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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

6月17日(月)のつぶやき その2

2013年06月18日 03時03分56秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Sonnny Clark / Cool Struttin こうした、いわく形容しがたい、ワン・アンド・オンリーなムードもまた、本作を名盤たらしめている「何か」なのだろう。

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S.ハウに決まる前にはフリップにも声かけてたらしいですから、そうなるととんでもないスーパー・バンドですねwww。 RT @progfanta: ヴァンゲリスもかつてジョン・アンダーソンからイエス加入を誘われたけれど (?) キースがイエスの曲弾くととんでもないことに


#NowPlaying : Soul II Soul / Keep On Movin' 20年前はウーハーが大地震状態だった、この曲のシンセ・ベースとキックが、今ではけっこう普通に聴こえてしまう不思議w。 pic.twitter.com/7sYbvoyspC


#NowPlaying : Soul II Soul / Keep On Movin' それにしても、このバンド、短命ではあったけれど、1990年代初頭に現れた音楽スタイルとしては衝撃的だったよな。クール(温度が低く)で、クール(カッコいい)だった。


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6月17日(月)のつぶやき その1

2013年06月18日 03時03分55秒 | ★ from Twitter

やっぱ、ワンホーンだと音は薄めになりますが、その分、モーガンが存分に楽しめるのがいいです。だからといって、青筋たててバリバリ吹きまくる…みたいな内容でないのも、またよし。 RT @t_hisashi: これ、大好きなんだよねえ。> Lee Morgan / Candy


ボクちんのこと忘れないで~みたいなメッセージだろうねwww。 " 北朝鮮、米に高官会談提案 前提条件なしの参加要求 - 中国新聞 chugoku-np.co.jp/News/Sp2013061… @ChugokuShimbun "


典型的な「9条教」の信者って感じ。この手の人はアメリカの核の傘とかは、まったく眼中にないのだろうね。 " 社民党「平和憲法は空気(酸素)みたいなものだ。国民は窒息し自滅への道を歩むことになる。」 bit.ly/13QNhQh "


#NowPlaying : Fourplay / 4 先日も書いた通り、このバンドの作品はこの時期が一番、印象が薄いのだが、なぜかこのところ一番ハマっているw。 pic.twitter.com/WWCb2LSg6x

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#NowPlaying : Fourplay / 4 2曲目の「Little Foxes」の極限まで抽象化された、アフリカっぽさなど、まさにフォープレイらしい洗練の極み。まぁ。、その分、匿名性も異様に高く、だから印象に残らなかったんだうけど…。

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内房線、浜野~蘇我間で人身事故で内房線ストップ中。代替手段なし…とか、しれっといってる。参ったorz。


#NowPlaying : Fourplay / Yes, Please! 現在、電車がとまっているせいで、続けて、これも聴けるというのは、幸いなことなのか?www。

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すごいわ。ここまでやれると楽しいだろうなw。 " ネタ的! Mac改造ビフォーアフター(iPod touchをポケコン化)|Mac 週アスPLUS weekly.ascii.jp/elem/000/000/1… "


#NowPlaying : Osanna / Palepoli アルバム冒頭、タランテラ風のリズムが出てくる前の土着的なパートは、地中海の音楽なんだろうか?。 pic.twitter.com/XzgOc1l7OL

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#NowPlaying : Osanna / Palepoli しかし、もろにジミヘンなギター、クリムゾン風なメロトロン、ジェスロタルみたいなフルートといった先達の影響を走馬灯させつつ、そこにドメスティックなイタリアっぽさが交錯する様はやっぱ凄いね。

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先週までとりあえず、長袖ワイシャツにネクタイにブレザーの出で立ちで通勤していたが、本日から半袖にノータイとした、以前の職業病の後遺症みたいなもんだが、さすがに身軽になったわw。


#NowPlaying : Fourplay / 4 本作はこのところ、自宅でも通勤中のiPodでも大活躍だが、こうやって聴くと実にいいアルバムだわ。 pic.twitter.com/WWCb2LSg6x

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#NowPlaying : Fourplay / 4 とりあえず、気に入った曲はメイソンとラボリエリが作った「Rio Rush」かな。K.レトーのスキャットをフィーチャーしたサンバ風の曲だが、4人のメンバーのソロをふんだんに織り込んでダイナミックな仕上がり。

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#NowPlaying : Fourplay / 4 ちなみに本作、国内盤はジャケが違うけど、なんか理由があったのかな?。 pic.twitter.com/NLMBZabFsC

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#NowPlaying : Fourplay / 4 しかし、こういうアルバムこそ、ハイレゾで聴きたいよな。でも、そもそもマスターが24/44あたりなのかもしれないけど、それでもいいや、出してくれ!。

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とにかく、民主党はことごとく自民との対立軸を作り出すことに失敗してる印象。とりあえず、しばらくは「だったら、なんで政権時代に出来なかったんだ?」に耐えるしかあるまいw。 RT @nhk_news: 海江田代表 首相へ「放っておいて」 nhk.jp/N4816Rnm


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/デュトワ&モントリオールSOこれはCD時代になって愛聴盤となった演奏。最初は食い足りなかったが、段々と好きなった演奏でもある。 pic.twitter.com/wVXvK7se1q


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/デュトワ&モントリオールSOとにかくこの作曲者のくどく泥臭いところをきれいさっぱり洗い流したような上品な演奏で、その意味ではプレヴィン&VPOと双璧。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/デュトワ&モントリオールSO「若い王子と王女」でも、意外にも甘ったるくなることなく、十分な節度をもって、この美しい旋律を歌っているあたりが、上品さの所以だろうな。


S.クラークのちょい後ノリでウェットなピアノが、モーガンの前のめりでイケイケなトランペットに絶妙にバランスしてますよね。 RT @t_hisashi: ソニー・クラークの脇役ぶりも見事です。> Lee Morgan / Candy


#NowPlaying : Sonnny Clark / Cool Struttin 本作はブルーノートの15oo番台では、おそらく、日本で一二を争う有名盤だろう(BN1595)。 pic.twitter.com/uWG601LVR5

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#NowPlaying : Sonnny Clark / Cool Struttin かくいう私も、前述の「ソニー・クラーク・トリオ」やビル・エヴァンスなどと並んで、かれこれ30年くらい前に、ジャズ入門盤のひとつとして購入して以来、お馴染みのアルバムとなっているものだ

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#NowPlaying : Sonnny Clark / Cool Struttin 編成はA.ファーマーとJ.マクリーンの二管+P.チェンバースとPJ.ジョーンズ。都会的なブルージーさ、適度のファンキーっぽさを、ハード・バップの王道路線で演奏しているが(続く)

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#NowPlaying : Sonnny Clark / Cool Struttin それらに加え、S.クラークらしいどことなく陰りある雰囲気が、やっぱり日本人の感性にぴったりとくるのだろう(ジャケ写真の魅力も大きいのはさておくとしてw)。

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#NowPlaying : Sonnny Clark / Cool Struttin それにしても、フロントの二管とSCが絡んで、やけに落ち着き払って延々とソロを展開していく様は、MJQ、いや、なんだかバロック音楽を思わせる陰影を感じなくもない。

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6月16日(日)のつぶやき その2

2013年06月17日 02時51分40秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Diana Krall/Love Scenes 試しに久々にCDで聴いてみたけれど、やっぱりその差は歴然。24/96の方がカッティングが大きいにせいもあるだろうが、CDの方はヴェール一枚、音が向こう側という感じがしてしまう。

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なにがしかの強迫観念にとりつかれて、スマホに乗り換える必要などまったくないが、なんだか反動みたいにガラケーにこだわる神経も理解できんなぁw。 " ガラケー命男「オレは時代に流されない。この携帯と心中する」 NEWS ポストセブン bit.ly/14agTbU "


#NowPlaying : Bennie Green / Soul Stirrin' B.グリーンの第二作にして、BN15oo番台の掉尾を飾る作品だが、かなりの異色作。 pic.twitter.com/UrXkMcnjfC

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#NowPlaying : Bennie Green / Soul Stirrin'  音楽的にはかなりブルージー。しかも、BN流のブルージーさというより、ソウルっぽいブルージーさで、メンバー的にもS.クラークとE.ジョーンズ以外は、ほとんど知らない人ばかりだ。

