新聞等でCIA要員内部告発！と載ってい増したが、一番肝心の内容が意図的に消されておりテロ容疑者の情報収集が主目的のように発表されていた要に思います。
エドワード・スノーデンという29歳の若者の内部告発
エドワード・スノーデンはCIAの技術アシスタントで、最重要なターゲットは「戦争に反対する団体や人びと！」そうした人びとの動きを監視するだけでなく、弱みを握って攻撃する情報を手にすること。
FBIのCOINTELPRO、CIAのMHCHAOSもそうしたプロジェクトだったと述べています。
以前Windowsのセキュリティ機能をコントロールするソフトウェアに2種類のカギが存在していることが発見され、Windows 2000の中には3種類のカギが発見されている。いずれも、NSAが自由に入り込めるように「秘密のカギ」が仕込まれているそうです。MSも当然NSA配下ですので、自由自在に見ることができるのです。スマートホン、アンドロイド（米国政府、軍用は違います。）はもっと簡単だそうです。
日本では完全に検閲された情報ばかりで、正しい情報がないまま国民は物事を判断させられているように思います。特に若い方はニュースは、時には冷めた目で見ることも必要です。真の独立国、侍の国を目指して頑張りましょう。
