Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

6月1日(土)のつぶやき その2

2013年06月02日 02時55分54秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Night Music 前二作で展開されたインスト志向+技術至上主義的なところが後退し、ポップというほどではないが、オーソドックスなロック・フィーリングを漂わせている。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Night Music この変化の原因は、前二作でやるべきことは全てやってしまったと判断したからなのか、セールス的な不振だったのかは分からない。おそらくその両方だろう。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Night Music いずれにしても、ここで展開された音楽は、結果的に古巣のカーブド・エアのコンセプトに近づいてしまった訳で、本作の後、D.ウェイはCAに復帰するのは、当然の成り行きだったと思う。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Night Music ともあれ、この第三作はけっこう好きな作品だ。これといった名曲がないので地味ではあるが、「Flat 2-55」のジャズ・ロック的なスリリングさなど看過できない仕上がりを見せていると思う。

1 件 リツイートされました

うかうかしていると、万博も半世紀前になっちゃうんだな。その時、オレは60歳オーバーかいw。  RT @asahi: 「太陽の塔」はいま/大阪府吹田市: youtu.be/ga99f6UNsY8?a@YouTube がアップロード

?a


#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train これも先ほど、HD Tracksで購入した24/96のハイレゾ盤。 pic.twitter.com/Nyy3Qj9hVN

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train 一聴してCDとはかなり違ったリマスタリング。私の聴いているのCDはRvGシリーズのものだが、あれが音圧を高めにしたかなりゴリっとした音だったとすると(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train こちらは器に余裕があることが滑らかさと緻密さが印象的。RvG盤を聴くと、ブルーノートというああいうゴリゴリとした音というイメージが焼きつくけれど(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train こういう歪のなく、ボリュームを上げてもちっともうるさくない音を聴いていると、マスターテープには実はこういうフラットな音で収録されていたのかも…などという思いが一瞬よぎったりする。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train ともあれ、こういう音を聴いてしまうと、CDの音がいかに整音作業であれこれ加工されているかがよく分かる。まぁ、このハイレゾソースだって、そういう演出がされているだけかもしれないが(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train そう思わせない自然があるのがいい。いやぁ、50年代のブルーノートの録音なら、CDとそして違いもないだろうとタカをくくって聴き始めたが、いやぁ、この違いはあまりに大きい。

1 件 リツイートされました

仮に出るとすると、デフォのiPhoneにDメニュー用のアプリを、あの手この手でユーザーにインストさせるんだろうなぁw。 " 見えてきたドコモ版iPhoneの実現、「ドコモのツートップ」戦略が意味するも bit.ly/18FQPIv @livedoornews "


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月1日(土)のつぶやき その1

2013年06月02日 02時55分53秒 | ★ from Twitter

しかし、冷静になって考えてみると、昨今のハイレゾ・ソースのブーム(までいってないかw)って、十数年前に結局不発に終わったSACDとDVDAによる音質イノベーションのささやかなリヴェンジだよな。


で、SACDでもハイレゾでもそうだけど、結局、リスナーが聴きたいと思う音源の発売は遅々として進まない…ってのが、昔と全く同じで、いかにももどかしい。後者についていえば、もうディスクすら作る必要ないのだし、ガンガン発売すればいいと思うのだが(続く)


やはりレコード会社というのは、裸のデータをそのまま売るというのは、抵抗があるんだろうか。LPの体裁を忠実に再現した紙ジャケを、限定発売して売るばかりではなく、高音質路線(SHM-CDとかではなく)にもひとつの活路はあるんじゃないだろうか。


NowPlaying : The Magnificent Thad Jones 「4月のパリ」のゆったりとした編曲がいい。TJはトランペッターとしても看過できない腕前だと思うが、やはり、真骨頂は編曲だよな。 pic.twitter.com/BH2W0Mbrfj


NowPlaying : The Magnificent Thad Jones この人の編曲の良いところは、「饒舌でないところ」だろう。「引きのセンス」といいかえてもいいと思うけれど、ハードバップ的なプローイング・セッション的垂れ流しとは異質な構築性があるのがいい。

1 件 リツイートされました

そういえば、Apple痛恨の「ケチのつきはじめ」だったMapの回収は、先日の改修以降、どうなってるのかな。 " 新しいGoogle地図は、ナビ業界が震撼しそうなナビ機能付き #BLOGOS bit.ly/13qhyWc "


さて、大型iPad_mini?も登場間近ってことか。 " 円安でiPadなど最大1万6000円値上げ 「駆け込み需要」で売り切れも続出 : J-CASTニュース bit.ly/11cYNTY @jcast_news "