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#NowPlaying : Bennie Green / Soul Stirrin'  あと、ボーカルが大きくフィーチャーされるのもかなり異色。もちろん、基本的にはインスト扱いレベルなのだが、ブルーノートの作品で、こういう音楽は数年早かったというところだろうか。

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#NowPlaying : Bennie Green / Soul Stirrin'  ともあれ、本作はジャズ・ロック時代のブルーノートを先取りしたアルバムという感じ。ソウルフルてファンキー。前作にあったハード・バップ的な色彩はかなり後退している。

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#NowPlaying : Bennie Green / Soul Stirrin'  ソウルフル&ファンキーな本作にあって、「That`s All」「Lullaby Of The Doomed」は、BN流のバラード・プレイが聴けて、ほっとしてしまうw

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どう考えても、ブルーレイ・オーディオって、DVD-Aの二の舞いを踏みそうだよな。よほど、キラー・コンテンツでも出てくれば別だが、SACDやDVD-A、そして昨今のハイレゾ・ソースでの、メジャーレーベルのやる気のなさからして、そんなことまずないだろう…。

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#NowPlaying : Formula 3 / Sognando E Risognando 1972年発表、いうまでもなく、イタリアン・プログレのパイオニア的な大傑作。これも聴くのは随分久しぶり。 pic.twitter.com/3gvhAQ8wpq


#NowPlaying : Formula 3 / Sognando E Risognando 冒頭を飾る曲は4つのパートから構成された組曲で、メインの主題…というか旋律は、日本人の琴線を刺激しまくる感動的なもの。70年代後半、これで道をはずした人wも多いと思いのではないか。


#NowPlaying : Formula 3 / Sognando E Risognando トレはイタリアン・プログレでも、PFMと並んでパイオニア的存在だったと思うが、最初期からインターナショナル志向の前者に比べ、トレはひたすらドメスティックな方向を追求していたから(続く)


#NowPlaying : Formula 3 / Sognando E Risognando いかにも座りの悪い、いわば出たとこ勝負的大作が並ぶ様は、まさにイタリアそのもの。最初は「下手くそな構成だな」とか思うのだが、しまいにはハマってしまう人が多かった。


#NowPlaying : Formula 3 / Sognando E Risognando 旧B面には「男と女のお話」というカンツォーネ風な作品があるのだが、これが実にいい曲で、久しぶりに聴いて、けっこう胸キュンしてしまう。


#NowPlaying : Formula 3 / Sognando E Risognando 本作のプログレ風な曲ではなく、こういう曲に魅力を感じて、ラディウスのソロを買い求めた人もけっこう多かったのではないか?。いや、私のことなんだすけどw。


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6月16日(日)のつぶやき その1

2013年06月17日 02時51分39秒 | ★ from Twitter

ここ数日、雨といっても霧雨みたいなことが多かったけれど、今朝は未明からザーザーの一歩手前…って感じの、いかにも梅雨らしい降り。@千葉


#NowPlaying : バーバー チェロ・ソナタ/ステパンスキー&マルグリット バーバーが20代前半の頃の作品で、やや晦渋だが普通のロマン派的作品で、今朝みたいな雨降りの朝にあう。 pic.twitter.com/6XX8GtvTRt


#NowPlaying : バーバー チェロ・ソナタ/ステパンスキー&マルグリット 曲は全三楽章で演奏時間は20分弱くらい。瞑想的な第二楽章では、中間部にスケルツォに相当する部分が挿入されているのが、いかにも20世紀って感じ。


#NowPlaying : バーバー チェロ・ソナタ/ステパンスキー&マルグリット 3つの楽章ではもうのう風情の第一楽章が最も魅力的。あとバーバーの曲はたいてい最終楽章がとりとめない感じになることが多いけれど、これも典型的にそう。


#NowPlaying : バーバー チェロ・ソナタ/ステパンスキー&マルグリット 最終楽章で作品を完結させるという感じではなく、もうすこしとっ散らかった形で雑然とした終わり方をするのは、やはりこの作曲家が当時考えていた現代性みたいなものだったのだろう。


さっき、10分くらいで作った朝飯。さやえんどうの卵とじ、さやえんどうのミソ汁、きゅうりの酢の物、冷奴…。 pic.twitter.com/bYcNgL2RLw


この川崎重工の解任劇って、詳細は知らないが、まさにクーデター的な出来事だったんだな。 " 解任前日、会長が辞任迫る 川重、前社長は拒否 - 朝日新聞デジタル bit.ly/1bIy5rp "


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/マゼール&クリーブランドO 70年代の後半、当時の手兵クリーブランドと収録してデッカから出た一枚。 pic.twitter.com/ZPeeST8kU0


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/マゼール&クリーブランドO 当時はカラヤンをいわずもがな、マゼール、アバド、バレンボイムといった中堅スター指揮者のアルバムは、それこそ毎月のように新譜が出ていたが(続く)


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/マゼール&クリーブランドO マゼールもCBS、デッカ、DGともう乱造気味といいたい沢山の新譜を連発していた。今から思えばバブリーな時期だったと思う。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/マゼール&クリーブランドO 演奏はこの時期のマゼールらしい、こねくり回したところがない、軽やかでスポーティーなもの。こういう曲にしてはちとあっさりし過ぎている感もあるが…。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/マゼール&クリーブランドO 第三曲のラブリーな「若い王子と王女」はそっけないほどだが、実に流麗に進む。最後の曲ではクリーブランド名人芸が炸裂。


うはは、ありがとうございます。お近くなら、粗食ですが一緒に朝飯どうですか…とかいえるんですがねぃw。 RT @takamotoko: 完璧な朝定食です!出前してください。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/マゼール&BPO 先ほど聴いたクリーブランドとの演奏から7年後にベルリンと組みDGからリリースされたもの。 pic.twitter.com/s4wO1Mj9ef


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/マゼール&BPO 「この時期のマゼールだし、同じようなもんだろ」とか思っていたが、さすがにオケも制作スタッフも違うせいか、表向きのイメージ的はけっこう違う。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/マゼール&BPO まずオケの響きが、こちらの方が断然ブリリアントで豪華、あわせて音楽の「構え」のようなものもスケールアップしている感じなのだ。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/マゼール&BPO この指揮者はオケに合わせてカメレオンのように変われてしまえそうだから、きっと「対ベルリン向」けということで、音楽づくりをしているのだろうと思われる。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/マゼール&BPO ともあれ、クリーブランドとの演奏がいかにもささっと流したような演奏に聴こえてしまうくらい、こちらはドラマチックな演奏だ。


げっ、この曲を弾き振りするんですか、まぁ、協奏曲みたいな絡みはそれほどでもないから、やろうと思えばできちゃうんですかねぃ。往年のマゼールもひょっとしたらライブではやっていたりして…w。 RT @technorin: こないだヴェンゲーロフかわ弾き振りした曲っすね~


#NowPlaying : Ashra / Correlations - Pas De Trois本作はそれまでの作品からすると、「えっ?!」と思う作品が多かったが、この曲もそのひとつ。 pic.twitter.com/nPcMnUM5Eh

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#NowPlaying : Ashra / Correlations - Pas De Trois ラテンのリズムにのって、ゲッチングがカルロス・サンタナとそう遠くない熱狂のギターワーク(表向きは…ということになるんだろうが)を聴かせたのは、当時、ずいぶん驚いたものだ。

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#NowPlaying : Ashra / Correlations - Pas De Trois ラテン・リズムのテクノ的翻案といいう意味では、この曲はけっこうシーンの先鞭をつけたのでないか。まぁ、この時点では十分にジャーマン・テクノ的文脈に収まっていた作品ではあったけれど…。

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#NowPlaying : Diana Krall/Love Scenes DVDAのから96/24ハイレゾ化したソースで…。風呂あがり、ビール片手にクラールのボーカル、やっぱ最高です。 pic.twitter.com/ThRyPzmbdv

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#NowPlaying : Diana Krall/Love Scenes 昔はクラールのボーカルって、ちょっといがらっぽくて、あんまり好みではなかったのだけれど、ここ数年で良さが分かってきたというか、慣れたというかw、実に気持ち良く聴けるようになったのは、ある意味僥倖。

