三浦しをんさんの「星間商事株式会社社史編纂室」という長い題名の単行本を読み終えました。
元企画部のバリバリのOLだった川田幸代は現在「社史編纂室」というひまそ~~な部署に配属になっている。
此処には会ったことのない幽霊部長、もうすぐ定年になる本間課長、元秘書課だった矢田、元営業部のみっこちゃんとユニークな人材で創立50周年に間に合わなかった社史を作ってるわけですが・・・
ちょっと退屈かなぁと思って読んでると・・・あれ?ミステリーになってきてるのかなぁ?・・・あれ?恋愛小説なの?
と、まあ、なんでもあり~~いの1冊でした。
元企画部のバリバリのOLだった川田幸代は現在「社史編纂室」というひまそ~~な部署に配属になっている。
此処には会ったことのない幽霊部長、もうすぐ定年になる本間課長、元秘書課だった矢田、元営業部のみっこちゃんとユニークな人材で創立50周年に間に合わなかった社史を作ってるわけですが・・・
ちょっと退屈かなぁと思って読んでると・・・あれ?ミステリーになってきてるのかなぁ?・・・あれ?恋愛小説なの?
と、まあ、なんでもあり~~いの1冊でした。
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