高田郁さんの「あきない世傳」の6冊目「本流篇」を昨晩読み終えました。
やっと幸せになれたと思っていたら優しくて幸のことを理解して支えてくれた智蔵が急死して・・・どうなることかと心配しましたが、二人の夢だった「江戸への出店」をかなえて。
さて、、、どんな困難が待ち受けてるのでしょうか?
やっと幸せになれたと思っていたら優しくて幸のことを理解して支えてくれた智蔵が急死して・・・どうなることかと心配しましたが、二人の夢だった「江戸への出店」をかなえて。
さて、、、どんな困難が待ち受けてるのでしょうか?
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