Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

6月22日(土)のつぶやき その2

2013年06月23日 02時52分00秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Louis Smith / Smithville メンバーはチャーリー・ラウズのテナーとの二管、リズム・セクションはS.クラーク、P.チェンバース、A.テイラーのBN最上級な職人たちだ。

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#NowPlaying : Louis Smith / Smithville 冒頭を飾るタイトル曲は、ブルージーなスロー・ナンバーで本作で、アンサンブル、各人のソロともに充実しきった演奏を聴かせてくれる。この1曲で本作は前作を上回る作品になっていることを実感させる。

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#NowPlaying : Louis Smith / Smithville 2曲目は典型的なハード・バップ・チューンだが、実にキリリと締まったアンサンブル。ソロはラウズ、スミス、クラークの順で颯爽と進むが各人とも全くよどみがないプレイなのはさすがだ。

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#NowPlaying : Louis Smith / Smithville 3曲目はお馴染みガーシュウィンのスタンダードだが、ほぼワン・ホーンによるスローバラードとして演奏していて、これまた秀演だ。という訳で、本作はなかなかの充実作となった。

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これですね → amzn.to/185g3T7 しかし、案の定廃盤のようです。中古は4,8oo円という足下価格とはorz。 RT @ulicyan: @blogout_tw 邦題が英雄伝説でかなり前に日本でCD化されてます。


自治会の集会なう。今夜は八月の夏祭り関係で説明があっていつもより更に長いorz。


#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four フォープレイ、目下の最新作。先ほどHD Tracksで購入した24/44のハイレゾ音源で再生中。 pic.twitter.com/4X8ATih86F

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#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four ハイレゾといっても、レートは24/44だから、購入にはちと迷いもあったが、周波数は同一、ビットレートの違いだけで、どのくらい差が出るかにちょい興味もあったので、思い切って購入。

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#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four で、16/44 vs 24/44 だけれど、ビットレートの違いでも確実に違いは出た(当たり前かw)。例えば24/96にスイッチした時のような空気が変わるような違いはないが(続く)

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#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four 音の細やかさ、粒立ちといったところが明快になるといったところか(24/96だと明快というより、繊細になる感じ)。言い方をかえると、楽器の音が近くなる印象とでもいったらいいかもしれない。

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#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four あと低音、N.イーストのベースの重量感はそのままだが、ブーミーに響かずタイトに聴こえる…といった違いもある気がする。ともあれ、効果は十分に感じられる。

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#NowPlaying : Chuck Loeb / Plain N' Simple さっきまで聴いていたフォープレイのアルバムの前年に製作された2011年の、そして目下の最新ソロ作。 pic.twitter.com/dV8UjpFSJ3


#NowPlaying : Chuck Loeb / Plain N' Simple ローブのソロ作は快適系フュージョンからスムース・ジャズへと移行してきた訳だけれど、本作は60年代後半のブルーノート系ジャズ・ロックを、オルガンが加わったR&B色の強い仕上がりだったのは意外。


#NowPlaying : Chuck Loeb / Plain N' Simple ともあれ、オルガンとソロを分け合った実にブルージーな作品である。ちなみドラムは盟友となったH.メイソン。カーメン・クエスタのボーカル曲もちゃんと入ってるw。


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6月22日(土)のつぶやき その1

2013年06月23日 02時51分59秒 | ★ from Twitter

さっきまで、霧雨程度だったが、本格的な降りになってきたな。なんかこんなに梅雨らしい梅雨は久々のような…。さて、今夜はさきほど食い過ぎで、なにもする気がしないw。寝るとしようか。


いやぁ、久々に朝から良い天気だったせいで(@千葉)、土曜なのに6時に起床してしまった。洗濯、その他雑用済ませて、一休み中。まだ7時半www。


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「プルチネルラ」組曲/ブーレーズ&NYPOここ数年、休日朝の定番BGMと化しつつあるよな、この曲。本日はクリアなブーレーズの演奏で…。 pic.twitter.com/XJgzbTmaUm


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「プルチネルラ」組曲/ブーレーズ&NYPOワタシの場合、この演奏を聴いてきこの曲を知ったせいで、その後かなりの数の演奏を聴いたけれど、やはりこの演奏が一番にオーソドックスに聴こえる。


あっという間にジョブスも歴史上の人物になっちゃったなw。 " 映画『JOBS』のトレーラー動画 が Yahoo! Movies で公開に bit.ly/14ONsy5 @tobu1 "


だが、ちょっとまってほしい。「有権者を甘くみるな」は、むしろ、朝日新聞にこそ相応しいのではないか。 " 民主党は実現不能なバラ色のマニフェスト掲げ破綻した。自民党がいままた同じ轍踏もうというのか。有権者を甘くみるな 朝日 bit.ly/14ONWUV "