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#NowPlaying : Diana Krall/Love Scenes 本作をCDで聴いていた頃は、ドラムが居ないのがちと寂しくて、あまり好きではなかったのだけれど、24/96で聴いたら、ボーカルのリアルさがあまりにCDと違うので、すっかり好きになってしまった。

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6月15日(土)のつぶやき その2

2013年06月16日 02時49分23秒 | ★ from Twitter

これから、この動画のような上目遣いで街を歩くヤツが増えるのかいwww。" 「Google Glass」を使った検索はこうなる--グーグル、20例を動画で紹介 bit.ly/10k9w4o @cnet_japan "


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ビーチャム&RPOちょっと高域がキンキンするEMIくさいところはあるが、57年録音とは思えないレンジ感があって、心地良い音。 pic.twitter.com/kwuN4XucmN


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ビーチャム&RPO モノ最終期~ステレオ初期のEMI録音は、当時のレーベル・ポリシーがそうであったのか、「音楽情報をくまなく伝える」ことを一義的に考えていたようで、一様に解像度志向が強く(続く)


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ビーチャム&RPO 聴こえてくる音の肌合いはちょっと冷たいくらいだったが、デッカなどに比べると、作為的でないナチュラルな良さがあり、この演奏も典型的にその部類だったと思う。


このタレントさんが、匿名メディアが大嫌いで、かつ、大手メディアの「事なかれ主義」にお怒りなことはよくかったw。 " 矢口真里さんの今回の件とテレビの体質と中傷について。 #BLOGOS bit.ly/11OCMhT "


この筆者は改憲反対的な意識にきっと凝り固まっているのだろう。自分ではもっともらしいと思って書いているつもりなんだろうが、この文章の論旨は珍妙極まりない。 " 中日新聞:中日春秋:コラム bit.ly/13Ir8oL "


#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine 「Double Vision」以来、27年ぶりの共演作。24/88のハイレゾで購入。 pic.twitter.com/jIO0mqANhP


#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine 前作は「フュージョンの大名盤」だったけれど、今回はBJトリオ+サンボーンによるジャズという感じで、前作のようなコンテンポラリーさ、ポップさはあまりない。


#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine なにしろ、サンボーンは68歳、BJに至ってはもう74歳なのだから、そんな脂ぎった音楽を作る歳でもないだろう。考えてみれば当たり前である。


#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine ついでに、本作はデイブ・ブルーベック・カルテットのオマージュ的な裏テーマがあるらしく、4曲目では「ブルーロンド」のパロディみたいなリズムも出てくる。


#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine という訳で、前作の「Maputo」のような曲に魅了されていた当方としては、一聴した時点での感銘度はイマイチだった。


#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine 音質的にはハイレゾという器に相応しいフラットでワイドレンジなサウンド。ただし、全体にサウンドが細身で、高域が多少乾き気味なのが、少々気にならないでもない。


しかし、Audirvana Plusの…というか、AppleCoreAudio純正のイコライザーは実に効きがいい。このくらいでもかなり低音が増強される。 pic.twitter.com/Q8mnVElVdJ


とにかくハイレゾ音源はカタログが少なさ過ぎる。ロックやJ-Popが少ないのは理解できなくもないが、「音質が良い」が売りだった、ジャズ~フュージョンまでそのカタログが微々たるものなのは悲しい。そんなに商売にならんのかねぃ。


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6月15日(土)のつぶやき その1

2013年06月16日 02時49分22秒 | ★ from Twitter

去年、来てましたっけ。いやぁ、ジジイになったせいか、もう何年もコンサート会場に出没してないなぁw。 RT @cazming: ハミル先生は、毎年の様に来日してますからね。去年のVDGGのライヴはたまりませんでした。また来てくれないかな?


#NowPlaying : Release Music Orchestra / Garuda いやぁ、やっぱこのアルバム好き。本作だけを異常に聴きこんだという理由が大きいとは思うが(続く) pic.twitter.com/XgueDivdbz

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#NowPlaying : Release Music Orchestra / Garuda 本作のサックスを中心に繰り広げられる夜っぽいムードは、ほんとに独特。同じバンドでも前後する作品にはこういうムードはそれほどないんだよなぁ。

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鳩山政権では、こういう発言はよもやアメリカ側から出てこなかったろうな。外交の成果というのはこういうもんでしょ。 " 日本へ脅迫、見過ごせず…米大統領が中国けん制 : 読売 yomiuri.co.jp/politics/news/… "


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第2番/マルティノン&フランス国立RO 強烈な第一楽章とは対照的に第二楽章は神秘的に始まるんだけど、それがなかなかいいムード。 pic.twitter.com/SUqwELytWi


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第2番/マルティノン&フランス国立RO 先日も書いたとおり、この第二楽章は第一楽章に対し、残り三楽章をまとめてひとつにしたようなところがある。この折衷ぶりはすごくおもしろい。


しばらく読んでいたが、全体に微温的というか、いかにも検閲後…ってな雰囲気がありありとして興ざめになってしまった。 " ハフィントン上陸から1カ月。日本のWebジャーナリズムの勢力図はこうなっている! blogos.com/outline/64208/ "


そのとおりなんだが、この人が政策とかいうと、「政局の撹乱」のための道具みたいな形に矮小化されちゃうんだよな。 " 「しっかりした政策あれば政権交代可能」生活・小沢代表 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/bb3j "


#NowPlaying : Fourplay / X 2006年発表、タイトル通りバンドの第10作。カールトン在籍時代の作品としては、前作と本作あたりが最も充実していたと思う。 pic.twitter.com/ipYr7EFtcc

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#NowPlaying : Fourplay / X 前作が生のグループ感を大きくフィーチャーしていたに蔵へペルト、本作はBJが主導したのか、けっこう打ち込みが多く、曲もすっきりとした明るいものが多いのが特徴だ。

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#NowPlaying : Fourplay / X 特に1~4曲目あたりは中期FPのもっとも良い部分が凝縮された感があり、ポップで聴きやすく、しかも、他のフュージョンとはひと味ちがう骨太サウンドを展開しており、絶好調だ。

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【スパイ大作戦】「第7シーズン:No.22 王冠すりかえ大逆転」 ちょっと気分を変えて、最終シリーズ最終回を観ているところ。まぁ、最終回といっても、特段、シリーズが大団円を迎える訳でもない。 pic.twitter.com/R228Dh4b6b


【スパイ大作戦】「第7シーズン:No.22 王冠すりかえ大逆転」 盗まれた某国宝の王冠を取り戻す作戦。イミテーションとのすり替え、ハイテクな金庫破り、女ボスとのラブアフェアと、今回はバーニーが大活躍する。


いやぁ、ここ数日、いつも霧雨状態で、いつの間にか梅雨本番って感じ。併せて蒸し蒸しとして暑いのも併発で、そろそろエアコンつけるか…。


#NowPlaying : Lee Morgan / Candy 1958年発表、ブルーノートでの第6作にして、ようやく実現したワンホーン編成によるアルバム。 pic.twitter.com/c9V9OR9wj8

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#NowPlaying : Lee Morgan / Candy 布陣はS.クラーク、D.ワトキンス、A.テイラーという当時の鉄板リズム・セクション。初のワンホーンだから、さぞやバリバリと吹いているのかと思ったが、意外にも落ち着いてリラックスした仕上がりになっている。

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#NowPlaying : Lee Morgan / Candy トップを飾るタイトル曲は、もちろんスタンダード・ナンバーで、個人的にはN.キングコールの軽妙洒脱な名唱が印象深いが、この演奏も負けず劣らず洒落たセンスを見せる。

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#NowPlaying : Lee Morgan / Candy 2曲目の「Since I Fell For You」では、ブルージーなバラード・プレイ。そして「CTA」では、アップテンポで溌剌としたプレイを見せる…という具合に(続く)

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#NowPlaying : Lee Morgan / Candy 一本調子になりがちな、ワンホーン演奏をアルバム構成で変化をつけていて、飽きが来ないようになっているのもいい。また、S.クラークのプレイも例によってソツがない。

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ずいぶん唐突に出てきたが、これってOffice356利用者のみが使える、サブセットみたいな扱いになるのかね?。 " MS、iPhone用「Office Mobile」を無償配信開始! bit.ly/17aFV0j @asciijpeditors "


