#NowPlaying : Wapassou / Salammbo 今聴くと、演奏はほとんど素人に毛が生えた程度のお寒い感じではあるが、その文学的な幻想美は非常にユニーク。このバンドは3枚くらい聴いたが本作が一番よく聴いた。さ~て、寝ようかな。
とほほ、急きょ、職場へ迎うことになった。かったるいなぁ、もうorz。
意外と仕事が早く終わったので、もうすぐ帰れそう。一日まるごと潰れる覚悟だったので、ちょいうれしい。
#NowPlaying : Caldera / Sky Islands まぁ、このEW&Fっぷりからも分かるとおりw、本作では全体にかなりポップな仕上がり。次の第三作では<かなり音楽主義的なハードな面も出てくる訳だけど(続く)
1 件 リツイートされました
#NowPlaying : Caldera / Sky Islands 本作の時点では、テクニカルなフュージョン路線はそれほど強くない。なにしろ、EW&Fっぽい冒頭に続いて登場する「Ancient Source」は若き日のD.リーブスをフィーチャーしたソウル・ナンバーなのだ。
1 件 リツイートされました
#NowPlaying : Caldera / Sky Islands そんな訳で、バンドの本領が発揮されるのは、短いインターリュードを経た4曲目以降になるだろう。いささか「なんでも出来る」総花的なところが総花的なところが、逆に仇に鳴っているところがないでもないが(続く)
1 件 リツイートされました
#NowPlaying : Caldera / Sky Islands ストリングスをフィーチャーしたリゾード風のフュージョンあり、AOR風なサウンドあり、ディメオラ風のギターありで、アルバムとしてのまとまりはないが、それぞれの曲はかなり楽しめる。
1 件 リツイートされました
#NowPlaying : Lou Donaldson / Lou Takes Off 収録曲は4曲と少なめで、それぞれの曲にふんだんにソロ・スペースが用意されているし、どれもストレートな演奏パターンだから、おそらくジャム・セッションに近いノリで収録されたのだろう。
1 件 リツイートされました
#NowPlaying : Lou Donaldson / Lou Takes Off 1曲目の「Sputnik」は、実に豪快でハードな演奏で、収録は1957年終盤。まさにハード・バップ爛熟期のスタイルとして、完成され尽くしたハード・バップが聴ける。
1 件 リツイートされました
#NowPlaying : Lou Donaldson / Lou Takes Off それにしても、本作収録時のL.ドナルドソンはよほどテンションが高まっていたのだろう、ミディアム・テンポの演奏される2曲目の「Dewey Square」もかなり高調している。
1 件 リツイートされました
#NowPlaying : Lou Donaldson / Lou Takes Off ちなみにリズム・セクションはS.クラーク+A.テイラー+J.ナッサーという布陣で、これまた好調な演奏ぶりだが、JNという人は、おそらく初めて聴く人だ。かなりストイックなベースである。
1 件 リツイートされました
#NowPlaying : Five Live Yardbirds 本作を…というか、このバンドを語る時、必ずといっていいほど出てくる「K.レルフのボーカルが弱い」という点だけれど、わたしゃ、レルフのボーカルが大好きなので、まったく問題なし。
1 件 リツイートされました
#NowPlaying : Five Live Yardbirds 当然、クラプトンも1964年の時点で「完全に出来上がっている」のはいつ聴いても驚く(ただし、そんな沢山ソロがある訳ではない)。終盤の「I'm A Man」とか、やっぱり盛り上がるねぃ~。
1 件 リツイートされました
こういうのにいちいちメディアとかが過剰反応するから、相手につけこまれるんだわ。適当に受け流して、相手にしなければ、そのうち「効果なし」と悟るでそ。 RT @YOL_world: 名指しせず日本をけん制…朴大統領 j.mp/18mhA7j
#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four まぁ、ハイレゾと言っても24/44だから、準ハイレゾといったところだが、先日も書いた通り、粒立ちが良くなる等それなり効果はある。
1 件 リツイートされました