アン・クリーヴスの「青雷の光る秋」を昨日読み終えました。
この本を送ってくださった方から、4冊のシリーズの中で「秋」の表題がついた本は最後に読むようにと支持してくださったので・・・
何故指定されたのかなぁというのが、この本のエンディングでやっと納得!
何しろ、『えっ!まさか!』っていう終わり方で、予想外の展開でした。
この本を送ってくださった方から、4冊のシリーズの中で「秋」の表題がついた本は最後に読むようにと支持してくださったので・・・
何故指定されたのかなぁというのが、この本のエンディングでやっと納得!
何しろ、『えっ!まさか!』っていう終わり方で、予想外の展開でした。
あの終わり方ビックリでしょう?(笑)
近日(かな?)続刊がでるようです。
あの終わり方のあとでどうやって話を続けるのか楽しみにしているところです。
確かにある意味では楽しみなのかも知れませんね。
近々本を送ろうと思っています。