「ミラノ・カリブロ9」のオーラスの「There Will Be Time」は全てを浄化するような高揚感ありますよね。後半で入ってくる壮麗なストリングスにもぐっときます。 RT @shhhsaku: ラストの曲は涙しますね。
#NowPlaying : John Coltrane / Lush Life コルトレーンもあまり原曲を大仰にインプロヴァイズせず、特に前半は比較的にストレートに吹いているのがいい。そして、リズムが少し躍動的になる後半の得も言われぬグループ間は最高だ。
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#NowPlaying : John Coltrane / Lush Life あと、終盤に出てくるD.バードのトランペットは演奏のまとまりという点からいうと賛否両論だろうが、ワタシ的にこれはこれで良いアクセントになっていると思う方。
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この症状、私もアプデしたら出るようになりました。これまでiTunes10.7では大丈夫だったに、バクフィックスしたら、これですか…って感じ。とっても残念です。 RT @325V63: BitPerfectアプデしたらまた頭リピート症候群が発生したよ、ちゃんとテストしてるのか?
私がアップデートするのはver.11.5くらいかなぁ、あっ、OSX10.9の時はもう否応なしか…。 " アップル、iTunes 11.0.4を提供開始。同期切替の不具合修正 -AV Watch bit.ly/18RgzBP @avwatch "
#NowPlaying : Banco Del Mutuo Soccorso / Darwin! ヘソとなっているのは、パラードタイプの「75万年前の愛」だろうが、どの曲もひとつのスタイルに収まり切らない、雑多な音楽要素を詰め込んだおそろしく情報量の多い音楽で(続く)
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#NowPlaying : Banco Del Mutuo Soccorso / Darwin! この曲を通して聴くと、むしろA面よりぐったりするくらいだ。特に「悲惨な物語」は15分の大作のハイライト部分だけを聴いているような趣もあり、その音楽のアマルガムっぷりは尋常ではない。
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私はMacBook Airの11インチを2台持っているのだが、さすがに2010年製の方は、そろそろ限界に近い。CPUやSSDの容量もさることながら、メモリが2GBというのが致命的だ。こっちはそろそろモバイル用途ではなく、自宅のiTunesプレイヤーとして余生を過ごさせるかな。
#NowPlaying : Fourplay / Let's Touch The Sky 特にアルバム前半の4曲は、サマー・ミュージックとしてなかなか優秀。後半の「Night In Rio」は初期の頃に先祖返りしている趣もある。
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App Storeから供給されているアプリは、アップデートが遅くなりがちなので、このまま二ヶ月くらいはダメそっすね。残念 RT @325V63: iTunes 11でしかテストしていない感じですね。私もメインマシンのiTunesは10のままですので、、、
おぉ。Time Machineって、こういう時便利ですよねぃ。ワタシも設定しようかなぁ。 RT @325V63: @blogout_tw あ、たった今、Time Machineから前バージョンの1.0.6を引っ張りだしてきて入れ替えましたw 問題なく動いてます
【Luxman】DU-80 このところ音楽さ威勢といえば、もっぱらDA-200経由のネットワーク再生ばかりだが、久しぶりに円盤(Fourplay / Let's Touch The Sky)をのっけて再生中。 pic.twitter.com/cHXkIK1tUj
【Luxman】DU-80 いゃぁ、久しぶりに聴くと、同じラックスマンだけに同傾向ではあるけれど、滑らかさや空間の描写という点で、やはりDA-200よりもう一段格が上というか、グレードの高い音がするのを改めて感じる。
【Luxman】DU-80 それにしても、このブレイヤーも購入したのは、2004年の年末だったんだな。まもなく十年になる訳だ。ある意味、ここから自宅のオーディオも基本的にグレードは上がってない…というか、ここがピークだったというかw。 bit.ly/11Juljw
#NowPlaying : Miklos Rozsa / 3つの合唱組曲 この手のアルバムは昔からいくつあったように思うが、珍しいのは合唱組曲と銘打ってある通り、これまでの組曲とは少々違って、合唱団をかなりフィーチャーしていることだろうか。
#NowPlaying : Miklos Rozsa / 3つの合唱組曲 ローザの古代史劇の音楽は「ベン・ハー」を聴くまでもなく、ややえげつないほどにスケール感を出したものが多いけれど、この組曲ではそのあたりがずいぶん緩和され、かなり格調高い音楽になっている。
#NowPlaying : Miklos Rozsa / 3つの合唱組曲 もちろんテラークのふっくらしたホールトーンたっぷりの録音のせいもあるだろうし、比較的近年の録音ということで解釈そのものが低カロリー化していることも考えられるが、これはやはり作曲者の意図と考えるべきだろう。
#NowPlaying : Miklos Rozsa / 3つの合唱組曲 なので、せっかくのSACD(DSD録音)ということだけど、かつての通俗古代史劇的なエグさ、スケール感を期待すると、ちょっとおとなし過ぎるところはある。