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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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6月9日(日)のつぶやき その1

2013年06月10日 02時55分16秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Curtis Fuller vol.3 タイトル通り、ブルーノートでの第三作(BN1583)で、前作のバリトン・サックスに代わり、A.ファーマーをフィーチャーした二管編成。 pic.twitter.com/D7NbflqsGb

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#NowPlaying : Curtis Fuller vol.3 本作は57年12月の録音だから、彼はこの年に三枚もリーダー作を残した訳だけれど、サイドメンとしても頻繁に顔をだしてもいるから、本作ではもはや風格のようなものすら感じさせる。

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#NowPlaying : Curtis Fuller vol.3 前作ではバリトン・サックスとの二管ということで、ややサウンドがエキセントリックに響くところもあったけれど、本作はクセのないA.ファーマーが相方だけあって(続く)


#NowPlaying : Curtis Fuller vol.3 聴こえてくるサウンドはオーソドックスそのもの。ついでに、本作ではフラー同様、この年あたりから露出度が大きくなるS.クラークのプレイもよく、フラーとの相性の良さを感じさせる。

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#NowPlaying : Bennie Green / Back On The Scene 引き続き、トロンボーン。彼はブルーノートにおけるトロンボーン第三の男と目されていだろう。本作はその第一作(BN1587)。 pic.twitter.com/DUhJdTjTWo


#NowPlaying : Bennie Green / Back On The Scene 編成はテナー・サックスりチャーリー・ラウズとの二管。リズム・セクションはBNの鉄板の布陣とはちょっと毛色が違うメンツで固めている(当時のレギュラーバンドだったのかも)。


#NowPlaying : Bennie Green / Back On The Scene グリーンのトロンボーンは骨太なJJJや端正でスマートなCFに比べ、フレージングに演歌的歌心があるというか、無理がなく親しみやすいフレーズを繰り出すことに特徴がありそうだ。


この4,5ヶ月、ブルーノートの15oo番台を、あちこち寄り道しながら、ほぼ順繰りに聴いてきた訳だけど、それも残りも10数枚になってきた。今夜は「ブルートレイン」でも聴きながら、寝るとするか。


後世のために…とか思ってすることなど、人によって様々だとしかいいようがない。 RT @news_bot_1: 野中氏「後の世のため」 尖閣の日中棚上げ合意発言 dlvr.it/3TzkCc


#NowPlaying : ビゼー 交響曲ハ長調/マリナー&アカデミーCO テキパキと進むさわやかな推進力が曲の良さを倍増。 pic.twitter.com/NhEkEi2kaC


#NowPlaying : ビゼー 交響曲ハ長調/マリナー&アカデミーCO ついでにデッカの録音もなかなかの仕上がり。この時期あたりからデッカもホールトーンをたっぷりと収録するようになったけれど、これなどもその好例か。


韓国は日本を超えた、そんなもんイラネ…とか言っちゃった手前、ムダにメンツにこだわる国だから、もうどうしようもないよねw。 " 日韓通貨交換協定 韓国の延長要請なし 関係悪化、出方見守る政府(産経新聞) bit.ly/15YnTud "


#NowPlaying : Bob James / Four 1977年発表、BJがCTIに残した四作目にして最後の作品。 pic.twitter.com/15erNhdFNq

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#NowPlaying : Bob James / Four クリード・テイラー主導のゴージャスなCTI路線がかなり弱まり、よりスリムな編成でコンテンポラリーなサウンドに変わりつつあるのが特徴で、そのせいで当時の印象は「ちゅっと地味過ぎるんじゃないの」といったものだった。。

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#NowPlaying : Bob James / Four 収録曲では「Tappan Zee」がその後のBJサウンドのプロトタイプとなっているし、CTI流のアレンジ物としては1,4曲がそれに当たる。ただし、両者共に過渡期というか、吹っ切れてないというか、つまり地味…なのだ。

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昭和24年、29歳の時の録音か。ブラームスやってるってのがけっこう凄いな。聴いてみたい。 " 天才バイオリン少女・諏訪根自子、全盛期の音源見つかる - 朝日新聞デジタル bit.ly/19bgFqr "


YouTubeで見つけた音源。世代的には当然そうだったろうが、こういう即物的な律儀なヴァイオリンを弾く人だったのね。" 諏訪根自子 / Paganini's Praeludium and Allegro youtu.be/SESaiBCUepw "


事故原因があいまいなままだと、「祟り」とかいうヤツが地元では絶えんだろうな。 " 車が分離帯に衝突・大破、男女5人死傷…愛知 : 読売 bit.ly/13nQC99 z"


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No.28 裏の裏」 最終作はシナモンが女預言者に扮して、極秘平気の特許を持った会社の株券を奪い返す作戦。 pic.twitter.com/MczIpRR9bW


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No.28 裏の裏」 カードでイカサマをすると見せかけた舞台設定に、シナモンの預言者が絡んで、ポーカー・テーブルの下の移動装置でもって、ローランからシナモンに株券が移動する作戦の大詰めが見どころ。


#NowPlaying : ブラームス セレナード第2番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO 先週、HDTで購入した24/96音源。あの時は2番を聴き逃していたので、今、聴いているところ。 pic.twitter.com/ba9wOxwWHz


#NowPlaying : ブラームス セレナード第2番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO この曲はヴァイオリンが入っておらず、かなり渋いくすんだ色彩のオーケストレーションなのだが、このハイレゾ音源で聴くと隅々までクリアで、一種違和感を覚えるほど。


#NowPlaying : ブラームス セレナード第2番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO マッギガンはこの曲をわりとラプソディックというか、文章でいったらエッセイのようなこころのおもむくままみたいな演奏をしていて、他の交響的アプローチとはけっこう対照的。


#NowPlaying : ブラームス セレナード第2番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO それにしても、クリアなライブ録音だ。バランス的にはステージにかなり近い席で聴く感じで、音像は大きめだが、隅々まで見通せるようなリアルさがある。


仮に大同団結できたとしても、いつもそれを壊してしまう張本人はいったい誰でしたっけ?。 " 生活・小沢代表「大同団結ができていない…」 参院選での野党共闘断念 - MSN産経ニュース on-msn.com/12b9vQ9 "


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