藤原緋沙子さんの「橋廻り同心・平七郎控 麦湯の女」を昨日読み終えました。
ダンナの実家に1人で遊びに行く道中で殆ど読んでしまい、文庫本を義妹の下に置いてきたので・・・ウル覚えです。
相も変わらず、平七郎とおこうの仲はさして進展せず。まどろっこしいのです。
秀太は少しずつながら剣の腕も上がり少しはらしくなってきたかなぁ。
今回は平七郎の上役の一色の男としての弱さも書かれていて・・・しかし、平さんが橋廻り同心から昇進したら、表題と違ってくるのでそれはないか。
ダンナの実家に1人で遊びに行く道中で殆ど読んでしまい、文庫本を義妹の下に置いてきたので・・・ウル覚えです。
相も変わらず、平七郎とおこうの仲はさして進展せず。まどろっこしいのです。
秀太は少しずつながら剣の腕も上がり少しはらしくなってきたかなぁ。
今回は平七郎の上役の一色の男としての弱さも書かれていて・・・しかし、平さんが橋廻り同心から昇進したら、表題と違ってくるのでそれはないか。
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