やっぱり直接会って話をしなきゃ!
相手の呼吸が手に取るようにわからなきゃ!
大切なのは体温を感じること!
画面越しにエネルギーなんか感じられない!
。。。。
Web会議やミーティングをやらない人は
色々な壁(障害)を口に出し動こうとしません。
もう少し柔軟に考えることはできないでしょうか?
「やらないよりはやった方がいいよね!」という意識を持って
とにかく回数をこなすのです。
コロナ禍で直接会うのがはばかられる時代になりました。
みんながみんな直接会うことを望まなくなりました。
移動の危険、所要時間、成果に見合わない出張費、
これらを見直す機会も増えました。
世界観が変わりました。
時間の概念が変わりました。
私たち自身がその世界観や時間に関する感覚を時代に合わせる必要があります。
直接会わなくても回数を重ねれば良いのです。
半年に一度だった直接面談も
Webを通して数か月に一度、ひと月に一度
短時間でも良いので回数を重ねるのです。
私たち中小企業は何事にも対応が遅すぎます。
遅い対応はやらないのと同じです。
一歩動けば自分の視界が変わります。
修正点も沢山見えてきます。
今こそ「出来ないという前に」できることを探しましょう。
そして動きましょう!
動いた者だけが生き残れるのですから。。。