#NowPlaying : Mona Lisa / Le Petit Violon De Mr Gregoire モナ・リザはアンジュが作ったクリプト・レーベルからデビューしたバンドで、本作は確か第三作だった(75年)。 pic.twitter.com/P2YvVzfhaC

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#NowPlaying : Mona Lisa / Le Petit Violon De Mr Gregoire このバンドはもっぱらアンジュ的な劇場系プログレを展開したバンドだったけれど、内容的には本作がバランス、構成共に抜きん出て良いのではないか。

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#NowPlaying : Mona Lisa / Le Petit Violon De Mr Gregoire インストを額縁にした旧A面のダイナミックな流れ、まさに劇場系プログレとしかいいようがないJB面を使い切った組曲など、今聴いても胸アツである。

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#NowPlaying : Mona Lisa / Le Petit Violon De Mr Gregoire あと、忘れられないのがドミニク・ルグネ(ボーカル)の存在感。アンジュより確実に一世代若い柔軟さを感じさせるそのパフォーマンスは天衣無縫というほかはない。

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#NowPlaying : Mona Lisa / Le Petit Violon De Mr Gregoire ちなみ、近年リイシューされたCDは、ひょっとするとリミックスだろうか。LP時代とは明らかに違うパランスで、カットされたVoパートなどもあるような気がするのだが…。

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6月14日(金)のつぶやき その2

2013年06月15日 02時50分00秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Octopus / An Ocean Of Rocks 音楽的には完全なブリティッシュ志向で、特に突き抜けたところはないが、どこをとっても堅実なサウンドはいかにもドイツを感じさせたものだった。


#NowPlaying : Octopus / An Ocean Of Rocks 特にバーデンスとバンクスを合わせたようなキーボード奏者は秀逸で、インスト作品である「The Shifting Of -」は、バーデンスを思わせる浮遊感シンセのセンスに(続く)


#NowPlaying : Octopus / An Ocean Of Rocks バンクス的オルガン・サウンドも聴かせて、まさにプログレの見本のような素晴らしい仕上がりになっている(と、私は思う)。


VDGGとして来てくれればなぁ。 RT @bgstinvs: @blogout_tw
Peter Hammill 9月に来日します。invs.exblog.jp/19907136/  追加公演もあります。invs.exblog.jp/20560094/  ご参考まで。


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6月14日(金)のつぶやき その1

2013年06月15日 02時49分59秒 | ★ from Twitter

Android機はメモリ2GBが当たり前とか、ちと物理的要求度がうなぎのぼりだったから、これは歓迎すべき兆候。 " 「Android 5.0 KeyLimePie」は10月下旬リリース。512MBのRAMでも動作? bit.ly/1bzm3k4 2


#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.3 パウエルの作品では、どうも印象の薄い作品だが、とりあえず、今夜の〆はこれで。 pic.twitter.com/GdV91N3f8X


#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.3 どこでも指摘されているから、書くのは気がひけるのだが、この時期のパウエルは心身ともにズタボロだったせいで、ここでは往年の半分くらいしか、能力を発揮できてないようにも思える。

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#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.3 ただ、まるで「退院した後のリハビリ」みたいなプレイは独特の味がある…といわれてみれば、確かにそう聴こえないこともない。さ~て、今夜これ聴きながら寝よう。

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今のネットはこういう輩が、まったく反面教師にならない(ように見える)から困るよなぁ。 " 復興庁暴言ツイート:船橋時代は快活だったが…… mainichi.jp/select/news/20… "


女性向けはともかく、長袖ワイシャツのクールビズって、オレ的にはだらしなく見えて仕方ない。今も電車にたくさん乗ってるわw。 " 環境省の「女性向けのクールビズ」に漂う昭和感 #BLOGOS blogos.com/outline/64093/ "


人間性善説が大前提なこれが、結局、うまくいかないことは、既に歴史が証明してる。 "@NEWS_0: 共産主義がなんで駄目なのか教えて bit.ly/16j0Mus"


#NowPlaying : Fourplay / Yes, Please! - Robo Bopころころ変わるリズムが、いかにもBJらしい打ち込みフュージョン。
  pic.twitter.com/vk464KCARJ

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#NowPlaying : Fourplay / Yes, Please! - Robo Bopフォープレイらしい水際だったサウンドではあるけれど、いまひとつキャッチーさや印象に残るフレーズがないのは、コンセプトなのか、それとも彼らが枯れすぎていたのか、いったどちらだろう?。

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#NowPlaying : Edgar Froese / Ages - Nights of - 彼のソロは「気の抜けたタンジェリン」みたいなところが確実にあるが、逆にそこが気持ちいいんだよなぁ。 pic.twitter.com/7fhfElh6mF

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#NowPlaying : Edgar Froese / Ages - Nights of - この曲は「サイクロン」のデモみたいな仕上がりで、ダラダラとしたこのとりとめなさは、いかにもフローゼ。

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それこそ、検討はしてるんでしょう。もちろん。でも、よもや発売されることはないのでは?。 RT @iPhone_news_tw: Apple、5.7インチと4.7インチのiPhoneを検討中?:
bit.ly/18Bdmth


#NowPlaying : Red Garland / All Mornin' Long コルトレーンとバードをメインにした名作「Soul Junction」と同一セッションからの曲を収めたアルバム。 pic.twitter.com/0SQvhS4xuE


#NowPlaying : Red Garland / All Mornin' Long 収録曲はたったの3曲。うち一曲は20分超えるタイトル曲は、いかにもガーランド好みとおぼしきちょっとダルなブルージーさの中、各人のソロが存分にフィーチャーされている。


#NowPlaying : Red Garland / All Mornin' Long タイトル曲のソロではやはりガーランドのソロ・スペースが一番大きく、弛緩する寸前のぎりぎりのバランスでソロを展開しているのがいい。


#NowPlaying : Red Garland / All Mornin' Long まぁ、このタイトル曲、いってしまえばジャム・セッション的なゆるさで仕上げたといってもいい演奏だと思うが、残る2曲はもう少しタイトな演奏。


#NowPlaying : Red Garland / All Mornin' Long 「They Can't Take -」 ではコルトレーンのプレイが、もまなくやってくる覚醒前夜のそこはかとない胎動を感じさせていい。「Our Delight」ようやくアップテンポで快調進む。


#NowPlaying : Pacific Eardrum / same パシフィック・イアドラムは一応カンタベリーに分類されることが多い、英国産ジャズ・ロック・バンドで、本作は77年発表のデビュー作。 pic.twitter.com/W1pOFNV0bM


#NowPlaying : Pacific Eardrum / same 音楽的にはジャズ・ロックというより、ボーカルが大量にフィーチャーされていることもあり、当時勃興していたAORサウンドに近い。多くの人がそうだったように(続く)


#NowPlaying : Pacific Eardrum / same マッチング・モールのデイブ・マクレエが在籍するバンドということで知った訳で、カンタベリーに分類されるのも、まぁ、当然といえば当然だが、それにしてはあまりにポップな音作りに当時はずいぶん戸惑ったものだ。


#NowPlaying : Pacific Eardrum / same ちなみに、マッチング・モールの時のような催眠作用を催させるようなエレピ(本当にワンアンドオンリーだった)という点では、本作でそうしたプレイはそれほど聴ける訳ではないが(続く)


#NowPlaying : Pacific Eardrum / same とりあえず、イギリス版RTFみたいな「Sand Sea And Samba」はジャズ・ロックとしてはなかなかの出来。「Sitting On A Daisy」ではR.ティーみたいなプレイをしているのは驚き。


その分、iOS7はバックグラウンド処理を大幅に緩和してくるみたいですから、今度はiPhoneが白金カイロしちゃうかもですねw。 RT @suwan23f: そのせいかiPhoneよりもポケットに入れているのが暑くて  " 「Android 5.0 KeyLimePie」は10月


#NowPlaying : Octopus / An Ocean Of Rocks オクトパスはドイツのプログレ・ハード系のバンドで、70年代後半から80年代にかけて、私がけっこう愛聴していたバンドだ。 pic.twitter.com/Geu0p3JIj7


