キャロル・オコンネルの「吊るされた女」をやっと、ほんとうにやっと読み終えました。
数ページしか読み進めない日が多くて、、、、でもお休みになって一気に読んでしまいました。
最初は分かりにくくてイラってしてたのですが途中から面白くて、至る所に伏線を張り巡らしてあって後になってあれもこれも伏線かと・・・
同じ作者の「クリスマスに少女は還る」でネットのお友達と読書会をしたのを懐かしく思い出しました。
数ページしか読み進めない日が多くて、、、、でもお休みになって一気に読んでしまいました。
最初は分かりにくくてイラってしてたのですが途中から面白くて、至る所に伏線を張り巡らしてあって後になってあれもこれも伏線かと・・・
同じ作者の「クリスマスに少女は還る」でネットのお友達と読書会をしたのを懐かしく思い出しました。
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