#NowPlaying : Louis Smith / Smithville メンバーはチャーリー・ラウズのテナーとの二管、リズム・セクションはS.クラーク、P.チェンバース、A.テイラーのBN最上級な職人たちだ。
#NowPlaying : Louis Smith / Smithville 冒頭を飾るタイトル曲は、ブルージーなスロー・ナンバーで本作で、アンサンブル、各人のソロともに充実しきった演奏を聴かせてくれる。この1曲で本作は前作を上回る作品になっていることを実感させる。
#NowPlaying : Louis Smith / Smithville 2曲目は典型的なハード・バップ・チューンだが、実にキリリと締まったアンサンブル。ソロはラウズ、スミス、クラークの順で颯爽と進むが各人とも全くよどみがないプレイなのはさすがだ。
#NowPlaying : Louis Smith / Smithville 3曲目はお馴染みガーシュウィンのスタンダードだが、ほぼワン・ホーンによるスローバラードとして演奏していて、これまた秀演だ。という訳で、本作はなかなかの充実作となった。
これですね → amzn.to/185g3T7 しかし、案の定廃盤のようです。中古は4,8oo円という足下価格とはorz。 RT @ulicyan: @blogout_tw 邦題が英雄伝説でかなり前に日本でCD化されてます。
#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four フォープレイ、目下の最新作。先ほどHD Tracksで購入した24/44のハイレゾ音源で再生中。 pic.twitter.com/4X8ATih86F
#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four ハイレゾといっても、レートは24/44だから、購入にはちと迷いもあったが、周波数は同一、ビットレートの違いだけで、どのくらい差が出るかにちょい興味もあったので、思い切って購入。
#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four で、16/44 vs 24/44 だけれど、ビットレートの違いでも確実に違いは出た(当たり前かw)。例えば24/96にスイッチした時のような空気が変わるような違いはないが(続く)
#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four 音の細やかさ、粒立ちといったところが明快になるといったところか(24/96だと明快というより、繊細になる感じ)。言い方をかえると、楽器の音が近くなる印象とでもいったらいいかもしれない。
#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four あと低音、N.イーストのベースの重量感はそのままだが、ブーミーに響かずタイトに聴こえる…といった違いもある気がする。ともあれ、効果は十分に感じられる。
#NowPlaying : Chuck Loeb / Plain N' Simple さっきまで聴いていたフォープレイのアルバムの前年に製作された2011年の、そして目下の最新ソロ作。 pic.twitter.com/dV8UjpFSJ3
#NowPlaying : Chuck Loeb / Plain N' Simple ローブのソロ作は快適系フュージョンからスムース・ジャズへと移行してきた訳だけれど、本作は60年代後半のブルーノート系ジャズ・ロックを、オルガンが加わったR&B色の強い仕上がりだったのは意外。
#NowPlaying : Chuck Loeb / Plain N' Simple ともあれ、オルガンとソロを分け合った実にブルージーな作品である。ちなみドラムは盟友となったH.メイソン。カーメン・クエスタのボーカル曲もちゃんと入ってるw。