#NowPlaying : Octopus / An Ocean Of Rocks 本作は78年に発表された、確か第二作だったと思う。ハードなエッジなギターとトニー・バンクス・タイプのキーボードの双頭体制で、これにハード・ロック系の女性ボーカルがのっかるあたりがおもしろかった。


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6月13日(木)のつぶやき

2013年06月14日 02時51分26秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Magnificent Thad Jones vol.3 前二作に比べると、ちょい考え過ぎというか、音楽主義的にありすぎたというか、少々込み入った仕上がりになってしまった。 pic.twitter.com/uveBhare03

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#NowPlaying : The Magnificent Thad Jones vol.3 何が原因だったかといえば、やはりエルヴィン・ジョーンズじゃないだろうか。このハード・バップを突き抜けたドラマーの特性とTJのマイルドな中庸さとはやはり水と油だったとしか思えない。

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#NowPlaying : The Magnificent Thad Jones vol.3 勘ぐった見方だが、なまじ兄弟だったりするから、EJを考慮しすぎたところがあったんじゃないか。まぁ、見せ場を作ったはいいが、逆にTJの持ち味がとんでしまったというか。

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あまりにメンツとかにこだわりすぎると、ロクなことはないという見本だな、こりゃwww。 " しれつな主導権争い 南北会談の首席代表の「格」めぐり - 朝日新聞デジタル (bit.ly/12A1diw) bit.ly/13XBGix "


「批判は一切許されないという形で醸成され」ってのは、確かにそう。もっとも、私の思うのは、原発再稼働だとか、慰安婦問題、ある種の護憲や人権…なんかのことだけど。  " 水説:日中共に空気悪し=倉重篤郎 bit.ly/11GJaaI "


うっはっは、すんげぇ豪華なメニューつくっといて、結局、匂いすら嗅がせてくれなかった政権があったよなwww。 RT @NEWS_0: 政経ch - 海江田「居酒屋『安倍さん』で国民はかば焼きの匂いだけ嗅がされ代金を払わされる」 bit.ly/12mbSj9

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過剰な結果平等や人権擁護などに配慮しすぎた結果、今日、日本が迎えた「ダイナミズムが喪失してしまた閉塞状況」を生んだとはいえないかな。 " 菅直人『経済成長神話』 ameblo.jp/n-kan-blog/ent… "


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ライナー&CSO この終曲はリズムが決まれば、素晴らしく楽しめるのだが、やや旧式とはいお、さすがにこのコンビはそのあたりは冴えまくっている。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ライナー&CSO 前のツィートは終曲の「バグダッドの祭」のことでした。 pic.twitter.com/FL0o61PDzb


まさに「決められない政治」ここにあり。 " 選挙制度見直し「今国会の合意は困難」 NHKニュース nhk.jp/N47x6PZ3 "


さすが、細野さん。この物言いは落語家レベルw。 " 「隠居して何をやりたいか?」って聞かれて、「音楽やりたいって」答えたのは覚えている(笑)。細野晴臣 bit.ly/18BsyXx "


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/オーマンディ&フィラデルフィアO このコンビの演奏も、終曲の「バグダッドの祭」はシャープに決めていて快感。  pic.twitter.com/nyI66GbIiJ


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/オーマンディ&フィラデルフィアO ハンガリー系の指揮者は、ライナー、ドラティ、フリッチャイ、そしてオーマンディとみんなリズムがシャープで気持ちいい。


現在、ネットワークプレイヤー機というか、iTunes+Audirvana Plus再生装置として、MacMini_2012をこの半年ほど使っているが、Haswell搭載のMacMini_2013が、今年後半には当然出てくるんだろうな。 


#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense 初出EMIのオリジナルverを、24/96のハイレゾ音源で…。うーん、やっぱこれは最高の音だ。  pic.twitter.com/kwO7PqQwWJ


#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense 初出時のLP盤と聴き比べてみると、冴え冴えとした感じは、ノイズリダクションのせいか、ちょい劣るものの、SNとレンジの広さ、そしてサウンドの立体感はもうこのハイレゾの圧勝だ。


こりゃ、早晩、自動的にページめくりもしてくれる機種も出てくるに違いないw。 " ついに出てしまった非破壊型書籍スキャナーScanSnap SV600 #BLOGOS bit.ly/15ZFu4q "


#NowPlaying : The Enid / Risen - Fand オリジナル版の後はこれ。アレンジそのものは中期の拡張版をもとにしているようだが(続く) pic.twitter.com/hzyyYl25ZS


#NowPlaying : The Enid / Risen - Fand やっぱ、全体に間延びしちゃっている印象。まぁ、これはこれでありだと思うが、第二楽章でメインの旋律にユニゾンしているギターの間抜けな音色、これはないだろう…という感じだなぁw。


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6月12日(水)のつぶやき

2013年06月13日 02時49分49秒 | ★ from Twitter

自分もPS4は「えっ、初代の先祖返り?」くらいにしか思わなかったが、MacProは「ほうほう」って感じだった。 " 新Mac ProとPS4のデザイン性 #BLOGOS blogos.com/outline/64045/


#NowPlaying : John Coltrane / Traneing In - You Leave Me Breathless 全体にガーランドが目立つ本作で、この曲だけは「Ballads」路線。 pic.twitter.com/tlz8EHvy0T

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#NowPlaying : John Coltrane / Traneing In - You Leave Me Breathless この演奏は後年に比べれば、まだまだ「ぬるい」感じが強いものの、この「ぬるさ」が寝る前にぴったりだったりする。さて、そろそろ寝るとしよう。

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どんな飲み物かと思ったら、ファンタグレープのエピゴーネンだったw。 pic.twitter.com/ccQbY1JAOE


Apple経営陣、昨年の組織変更を反影してWWDCでの息はぴったり dlvr.it/3VrvbL

Blogoutさんがリツイート | 8 RT

ストレージはPCI Express接続で速度向上か。そそられるな。" 700MB/秒の驚異!! 新MacBook Airはストレージがヤバい #asciijp ascii.jp/elem/000/000/7… @asciijpeditors "


#NowPlaying : Jimmy Smith / Groovin' At Small's Paradis vol.2 どちらかといわずとも、かなり抑えた演奏に終始したvol.1だが、vol.2も冒頭からとてもゆったりと始まる。 pic.twitter.com/MJ28dkmfoW

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#NowPlaying : Jimmy Smith / Groovin' At Small's Paradis vol.2 なにしろ、本作のメインは「ラヴァー・マン」や「ボディ・アンド・ソウル」なのだから、このライブ盤は一種のバラード特集みたいな趣をもたせたのかもしれない。

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#NowPlaying : Jimmy Smith / Groovin' At Small's Paradis vol.2 実は本作、近年、当時のパフォーマンスを演奏順に並び替え、フルに収録したコンプリート盤が出ていて、実は私が聴いているのもそっちの方なのだが(続く)

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#NowPlaying : Jimmy Smith / Groovin' At Small's Paradis vol.2 当時のアルバムには「ウォーキン」だの「ペイパー・ムーン」といった曲が外されていることからも、本作は「引きのJS」をフィーチャーしようとしたのだろう。

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#NowPlaying : Jimmy Smith / Groovin' At Small's Paradis vol.2 という訳で、長尺演奏かつおとなしめの曲が主力多いこともあって、2枚を続けてきくのはちと単調。これなら「Plays Pretty 」の方が良かった気も…。

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この人も自民時代、首相候補No.1になったりしたせいで、己の力と将来を読み誤ったのんだろうな。 RT @news_bot_1: 新党改革、参院選で候補擁立見送り 舛添代表が会見 dlvr.it/3Vx6gm


#NowPlaying : Fourplay / Yes, Please! 2000年発表、カールトン参加第二作。昨晩も書いたとおり、個人的に「4」と本作のフォープレイが一番印象が薄い。 pic.twitter.com/vk464KCARJ


#NowPlaying : Fourplay / Yes, Please! 本作と「4」はジャケや音楽の雰囲気がとてもよく似ている上に、どうもコレといったアルバムのメルクマールになるような曲が見当たらないので(続く)


#NowPlaying : Fourplay / Yes, Please! 気持よく聴けるのは間違いないし、今もそうしているのだが、どっちを聴いているのか、いつも分からなくなってしまう。まぁ、こっちの音楽に対する集中度が落ちているという事情も無視できないだろうがw。


