混沌としてきた世界、民主主義でもないのに民主主義の仮面を被った国の支配者・僕(しもべ)・・・支配下の世界の強力なメディアのプロパガンダを多用し、ロシアを崩壊させ、世界に残された資源を自由に得たい、ドル防衛のため完全に敗戦しているウクライナの敗戦を認めないこれらの人達、ドル防衛が出来ないなら世界大戦、核戦争に持ち込み、どさくさのリセットに持ち込もうとすると思います。以下に動画を紹介しますが、先ずは相手がどう考えているのかの一端を知ることは正しい判断等の一助になると思います。
G7・NATO、特に日本では親ロシアは異端者であり変人扱いされていますが、世界から見たら異端者が多いとも言われるフランスの暴動も単なる移民だけでは無いように思います。徹底した自由に世界を操作等してきた欧米のプロパガンダ、対するロシアは性善説の国でメディアも少なく、国連の場でも無視され続け、淡々とした報道になっていますが何が正しいか・・・世界は欧米から離れたい国が続出しています、世界の良識・良心が示した結果でしょう。
(48) FABVOX - YouTubeさんの動画紹介です。
(以下文は素人訳です。)
先週の警察による2代の少年の銃撃の影響を受けているフランスでの不安からの情報は衰えていません。 地元当局は、約500,3棟の建物が焼かれ、略奪が発生したと述べています。 パリだけでなく、暴動はストラスブール、リヨン、メスなどの他のいくつかの都市にも広がっています。 暴動もスイスにも広がったと言われています。 スイス警察は、ローザンヌ市での暴動の後、2023人のティーンエイジャーを逮捕しました。2023年7月3日、Telegramno最新の映像はスイスの戦車が配備されていることを示しています。 この戦車は暴動を見越して警戒しています。 しかし、この流通しているビデオに関するスイスの公式情報はありません。
(48) Movie Iwj - YouTubeさんの動画紹介です。
(48) 及川幸久THE WISDOM CHANNEL - YouTubeさんの動画紹介です。
日本で報道されないニュースの紹介
プーチン大統領 ロシアの勝利に疑いの余地はない TVC ロシア語翻訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)
海外の専門誌等の一部を覗くと、世界はブチャ虐殺、ノルドストーム2爆破、過去の原発攻撃、ウクライナのダム破壊者を間違いなく真相を知っています。勿論、日本も知っているでしょう。これらの事実は子供でも分かることで、プロパガンダは通用しないでしょう。
次はロシアが支配、管理、ウクライナからの幾度となく攻撃(攻撃弾道の明白な証拠を提示しましたが国連等は無視)され、守った原発をウクライナに破壊される可能性があります。
(以下文はロシア語→英語→日本語の素人訳です。)
【解説】日本与党、殺傷兵器の条件付き輸出認める ウクライナの手に渡ればどうなるか - 2023年7月5日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)
ロシア軍は西側の「スマート」航空機爆弾を見事に妨害=マスコミ - 2023年7月5日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)
ウクライナの投降兵 兵士が「レオパルト」に乗るのを恐れる理由を明かす - 2023年7月4日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)
ウクライナ軍が禁止対人地雷を使用
2023年7月1日
国連人権監視団が、オタワ条約で禁止されている対人地雷をウクライナ軍がロシア民間人に対し使用した新たな証拠を発見しました。
ファールス通信によりますと、国連人権監視団は30日金曜、「ウクライナ戦争において、同国の軍がロシア軍に対し対人地雷を使ったことを示す、新たな証拠が見つかっている」と表明しました。またロイター通信によりますと、同監視団はウクライナ政府に対し、この種の禁止兵器の不使用順守および、こうした兵器使用の調査、並びにこれに関する責任者の起訴を求めています。
国際人権団体・HRWヒューマンライツウォッチのスティーブン・グース(Stephen Goose)武器局局長は声明で、「ウクライナ政府が、禁止されている対人地雷の自国軍による公然使用の件を調査しその結果公表を約束することは、民間人を保護する政府の重要な義務の一部である」と語りました。HRWはさらに、「去る5月には、HRWの調査結果をウクライナ政府に宛てて書簡で通知したが、その返答は得られていない」と強調しています。ロイター通信によりますと、米ワシントンのウクライナ大使館も、同通信の質問には答えていないということです。
ネオコンがウクライナで始めた戦争で窮地に陥ったNATOが7月11日から首脳会議(櫻井ジャーナル) 赤かぶ (asyura2.com)