重松清さんの「青春夜明け前」を昨夜・・・大晦日に読み終えました。
思うに2009年の最後に読んだ本が、これって・・・複雑。
小学生、中学生、高校生・・・この青春真っ只中の男の子たちが、日々何を考え何を思って暮らしているのか、その胸のうちを思いっきりさらけ出してある本です。
来年還暦を迎える私は・・・含み笑いしながら読み飛ばせますが、青春真っ只中の女の子には無理?かも?
書かれてる言葉が、多分広島弁?違うかなぁ?どっちにしても馴染みがあるので、怒るに怒れずって感じで苦笑いです。
思うに2009年の最後に読んだ本が、これって・・・複雑。
小学生、中学生、高校生・・・この青春真っ只中の男の子たちが、日々何を考え何を思って暮らしているのか、その胸のうちを思いっきりさらけ出してある本です。
来年還暦を迎える私は・・・含み笑いしながら読み飛ばせますが、青春真っ只中の女の子には無理?かも?
書かれてる言葉が、多分広島弁?違うかなぁ?どっちにしても馴染みがあるので、怒るに怒れずって感じで苦笑いです。