いくらなんでも、さすがに30万前半くらいプライスに落ち着くのでは?。 " 新Mac Proは50万円超え?勝手に価格を予想してみた:WWDC 2013 週アスPLUS bit.ly/11GF0Q8 "


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/オーマンディ&フィラデルフィアOここ数日、いろいろと寄り道してきたが、私にとってこの曲は、やっぱ、これが基本。 pic.twitter.com/nyI66GbIiJ


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/オーマンディ&フィラデルフィアO まぁ、いろいろな演奏を聴いてしまったせいか、改めて聴くこの演奏は、ちと生硬さを感じないでもないが、このコンビらしいゴージャスさはやっぱ魅力的。


#NowPlaying : Kingdom Come / same 1988年の第一作。非常に毀誉褒貶の激しいバンドだけど、私は好き(ほぼ同じ理由でトリアンヴィラートも好きw)。 pic.twitter.com/deVF2mQRDv

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#NowPlaying : Kingdom Come / same なにしろ、発売当時、新宿の某ショップで、これを店内でかけていて、それを聴いた客の誰かが、「ほーれみろ、やっぱツェッペリンは再結成したじゃねーか」とかいってたもんな。考えてみれば、これは最大級の賛辞じゃないか。

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6月11日(火)のつぶやき

2013年06月12日 02時55分35秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : John Coltrane / The Last Trane - By The Number 今夜の〆はこれで…。コルトレーンというより、ガーランド名義としたいブルージーさがいい。 pic.twitter.com/6g3z4ykFHK

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とりあえず新ハードウェアはなさそうだから、iOSのリニューアルに期待というところだが、まだ月曜日だし、中継に付き合ってると、明日地獄になるので、今夜は寝るとしようw。 " WWDC直前! iOS/サービスの噂まとめ bit.ly/13tBAi7 "


自民圧勝じゃないか。なんとか対立軸をつくろうと、野党が苦労しているのはわかるが、ことごとく失敗している…ようにしか見えない。  " NHK世論調査 各党の支持率 NHKニュース bit.ly/14rTnsE "


いろいろ出てきたが、個人的には新AirMac extermに驚いた。 "@AppleUserNews: アップル WWDC 2013基調講演。iOS 7、OS X Mavericks、新MacBook Air、新Mac Pro goo.gl/a7AOE "


ムダに壮大なところが「サンヒーロー」の世界をよく伝えてるな。久しぶり購入するか。 " 元イエス ジョン・アンダーソンが新作『Zamran Experience』のクリップ映像を公開 - amass amass.jp/23423 @amass_jp "


Finderのタブ化、ようやく標準機能として実装という感じか。 "@AppleUserNews: アップル、次期OS X「Mavericks」を今秋リリース goo.gl/4mID7 #AppleJP"


今回はけっこう刷新感あるね。けっこういい感じ。 "@iPhone_news_tw: 写真アプリトップセールス: 【レポート】米AppleがUIを一新した「iOS 7」発表 - 6年越しの初めての大幅刷新の詳細とは? dlvr.it/3VYSDJ"


さすがにこのデザインは鉄板過ぎて、いじりようがなかったか。 "@cnet_japan: 新「MacBook Air」:写真で見る高速化された超薄型ノートブック japan.cnet.com/news/service/3…"


iPad miniよりちょい大きいくらいか。場合によれば、これをPCオーディオのプレイヤー化することだってできそう。 "@cnet_japan: 写真で見る新型「Mac Pro」--円筒形デザインと高速化 japan.cnet.com/news/service/3…"


新しいAirMac Extermは、デザインもさることながら、802.11acが搭載されるとはね。しかし、私のMac本体は全て非対応なのが残念至極。 pic.twitter.com/VfaQS59GfO


#NowPlaying : Fourplay / 4 1998年の第4作で、ギターがリトナーからカールトンへとバトンタッチした作品でもある。カールトンはこの鉄壁のバンド・サウンドに良くも悪しくも苦味をもたらしたといったところだった。


#NowPlaying : Fourplay / 4 個人的な印象だと、このバンドはこの作品と次あたりが一番印象が薄いかな。「Heartfelt」以降は、もう一皮むけるのだけど。 pic.twitter.com/WWCb2LSg6x


#NowPlaying : Fourplay / 4 しかし、フォープレイのアルバムは第一作目から、音質が抜群。メイソン&イーストのつくりだす極上のボトムをベースに、サウンドの立体感、ディテールの粒立ちも一級品だ。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ビーチャム&RPOこれは1957年録音の名盤だが、現在でも十分に聴くに耐える音質、そして演奏。 pic.twitter.com/kwuN4XucmN


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ビーチャム&RPOこの演奏を聴くと、カーの探偵小説に出てくる名探偵、HM卿が事件の最後に関係者を集めて、「諸君、それでは事件の真相をお話しよう」と一席ぶつの名調子を思い出させるような演奏だ。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ビーチャム&RPOつまりとても芝居がかってはいるが、理にかなっており、一種のカタルシスを感じさせる演奏ということだ。これももう少し派手にやると、ストコフスキーになるといったところか。


#NowPlaying : The Enid / Risen 現行メンバーによる再録集、第二弾。こちらはいきなり必殺の「Fand」に始まり、初期のナンバーを数多く収録。 pic.twitter.com/hzyyYl25ZS


#NowPlaying : The Enid / Risen 初期の擬似管弦楽へのこだわりは薄れているのは、近作に共通する傾向。「Fand」のような曲でも、かなりバンド・サウンドっぽいアレンジになっているのは、まぁ、賛否両論と思う。


#NowPlaying : The Enid / Risen 初期独特の退廃的な香りは雲散霧消だが(やっぱ、あれはリカーリッシュのセンスだったんだろうね)、新たなダイナミズムを獲得しているように思える。「The Mirror Of Love」など実に美しい。


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6月10日(月)のつぶやき その2

2013年06月11日 02時53分57秒 | ★ from Twitter

文中にもあるが、管理された無菌空間に閉塞感を覚えるようなら、Androidに行くしかないでしょw。 " Appleは、そろそろユーザーを大人扱いしてもいい頃だ bit.ly/13Rqkg9 @jptechcrunch "


#NowPlaying : Artcane / Odyssee 1977年発表、今だにCDをみたことがないフレンチ・プログレの隠れた名盤(と思う)。 pic.twitter.com/RwXjVhAqn3


#NowPlaying : Artcane / Odyssee このバンドはよくいわれるようにテリー・ライリー流のミニマム・ミュージックをロックに応用しているのだけれど、ありがちなM.オールドフィールドみたいな形ではなく、ソリッドなロックでそれをやったところがユニークだった。


#NowPlaying : Artcane / Odyssee クリムゾンの「パート2」みたいなソリッドなギターサウンドでもって、シンプルなモチーフをリフレインさせつつ、それをロック的なダイナミズムに昇華させようと試みた作品だった。まっ、屁理屈は抜きにして、いやぁ、懐かしい。


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6月10日(月)のつぶやき その1

2013年06月11日 02時53分56秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Osanna / Landscape Of Life 昨日聴いた、UnoやCervelloといったプロセスを経て1974年にリリースされたオザンナの第四作(1974年)。 pic.twitter.com/CAnMIzt4fY

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#NowPlaying : Osanna / Landscape Of Life そういった経緯もあってか、本作にはUnoやCervelloと共通するブリティッシュ・ロック志向のようなものは強い。1曲目はまだイタリアン・プログレ的なところが濃厚だが(続く)

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#NowPlaying : Osanna / Landscape Of Life 2曲目以降はともかくオーソドックスな音楽に収束させようなという意図が非常に明確になっている。私などむしろそれが好ましく、聴きやすいと感じてしまう方。

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#NowPlaying : Osanna / Landscape Of Life ともあれ、オザンナのアルバムとしては「パレポリ」よりこっちの方が好き。まっ、私の場合、更に本作よりNovaの諸作の方が好きだったりするだけれどw。

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#NowPlaying : John Coltrane / Coltrane - Violets For Your Furs さて、週末最後の音楽はこれにするか。  pic.twitter.com/YGyeHBTQVV

