
何かを始めるとき
人は迷いを感じます。
しかし、その迷いのほとんどは
必要のない迷いだったりします。
迷いの原因は
失敗したくない
損をしたくない
苦労をしたくない
恥をかきたくない
こんな思いが強く働くからです。
命にかかわらないなら失敗していい
多少の損はウェルカム
苦労は買います
恥ずかしいってナニ?
これ位に思えれば迷いは消えて無くなります。
何かを始めるとき
人は自分にとっての損得を考えるから動けなくなるんだ
損得なしに動けば新しい自分に会えることを期待して
今感じている迷いを一蹴したいものですね