神社が当時の軍人の的になっていたからではないだろうか。戦争が引き起こした悲劇の一つかもしれない。
だからと言って、神社という神聖な場所を汚す行為は絶対に許されるものではない。イスラム教のメッカが若しも朝鮮人のような人間に侮辱されたら一体どうなるのか。朝鮮人には宗教への冒涜という考え方が浮かばないのだろう。西洋ではキリスト教とイスラム教の戦いに等しくなる。宗教への冒涜は朝鮮人には関係ないという考え方がどこから来るのか。韓国の教育ではキリスト教徒を装っているが、これは偽善としか言えないものだ。
朝鮮人、特に韓国系の人間はキリスト教徒の皮を被った偽善者である。神社仏閣を公然と冒涜する行為を行うのは偽善者である。彼らは宗教をどのように考えているのだろうか。まさかキリスト教に対するイスラム教と言った考え方に基づいているのではないだろうね。そんな高尚な考え方があるとは思えない。要は、彼らがキリスト教の教義をしっかりと頭の中に入っているかどうかである。まず、神社が神道であることは知っているのだろうか。
朝鮮人に宗教の話をしても解らないだろう。そんな高尚な知識を持っているのなら、神社仏閣を冒涜するような行為はしないはずだ。現実に冒涜する行為をするという事は宗教に対する知識が全くない、という事である。現時点で、靖国神社へ爆発物を仕掛けた人間がどんな人なのか解らない。捕まったらまたこのブログに登場することになるだろう。
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