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#NowPlaying : John Coltrane / Coltrane - Violets For Your Furs この曲、名作「Ballads」ほどには芳醇なものではなく、ちょいチープな場末感がむしろ好ましかったりする。R.ガーランドがまたいい。さて、寝よう。


今夜は寝ちゃうだろうから、例によって、明日の朝のApple関連のツイートで大勢が判明か。 RT @AppleUserNews: アップル WWDC 2013 キーノートは6月10日、日本時間11日午前2時から goo.gl/WBk4c #AppleJP


うはは、左翼かっこ悪過ぎw。で、自分たちがやられると、「弾圧だぁ」とかいうんだよな。 RT @NEWS_0: 安倍 晋三 - 渋谷には本当に沢山の皆さんが集まって頂き感激しました。聴衆の中に左翼の人達が入って来ていて bit.ly/11sEylB


今日は通院ということで、会社で半日休みもらって、通院後、いまさっき帰宅した。早い、早いw。


#NowPlaying : FOURPLAY / Journey 2004年の作品で、3年前のちょうど今頃よく聴いていた作品でもある。彼としては生グルーブをけっこう重視した作品だった。 pic.twitter.com/rcN0aOchDY

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#NowPlaying : FOURPLAY / Journey 収録曲ではなんといってもスティングの「Fields Of Gold」とネーザン・イーストをフィーチャーしたタイトル曲、そして洗練の極みたいなボサノバ作品の「Rozil」光る。

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#NowPlaying : FOURPLAY / Journey このところずっとジャズといったら、コテコテのハード・バップばかり聴いてきたから、こういうスムースなサウンドが心地よくなっているんだろんな。今年は久々にフォープレイの夏か?。

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台湾をぶんどろうとしている、どっか国では絶対にこうはいかんだろう。 " 現金入りのバッグ、無事発見 日本人客「台湾最高!」 | 最新記事 | 中央社フォーカス台湾 bit.ly/ZEmojk "


#NowPlaying : Jimmy Smith / Groovin' At Small's Paradis vol.1 カタログ的には久々のジミー・スミス。本作は再び本来のトリオに戻って、しかもライブ録音(BN159)。 pic.twitter.com/wBesAe5PQN

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#NowPlaying : Jimmy Smith / Groovin' At Small's Paradis vol.1 アルバムは「After Hours」から開始。いきなりノリノリではなく、タイトル通りアフターアワーズを感じさせるねちっこさで始まるのに余裕を感じさせる。

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#NowPlaying : Jimmy Smith / Groovin' At Small's Paradis vol.1 2曲目はお馴染みの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」で、ありがちな情緒連綿たる演奏ではなく、やや抑えたところがある演奏で(続く)


#NowPlaying : Jimmy Smith / Groovin' At Small's Paradis vol.1 徐々に高まったテンションを放出する中間部がハイライトか。ラストの「ローラ殺人事件」(私の大好きな曲)も同様に抑えた演奏といえる。

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#NowPlaying : Jimmy Smith / Groovin' At Small's Paradis vol.1 という訳で、このvol.1で、ノリノリなJSを味わえるのは「Slightly-」のみということになる。まぁ、これもそれほど豪快なノリって訳でもないが。

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最初期にあったようなほとんど偏執狂的な擬似管弦楽へのこだわりがなくなってますし、モダンなリズムも入ってますから、かなり聴きやすいです。私は中期エニドより好きですね。 RT @torikai_tw: ジャーニーズ・エンドってスタジオ盤聴いてない


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」他/カラヤン&BPO第3曲の「若い王子と王女」を聴いているが、こういう優美な曲をやらせると、このコンビは無類の巧さを発揮。 pic.twitter.com/2tYLcIBABv


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/カラヤン&BPOしかし、なんでカラヤンはこんなに美麗でエレガントな演奏できるのだろうか。リムスキーというより、もうチャイコの「悲愴」のレベルになっちゃってるぜ。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/カラヤン&BPOなにしろ、カラヤンの美学からすると、取り上げるのはこの曲が限界だったろう。こんな泥臭い通俗的な曲を「悲愴」レベルまでもっていくのは並大抵ではない…と私は思ふ。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ライナー&CSOやはり「若い王子と王女」を聴いている。この剛力な即物コンビだから、さぞやぶっきらぼうかと思うと意外とそうでもないw。 pic.twitter.com/FL0o61PDzb


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ライナー&CSOなんていうか、けっこうじっくりとした構えで、かつもったいぶった気取った演奏をしているのにびっくりw。いやぁ、ライナーやるなぁw。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ライナー&CSOついでに録音は、このオケの低重心な安定感を見事に捉えているし、1960年にしてはかなりのレンジ感がある。うーむ、Living Stereo恐るべし。


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6月9日(日)のつぶやき その2

2013年06月10日 02時55分17秒 | ★ from Twitter

近年のリマスター音源、特に国内でそれをやった音源を聴いていてよく思うのは、ユーザーが好みに応じて、EQやボリューム微調整をすれば済むレベルのものを、結局、CDマスターのレベルで補正してるだけでしょ…ってこと。


リマスターについては、うまくいっているもの、ツボにハマったものもあるから、もちろん、一概にはいえないのだけれど、極端なノイズリダクションや、あざといまでにある帯域をクローズアップさせたり、そしてバカのひとつ覚えみたいな音圧増強などを施したソースは(続く)


たいてい数分間聴いただけで、げんなりしてしまう。この手のものは70年代のロックソースやSP時代のクラシックソースなどに多く、大型システムで再生するとほとんど聴くに堪えない、けたたましいだけの異様な音になってしまう。


同一のソースをハイレゾ音源で聴くと、かなりの頻度でカッティングレベルが小さいのは、どうもこうした悪しきリマスタリング処理と関係がありそうだと、私はにらんでいる(ハイレゾなりの演出かもしれないがw)。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/セレブリエール&LPO これもRRから出たHDCDで、それを24bit化しつつリッピングした、なぁーんちゃってハイレゾ音源で。 pic.twitter.com/GYnOPzVzKy


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/セレブリエール&LPO 70年代以降のシャープなリズムで流れるように演奏するタイプとは明らかにことなる、かなりこってりと、ねっとりした表情を持った演奏。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/セレブリエール&LPO  まぁ、このあたりはこの指揮者がストコフスキーの弟子だったことが関係しているかもしれず、師匠の解釈を踏襲している可能性もあるが(続く)


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/セレブリエール&LPO  ともあれ、RRらしい凄まじい録音には圧倒される。「バグダッドの祭り」の荒場でのマッシブなサウンドの迫力は、実に凄さまじいものがある。


#NowPlaying : Alan Parsons / A Valid Path 2004年に出たこれまでのAPP路線とは趣を変えた作品。DVDAかにリッピングした24/48のハイレゾ音源で。 pic.twitter.com/1bE5RBqsds

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#NowPlaying : Alan Parsons / A Valid Path 私のもっているレギュラーアルバムは、iTunesストアで購入した256kbpsのものだが、このソースの場合、音的にそむしろ256kbpsの方がメリハリがあり(続く)

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#NowPlaying : Alan Parsons / A Valid Path シンセの粒子感だのシーケンスパターンのキレとかは、256kbpsの方が気持ちよく響く。ただし、積み重ねられた様々な音のほぐれ具合とかなると24/48の方が優れている感じ。つまり、一長一短。

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そもそも、アメリカでこのiTunesMatchがどのくらい利用され、どの程度一般化しているのか、そういう情報は自主規制でもしてるのかw、日本にはさっばりと来ませんよね。 RT @himagine_no9: iTunes Matchとの関係もどうすんのかねぇ

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3Dの時みたいに始まる前からオワコン化していた規格に比べればまだ有望だが、スタート時の対応コンテンツ次第だろうね。 " テレビスーパーハイビジョン「8K」2020年放送開始 消費者「テレビまた買い替えか」の冷たい反応 bit.ly/18ihhuR "


私がHD対応の液晶テレビを購入したのは、2007年末だったけれど、ケーブルテレビを含めハイヴィジョン放送はごくわずか、NHKの世界紀行みたいなドキュメンタリーばっかりだった…、4Kも8Kも開始時がこんなではメーカーが期待するような需要など喚起しないのでは?。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/オーマンディ&フィラデルフィアO 大昔、「オーマンディ音の饗宴1300」の一枚として、ずいぶんお世話になった演奏。 #MusicUnlimited pic.twitter.com/ygQ8zSCDaa


