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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

6月24日(月)のつぶやき

2013年06月25日 02時51分55秒 | ★ from Twitter

共産より議席少ないのかい。まさに奈落の底に落ちたってところか。どうもこのまま、参院もこのパターンになりそうだな。 " 自公が都議選全員当選 民主は惨敗、第4党に転落 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/bfi6 "


#NowPlaying : Grover Washington Jr. / Mister Magic 深町純を聴いたら、CTIを聴きたくなって、こんなのを出してきた。 pic.twitter.com/jdaUEGDEDY

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#NowPlaying : Grover Washington Jr. / Mister Magic 本作は75年に発表されたGWの出世作だが、私など昔からB.ジェームスのアルバムとして聴いていた。なにしろ全曲彼のアレンジだし、Key奏者とはもちろん、曲まで提供しているのだ。

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#NowPlaying : Grover Washington Jr. / Mister Magic 1曲目の「Earth Tones」こそ、ややシリアスな響きがする作品だが、後の曲は「ボブ・ジェームス3」あたりと共通するサウンドで典型的な70年代CTIサウンドだ。

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スポーツセンター駅なう。ここからモノレール乗るの実に久々だな。 pic.twitter.com/e1xixXVYwO


したところで感謝もされないし、そもそも「イラネ」とかいってんだから、当然だわな。 " 30億ドル相当の日韓通貨スワップ取極を終了します 財務省 bit.ly/134IOyo "


#NowPlaying : Bob James / One 1974年のCTIデビュー作。同レーベルお得意のクラシックのアダプテーション路線として、「禿山の一夜」が取り上げヒットした。 pic.twitter.com/YdIs44gfTo

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#NowPlaying : Bob James / One この「禿山の一夜」によって、BJは一躍同レーベルでは、デオダードに次ぐ人気アレンジャーとなるが、改めて聴くと、その後のBJサウンドに比べ、本作ではまだまだ硬質なところが目立つ。

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#NowPlaying : Bob James / One なのでは、本作から聴く作品といえば、もっぱら「Feel Like Making Love」 ばかりになってしまう。この曲のスムースさは、その後BJ路線を確実に予見していたと思う。

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役人の「私は反対しなかった」みたいな言い分は、実質的な嘘であることが多いのは、既に周知の通りw。 " 時事ドットコム:田中元外審、安倍首相に反論=「拉致被害者帰国に反対せず」 bit.ly/134KGqU "


#NowPlaying : Stuff / same これも懐かしい一作、ニューヨークの大物が一堂に介し、R&Bにシフトしたクロスオーバーを展開して、日本でのみ大ヒットした(1976年)。 pic.twitter.com/sxYfO8tXYZ

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#NowPlaying : Stuff / same 私はR&Bがあんまり得意ではないので、このバンドはあまり熱心に聴いた記憶がないが、このバンドのテーマ曲ともいえる「Foots」が聴こえてくると、思わず懐かしい気分になるw。

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#NowPlaying : Stuff / same で、もっと懐かしい気分になったのは、リチャード・ティーをフィーチャーした「My Sweetness」。この曲のエレピが好きで、結局、ソロ作品の「Strokin'」とか後で買うことになったんだっけか、とにかく、懐かしい。

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そっかぁ、今の時代、平手打ちでも体罰扱い、教師は処分くらうんだね。まったく、昭和は遠くなりにけりだなw。 " ユーチューブで発覚、高校教諭の平手打ち体罰 : 読売 bit.ly/17xvGTP "


#NowPlaying : マーラー 「亡き子をしのぶ歌」/トゥーレル,バーンスタイン&NYP私はマーラーの歌曲というと、このどろーんと沈み込んだムードがあるこの曲が一番好き。 pic.twitter.com/nSi8vXD87J


#NowPlaying : マーラー 「亡き子をしのぶ歌」/トゥーレル,バーンスタイン&NYP このどろーんと沈み込んだムードというのは、絶望を阿鼻叫喚ではなく、阿鼻叫喚の後に来た諦念のような感情が元になっているのだろう。とにかく独特のムードがある。


#NowPlaying : Caravan / Back To Front 1982年、まさかのリチャード・シンクレア復帰の陣容に製作された第11作。 pic.twitter.com/RSDX0qiL9r


#NowPlaying : Caravan / Back To Front 音楽的にはあくまで80年代のキャラバンではあったが、リチャード復帰によるカンタベリー的グレイな色彩感への回帰は当時のファンを大いに喜ばせた。


#NowPlaying : Caravan / Back To Front 「AA Man」スカスカなアンサンブル、少組曲ともいえる「Bet Your」のちょい複雑な構成など、これは完全に「キャラバン登場」の頃のサウンドを「狙ってる」ようで思わずニヤニヤしたのも懐かしい。


#NowPlaying : Caravan / Back To Front ともあれ、本作は80年代になって束の間再現された「ヘイスティングス+シンクレア+シンクレア」による初期型キャラバンだった。今となってみれば、貴重という他はないアルバムだ。


辞任論が一向に盛り上がらないが、これって、例えて言えば「今度のロキシーの新譜が売れなかったのは私のせい」ってB.フェリーがいってるようなものだからなぁw。 RT @news_bot_1: 橋下氏敗北宣言、都議選は「僕の存在に不信任」 dlvr.it/3YnzKZ


#NowPlaying : Tangerine Dream / Live in Washington1977 公式ブートのvol.2から、77年4月のワシントン公演の音源。 pic.twitter.com/67IUfyHfEI


#NowPlaying : Tangerine Dream / Live in Washington1977 この公演は地元FM局?の放送用音源らしい。このソースがその後「Encore」へと転用されることは、内容を聴けば一聴瞭然だが(続く)


#NowPlaying : Tangerine Dream / Live in Washington1977 ラインが違うのか、リミックスでも施したのか、こちらの公式ブートの方がそもそも音がクリアでシャープだし、「Encore」とはけっこうバランスが違っているのもまた興味深い。


コメント
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