#NowPlaying : 深町純/The Sea Of Dirac 先日聴いた「イントロデューシング…」がCTIサウンドをターゲットにしていたのに比べると、本作の狙いは明らかにチック・コリア、特にRTFだろう。
#NowPlaying : 深町純/The Sea Of Dirac 特にS.ガッドとA.ジャクソンを起用した2つの大作は、トリッキーなキメやリフが連続する、かなり難易度の高そうなテクニカルな曲で、ジャズ・ロック的醍醐味に溢れている。
#NowPlaying : 深町純/The Sea Of Dirac 初期の渡辺香津美などもそうだけれど、海の向こうに学ぶべきものがきっちりと存在している場合、日本人はそれを取り込むことにかけては、無類の才能を発揮するが(続く)
#NowPlaying : 深町純/The Sea Of Dirac 本作あたりの深町純は、まずはアメリカのクロスオーバーというのが目の前にあって、それを瞬く間に学習している期間だったのだろうと思うが(続く)
#NowPlaying : 深町純/The Sea Of Dirac それを本場のミュージシャンを使ってやってみるというのも、ひとつの超えるべきハードルだったに違いない。ともあれ、深町のクロスオーバー路線は、本作をもって、本家アメリカに追いついたというところではないだろうか。
また、やらかしてくれたw。ったく、こんなヤツが民主党をつくり、日本の総理になったんだから、凄いっちゃ、凄いよな>ニッポン。 " 鳩山氏、中国主張に理解示す 尖閣領有権で - 47NEWS bit.ly/120kebu "
#NowPlaying : Kenny Burrell / Blue Lights vol.1 ジミー・スミスと「A Date with -」と同じパターンで作られたジャム・セッション・ソースを元とするアルバム。 pic.twitter.com/p57BiAJ0Pj
#NowPlaying : Kenny Burrell / Blue Lights vol.1 Vol.2の方と併せて全てに顔を出すのは、ベースのS.ジョーンズとドラムスのA.ブレイキー。ピアノはD.ジョーダンとB.ティモンズの使い分けで(続く)
#NowPlaying : Kenny Burrell / Blue Lights vol.1 フロントはトランペットがL.スミス。テナーはJ.クックとT.ブルックスの計3人。これがいろいろな組み合わせで演奏されたものが収録されているという寸法だけだ。
#NowPlaying : Kenny Burrell / Blue Lights vol.1 「Yes Baby」から、いかにもバレルらしいくアフターアワーズ的ブルージーさ、カリプソ風の「Caravan」なども良かったが、やはりトリオで演奏される「ニューヨークの秋」がいい。
昭和55年は25.2歳だったのか。今の日本に蔓延する刹那的な風潮からいって、晩婚、晩産化はまだまだ進むだろうな…などと、独身のオレがいっちゃイカンがw。 " 初産30・1歳、「晩産」鮮明…少子化対策白書 : 読売 bit.ly/15B8i0U "
#NowPlaying : Best of New York Sessions vol.1/ various artists HiFi録音のチェスキーのアルバムからのコンピで、24/96のハイレゾ。 pic.twitter.com/KxJlk165R4
#NowPlaying : Best of New York Sessions vol.1/ various artists チェスキーは昔、ずいぶんいろいろなアルバムを聴いたけれど、とにかく一点の曇もない透明な音場感+ワイドレンジが特徴で、本作でもそれがたっぷり味わえる。
#NowPlaying : Best of New York Sessions vol.1/ VA 収録アーティストはH.ジョーンズ、J.コブ等を筆頭にけっこう豪華だし、カタログ的に楽しめるのはいい。ともあれ、チェスキーは蒸留水のようなクセの無さ、透明な録音が特徴だ。