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/オーマンディ&フィラデルフィアO CD時代になって、後続の演奏をいろいろと聴いたせいか、久しぶりに聴くと、この演奏はけっこう角張ってる印象がないでもない。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/オーマンディ&フィラデルフィアO  #MusicUnlimited から探さずともコレ持ってたわ。いそいでリッピング中W。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/プレヴィン&VPOオーマンディの同曲をリッピングしたついでに、カラヤン、ライナー、そしてこれーリッピングしてしまったw。 pic.twitter.com/gMegEsnl9s


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/プレヴィン&VPOこの曲には(というかこの作曲者の曲はだいたいそうだが)、良くも悪しくもロシア的な泥臭さがあって、聴き比べというと、そのあたりをどう解釈するかがポイントだったりするのだが(続く)


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/プレヴィン&VPOこの演奏は徹底的に西側の洗練されたエレガント路線。まぁ、このコンビだからして、だいたいそうのは必然ともいえるけど、これはちと洗練され過ぎでしょw。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/プレヴィン&VPOとにかく、サウンドもフレージングもふっくらとした優美さがあって、まるで極上のクリームのような演奏で、私には少々違和感あり。


おぉ、「虚無への供物 」。私も大好きです。この表紙、きっと死ぬまで忘れらない。 RT @cazming: 中井英夫 「虚無への供物 」「光のアダム 」「悪夢の骨牌 」#好きな作家と好きな作品3つ  pic.twitter.com/6guU8jJ62e


初めて読んだ頃、私は氷沼藍司より年下でしたが、今はもう藤木田誠(HM)の歳に近づいてますwww。 RT @cazming: 私も宝物のひとつです!テレビドラマにもなったっけ。


リムスキーの「シェラザード」だけど、後、マゼールのが二種類あった。それにしても、名盤の誉れも高いコンドラシンとアムスの演奏を、どうやら私は購入していなかったっぽい…残念。


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6月9日(日)のつぶやき その1

2013年06月10日 02時55分16秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Curtis Fuller vol.3 タイトル通り、ブルーノートでの第三作(BN1583)で、前作のバリトン・サックスに代わり、A.ファーマーをフィーチャーした二管編成。 pic.twitter.com/D7NbflqsGb

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#NowPlaying : Curtis Fuller vol.3 本作は57年12月の録音だから、彼はこの年に三枚もリーダー作を残した訳だけれど、サイドメンとしても頻繁に顔をだしてもいるから、本作ではもはや風格のようなものすら感じさせる。

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#NowPlaying : Curtis Fuller vol.3 前作ではバリトン・サックスとの二管ということで、ややサウンドがエキセントリックに響くところもあったけれど、本作はクセのないA.ファーマーが相方だけあって(続く)


#NowPlaying : Curtis Fuller vol.3 聴こえてくるサウンドはオーソドックスそのもの。ついでに、本作ではフラー同様、この年あたりから露出度が大きくなるS.クラークのプレイもよく、フラーとの相性の良さを感じさせる。

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#NowPlaying : Bennie Green / Back On The Scene 引き続き、トロンボーン。彼はブルーノートにおけるトロンボーン第三の男と目されていだろう。本作はその第一作(BN1587)。 pic.twitter.com/DUhJdTjTWo


#NowPlaying : Bennie Green / Back On The Scene 編成はテナー・サックスりチャーリー・ラウズとの二管。リズム・セクションはBNの鉄板の布陣とはちょっと毛色が違うメンツで固めている(当時のレギュラーバンドだったのかも)。


#NowPlaying : Bennie Green / Back On The Scene グリーンのトロンボーンは骨太なJJJや端正でスマートなCFに比べ、フレージングに演歌的歌心があるというか、無理がなく親しみやすいフレーズを繰り出すことに特徴がありそうだ。


この4,5ヶ月、ブルーノートの15oo番台を、あちこち寄り道しながら、ほぼ順繰りに聴いてきた訳だけど、それも残りも10数枚になってきた。今夜は「ブルートレイン」でも聴きながら、寝るとするか。


後世のために…とか思ってすることなど、人によって様々だとしかいいようがない。 RT @news_bot_1: 野中氏「後の世のため」 尖閣の日中棚上げ合意発言 dlvr.it/3TzkCc


#NowPlaying : ビゼー 交響曲ハ長調/マリナー&アカデミーCO テキパキと進むさわやかな推進力が曲の良さを倍増。 pic.twitter.com/NhEkEi2kaC


#NowPlaying : ビゼー 交響曲ハ長調/マリナー&アカデミーCO ついでにデッカの録音もなかなかの仕上がり。この時期あたりからデッカもホールトーンをたっぷりと収録するようになったけれど、これなどもその好例か。


韓国は日本を超えた、そんなもんイラネ…とか言っちゃった手前、ムダにメンツにこだわる国だから、もうどうしようもないよねw。 " 日韓通貨交換協定 韓国の延長要請なし 関係悪化、出方見守る政府(産経新聞) bit.ly/15YnTud "


#NowPlaying : Bob James / Four 1977年発表、BJがCTIに残した四作目にして最後の作品。 pic.twitter.com/15erNhdFNq

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#NowPlaying : Bob James / Four クリード・テイラー主導のゴージャスなCTI路線がかなり弱まり、よりスリムな編成でコンテンポラリーなサウンドに変わりつつあるのが特徴で、そのせいで当時の印象は「ちゅっと地味過ぎるんじゃないの」といったものだった。。

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#NowPlaying : Bob James / Four 収録曲では「Tappan Zee」がその後のBJサウンドのプロトタイプとなっているし、CTI流のアレンジ物としては1,4曲がそれに当たる。ただし、両者共に過渡期というか、吹っ切れてないというか、つまり地味…なのだ。

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昭和24年、29歳の時の録音か。ブラームスやってるってのがけっこう凄いな。聴いてみたい。 " 天才バイオリン少女・諏訪根自子、全盛期の音源見つかる - 朝日新聞デジタル bit.ly/19bgFqr "


YouTubeで見つけた音源。世代的には当然そうだったろうが、こういう即物的な律儀なヴァイオリンを弾く人だったのね。" 諏訪根自子 / Paganini's Praeludium and Allegro youtu.be/SESaiBCUepw "


事故原因があいまいなままだと、「祟り」とかいうヤツが地元では絶えんだろうな。 " 車が分離帯に衝突・大破、男女5人死傷…愛知 : 読売 bit.ly/13nQC99 z"


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No.28 裏の裏」 最終作はシナモンが女預言者に扮して、極秘平気の特許を持った会社の株券を奪い返す作戦。 pic.twitter.com/MczIpRR9bW


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No.28 裏の裏」 カードでイカサマをすると見せかけた舞台設定に、シナモンの預言者が絡んで、ポーカー・テーブルの下の移動装置でもって、ローランからシナモンに株券が移動する作戦の大詰めが見どころ。


#NowPlaying : ブラームス セレナード第2番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO 先週、HDTで購入した24/96音源。あの時は2番を聴き逃していたので、今、聴いているところ。 pic.twitter.com/ba9wOxwWHz


#NowPlaying : ブラームス セレナード第2番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO この曲はヴァイオリンが入っておらず、かなり渋いくすんだ色彩のオーケストレーションなのだが、このハイレゾ音源で聴くと隅々までクリアで、一種違和感を覚えるほど。


#NowPlaying : ブラームス セレナード第2番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO マッギガンはこの曲をわりとラプソディックというか、文章でいったらエッセイのようなこころのおもむくままみたいな演奏をしていて、他の交響的アプローチとはけっこう対照的。


#NowPlaying : ブラームス セレナード第2番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO それにしても、クリアなライブ録音だ。バランス的にはステージにかなり近い席で聴く感じで、音像は大きめだが、隅々まで見通せるようなリアルさがある。


仮に大同団結できたとしても、いつもそれを壊してしまう張本人はいったい誰でしたっけ?。 " 生活・小沢代表「大同団結ができていない…」 参院選での野党共闘断念 - MSN産経ニュース on-msn.com/12b9vQ9 "


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