米国の政府機関の閉鎖は避けられたが、共和党一部の反対でウクライナへの追加支援は除外された。
このところ、ウクライナ支援への見直し、反対の空気が広まってきている。
戦争が長期化し、世界中の人たちがインフレに苦しみ、何のための支援かと感じるのは不思議ではない。
ウクライナの汚職が報道され始めたが、ウクライナ戦争以前からあったようで、ゼレンスキー政権の管理能力にも問題があるようだ。
先日のポーランド首相の発言は致命的だった。
連日のようにウクライナのクリミアへの攻撃が報道されているが、戦争を激化させるだけのように思われる。
停戦を考える時期に来ているような気がするのだが・・・