yamaの読書日記

 活字中毒のyamaが日々手にしている本のお話を綴っています。
 読んだ本についていろいろお話しませんか?

童の神

2020-06-25 20:21:25 | 時代小説
今村翔吾さんの「童の神」を2日前に読み終えました。

史実を基にしたお話らしいですが、面白いかどうかといわれると・・・?なんですが、でもついついページをめくってしまうお話です。
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新酒番船

2020-06-25 20:18:42 | 時代小説
佐伯泰英さんの新シリーズ?「新酒番船」を1週間前に読み終えました。

ちょっとドキドキしながら読みました。
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鹿の王 水底の橋

2020-06-25 20:12:31 | その他
上橋菜穂子さんの「鹿の王」の続編「鹿の王 水底の橋」を12日程前に読み終わってます。

オタワルの医術師ホッサルとミラルは、祭司医・真那の招きに応じて、安房那を訪れる。そこでそれぞれの医術の在り方が異なることを感じたホッサル。やがて次期皇帝争いに巻き込まれ…。「鹿の王」の、その先を描く命の物語。

読み始め、前作ってどんなだった?って思い出すまでに時間がかかってしまいました。

「医術」ってものの定義というか土台がどういうものか、すごく考えさせられました。
でもなかなか答えが出ない問題で、、、わかんないなぁ・・・でした。
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小さな折り紙 活版印刷三日月堂

2020-06-25 20:06:48 | その他
ほしおさなえさんの「活版印刷三日月堂」シリーズのサイドストーリーを集めた一冊です。
もう2週間も前に読み終わっていて・・・感想は・・・なし。
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