伊兼源太郎さんの「地検のS」を6日前に読み終わりました。
湊川地検の総務課長、伊勢雅行は、地検内の事務全般だけでなく、時には量刑の判断にまで関わっていると言われている。検事でもない総務のトップがなぜ…。
前に読んだ「Sが泣いた日」を読んで、前作があると知って図書館に予約してやっと読みました。
ポイントポイントに”S"と噂される伊勢が出てくるのですが、短編の連作となっています。
割と淡々とした流れで、「Sが泣いた日」の方が面白かったなぁ。
湊川地検の総務課長、伊勢雅行は、地検内の事務全般だけでなく、時には量刑の判断にまで関わっていると言われている。検事でもない総務のトップがなぜ…。
前に読んだ「Sが泣いた日」を読んで、前作があると知って図書館に予約してやっと読みました。
ポイントポイントに”S"と噂される伊勢が出てくるのですが、短編の連作となっています。
割と淡々とした流れで、「Sが泣いた日」の方が面白かったなぁ。
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