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最近はもう何をやっても、諸外国が馬耳東風だから、焦ってる…のがありありw。 " 北朝鮮の国連大使 異例の会見 NHKニュース bit.ly/14OONoD "


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ミューズを率いるアポロ」/ラトル&バーミンガム市SO 引き続き、「プルチネルラ」と同時期の新古典期の作品をラトルの演奏で。 pic.twitter.com/vm3QW2GeYQ


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ミューズを率いるアポロ」/ラトル&バーミンガム市SO ラトルはストラヴィンスキーの新古典期のスタイルを全く自然に流れるように演奏。普通なら、ちょいエキセントリックに聴こえるこの曲を(続く)


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ミューズを率いるアポロ」/ラトル&バーミンガム市SO まるでチャイコの「弦楽セレナーデ」かなにかのように、「普通に」かつ「さりげなく」演奏しているのがおもしろい。


インタビューとは関係ないが、MODERNDRUMMER - 20 Classic Prog Albumsの結果がおもしろい。 " ビル・ブルフォード、最近の心境を語る bit.ly/13Z2tfS "


#NowPlaying : Asia / XXX 昨年出た復活後第三作。タイトル通り、30周年記念という触れ込みだったが、奇しくもこの後、再度、ハウが脱退するのだった…w。 pic.twitter.com/BSda6onxnk


#NowPlaying : Asia / XXX 音楽的にはほぼ前作路線、つまりオリジナル・エイジアの大仰さをシンプルにした感じ。ただし、30周年とか銘打った割りには、全体に前作以上に地味な仕上がりになってしまった印象がする。


#NowPlaying : Asia / XXX 収録曲では、やっぱ70年代後半から80年代初頭頃の香りを意図的に再現した「Judas」かな。パロディすれすれだが、私には本作でこれが一番エイジアっぽく聴こえた。


で、これを読みながら聴くと、ちょい仕上がりが地味だった本作もけっこう楽しめたりw。 " ジョン・ウェットン、エイジア「XXX」の全曲を語る bit.ly/13Z4Gb0 "


今回、エイジアからハウが脱退したのは、いったいどういう理由だったのか、よくわかんないです。人間関係でもなさそうだし…。 RT @JunJobton: 最後にwettonとハウ爺の共作が置き土産として @jobton


#NowPlaying : Caldera / Time And Chance これも、個人的には超絶懐かしい作品w。このバンドのことなどもう誰も覚えてないかもしれないが(続く) pic.twitter.com/zFob7GeYRC

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#NowPlaying : Caldera / Time And Chance 1970年代後半くらいに活躍したフュージョン・バンド。詳しいことは忘れてしまったが、多くのメンバーは南米系だったはずで、一種のラテン・フュージョンとして売られていたように思う。

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#NowPlaying : Caldera / Time And Chance 現在聴くと、いかにもディスコっぽさや売れ筋のフュージョンのパターンをそのままやってるようなところは、かなり古びた感じがしてしまうが(続く)

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#NowPlaying : Caldera / Time And Chance ギターのJ.StrunzとキーボードのEd.Barrioのスリリングなインタープレイは(特にギターは弾きまくりw)、現在聴いてもなかなかのものがあり、こういう部分については色あせていない。

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#NowPlaying : Caldera / Time And Chance ちなみに現在聴くと、このバンド、「南米のウェザーリポート」とかいわれたりもしたが、むしろWRよりRTFやディメオラの影響が強かったんだな…と思う。

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#NowPlaying : Caldera / Time And Chance という訳で、確実に四半世紀ぶり以上に聴いたが、表向きのポップさに隠れた骨太さ、ハードさ、テクニック志向が実に気持ち良い作品だ。いゃぁ、再評価しまくりw。

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ははは、同じくです。確か「sky islands」にはC.トンプソンも入ってましたし、私の場合、そのあたりの縁でこのバンドを知ったのかなぁ…?w。 RT @f_memo: 当時ジャケットのプログレ・テイストに惹かれて買ってアレ?ってなった記憶がありますw。


私は「Time And Chance」と「sky islands」だけしか聴いていません。しかし、このバンドは四作目があったんですか。知らなかったなぁ。 RT @ulicyan: カルデラ大好きです。AOR化したRTFな感じ。ただこの作品はCD化されてなく未聴です。他の3作は


#NowPlaying : Louis Smith / Smithville ブルーノート第二作。前作はマイナーレーベルから音源ごと買収しての作品だったから、これが実質的なBN第一作といえるかもしれない。 pic.twitter.com/kGyPAfKKkb

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