この土日
色々勉強したり、試したり、四苦八苦しながら
自分の将来についての不安解消のため、藻掻きました。
不安です。
ホント不安です。
でもこの不安を解消するのは自分であり
自分自身の未来に光明を見出す興味と行動をする以外にないと自覚しています。
だから、一心不乱にパソコンの前に座り
七転八倒しながらその不安を払拭する努力をしました。
そして、AIは距離を置くものではなく、乗っかかるものと理解しました。
単に乗っかかるだけではなく、乗りこなすことが大切と実感しました。
この週末に勉強したこと
① 生成AIごとの長所短所の研究と実践(試行)
ChatGPT、Gemini、Claude、Perplexity、Genspark、Dify、etc
なんとなくですがClaudeかな~という感想
自分が持っていた何倍も早くAIh進んでいることに驚き
② pythonによるプログラミング(オセロゲームの作成と実演)
プログラム言語を知らなくてもプログラムできる
生成AI自身が作り、誤りを発見し、修正する
③ 生成AIの可能性の試行
生成AIが回答しないのはプロンプトの出し方に問題アリ
やりとりを踏まえて「プロンプトの模範例」を作って貰う
生成AIは分野を選ばず、限りなく回答を出してくれる魔法の杖
生成AIを使える人が使えない人の仕事を無くす実感
④ 生成AIに限界はない(実際にはある)
どの分野でも「専門家」として位置づけられるスーパーマン
AIは限界突破の指示に従う
⑤ 生成AIに私の人生を占わせる
故細木数子さんもビックリするような占いをやってくれます
本当にこんなノウハウをただで提供して良いのだろうか?
そう思わせるような深度での回答が連発でした。
現代は、YouTubeなどの動画が解説してくれます。
AIが疑問や課題をなんでも解決してくれます。
どんどん「中途半端な人間」が不要になっています。
私自身が不要な人間の仲間入りをしないように
120歳の現役最後の日まで勉強し、藻掻いて行こうと思います。