上橋菜穂子さんの「鹿の王」の続編「鹿の王 水底の橋」を12日程前に読み終わってます。
オタワルの医術師ホッサルとミラルは、祭司医・真那の招きに応じて、安房那を訪れる。そこでそれぞれの医術の在り方が異なることを感じたホッサル。やがて次期皇帝争いに巻き込まれ…。「鹿の王」の、その先を描く命の物語。
読み始め、前作ってどんなだった?って思い出すまでに時間がかかってしまいました。
「医術」ってものの定義というか土台がどういうものか、すごく考えさせられました。
でもなかなか答えが出ない問題で、、、わかんないなぁ・・・でした。
オタワルの医術師ホッサルとミラルは、祭司医・真那の招きに応じて、安房那を訪れる。そこでそれぞれの医術の在り方が異なることを感じたホッサル。やがて次期皇帝争いに巻き込まれ…。「鹿の王」の、その先を描く命の物語。
読み始め、前作ってどんなだった?って思い出すまでに時間がかかってしまいました。
「医術」ってものの定義というか土台がどういうものか、すごく考えさせられました。
でもなかなか答えが出ない問題で、、、わかんないなぁ・・・でした。
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