BitPerfect 1.0.7 iTunes 11.0.3への対応が待たれていたこのアプリだが、さきほどアップデートしたところ、当方の10.7(iTunes)+10.83(OSX)+HiFace2環境だと、延々と冒頭数秒間を繰り返し、実質的な再生不能状態。参った。


BitPerfect 1.0.7 いろいろ調べてみたところ、この音がループしてしまう現象は前からあるらしく、プリファレンス→iTunesタグ→Minimize iTunes Interactionをチェック→アプリを再起動で、とりあえず解決する。ただし(続く)


BitPerfect 1.0.7 Minimize iTunes Interactionにチェックを入れると、シークバーは使えないし、連続再生もうまくいかない…つまり、使い物にならないorz。こりゃ、当分、Audirvana Plus択一だな。


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「プルチネルラ」全曲/サロネン&ロンドン・シンフォニエッタ 他この指揮者は90年代にストラヴィンスキーかなり網羅的に録音していて、これもその一枚。 pic.twitter.com/C1xJfT1SAb


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「プルチネルラ」全曲/サロネン&ロンドン・シンフォニエッタ 他この曲の擬古典的、イタリア的なところは希薄で、わりと今風な管弦楽としてストレート演奏している印象。


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「プルチネルラ」全曲/サロネン&ロンドン・シンフォニエッタ 他音楽の風体が細身でシャープ、そしてどことなく温度感が低いのは、この指揮者ならでは個性と感じる。


影響が出ないはずがない…みたいに、もう悪い方や悲観的な情報しか信用できない人たちが、日本にはうじゃうじゃいるからなぁ。 " 住民に健康影響出ない…福島原発事故で国連科学委 : 読売 bit.ly/11ITeBG "


『学校の先生は君が代を斉唱すべき?』という質問に「斉唱すべき」と投票しました。(理由)個人レベルなら好きにすれば良い。だが、こともあろうに公的教育機関に「歌わないこと」を平然と称揚する...>続きを読む → zzhh.jp/questions/460?… |ゼゼヒヒ @zzhh


#NowPlaying : R.シュトラウス 歌曲集/シュヴァルツコップ,セル&ベルリンRSO 先ほど、HD Tracksで購入した96KHz/24Bitのハイレゾ・ソース。 pic.twitter.com/VpHHEPqXk6


#NowPlaying : R.シュトラウス 歌曲集/シュヴァルツコップ,セル&ベルリンRSO 昔から名盤として有名なアルバムだが、私はたぶん初めて聴くと思う。なので、LP,CD等の旧メディアとの音質は違いはわからないものの(続く)


#NowPlaying : R.シュトラウス 歌曲集/シュヴァルツコップ,セル&ベルリンRSO シュヴァルツコップはセンターにやや大き目に定位、それをオーケストラが包み込むように広がる、実にリアルな量感と音場感が展開するグレードの高い音質だ。1965年録音とは到底思えない。


#NowPlaying : R.シュトラウス 歌曲集/シュヴァルツコップ,セル&ベルリンRSO それにしても、セルがEMIに残したソースは大抵優れた音質だったのはどうしてだろう。本作はオケがクリーブランドではないので、感触が違うのは当然だが(続く)


#NowPlaying : R.シュトラウス 歌曲集/シュヴァルツコップ,セル&ベルリンRSO オケがクリーブランドで収録されたドボルザークとかも、EPICの録音とはまるで違った自然な音だった。要は技術陣のセンス次第ということか。


あらら、お加減悪そうでたいへんです。具合が悪くなったのが週末だったのは、よかったのか悪かったのか…w。どうぞ、お大事に。 RT @raphael_bruford: 体調不良で、この土日の予定はすべてキャンセル。ジムもピアノもいかず、家でおとなしくすることに。音楽聴いたりして過ごし


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No.25 二重替え玉作戦」 拉致されたアメリカの公使を奪還する作戦。敵国によって替え玉になっている公使を更に替え玉にすりかえるというあたりが話のミソ。


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No.25 二重替え玉作戦」 あと、今回は替え玉に変装するのがローランではなく、ブリッグスというのが珍しいというかおもしろい。 pic.twitter.com/pKAltpACl6


ある事象に対して、自らの政治思想や信条に沿ったシナリオを描き、それに見合う発言を切り取る…ってな記事が多すぎなんだよね。 " 「慰安婦報道」にかかわる記者たちに望むこと bit.ly/10G2wNB "


#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Night Music 1974年発表、ウルフの第三作にして最終作。前作までのボーカルが入り5人編成となった。 pic.twitter.com/7uLmoEGmrq

1 件 リツイートされました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする